使えない筋肉、使える筋肉と分けるのは無理があると言える2つの理由

使えない筋肉

使えない筋肉って?ボディビルダーの筋肉は使えないって聞くけどホンマ?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

 

こんにちはカイです!

 

筋トレ歴は10年ほどでコンテストでの優勝経験あり。
※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉

 

✔筋トレを始める前は体操(一般的に言う使える筋肉)をずっとしていたのでなおさらボディビルダーの筋肉は「使えない筋肉」かどうかなどを伝えることができます。

 

この記事を読むと使える筋肉、使えない筋肉と定義すること自体を考え直すことになるかもです。

 

では詳しくみていきましょう。

 

使えない筋肉、使える筋肉と分けるのは無理があると言える2つの理由

結論としてそもそも使えない筋肉や使える筋肉と意味づけすること自体がやや適切ではないかと思います。

 

そう考える理由は以下のとおり。

✔筋肉をつける目的は様々だから

✔筋肉は鍛え方によりその機能は異なるから

では順に解説していきます。

 

筋肉をつける目的は様々だから

カイ
カイ

使える筋肉がどうこう言う人は「使える筋肉=より効果的な動きをする筋肉」とでも定義しているのでしょう。

 

ですからボディビルダーのような大きい筋肉は速く走ったり長時間にわたって走るスタミナがなかったりするから「使えない筋肉」と言いたいのかと。

 

ですが筋断面つまり筋肉のサイズと筋力は比例します。ですからボディビルダーのように大きい筋肉はそれだけ大きい力(パワー)を生み出すことは可能。

 

ベンチプレスをするにしても同じ体重でもおそらく体操選手よりボディビルダーの方が扱える重量は重たいでしょう。

 

✔となると別にボディビルダーの筋肉は問題なく使えてるのではないでしょうか?
(重たいウエイトを動かす点においてきちんと力を発揮している)

 

ここで言いたいのはそもそも筋肉をつける目的が異なるのにそれを同じ土俵で比べるのはおかしいということ。

 

じゃあ力士がマラソン選手と同じように走れますか?
走れないなら力士の筋肉は使えない筋肉ということですか?

 

要するに力士は相撲をするためにつけた筋肉だしマラソン選手はマラソンをするためにつけた筋肉なのです。

 

ですからボディビルダーの筋肉はボディビルをするためにつけた筋肉であって、ボディビルというスポーツで評価されれば何の問題もありません。

 

そういった意味で十分に使える筋肉です。

 

筋肉は鍛え方によりその機能は異なるから

カイ
カイ

筋肉がつく根底に「特異性の原理」といったものがあります。トレーニングはそのやり方によって得られる効果が異なるという原理。

 

例えば筋力をアップさせたいのに筋持久力をつけるようなトレーニングをしていてはなかなかその効果を得ることが出来ないといったように。

 

マラソン選手のような持久力をつけたいならボディビルダーのような瞬発的な動きのトレーニングは適さないということ。

 

そんなわけで野球選手には野球に適した筋肉がついてるしサッカー選手にはサッカーに適した筋肉がついているのです。

 

✔なのにも関わらず「ボディビルダーの筋肉は他のスポーツで使えないから意味ないなどと言われるのは「ん?」と感じますよね笑。

 

そもそも他のスポーツで活かされる他のスポーツでの動きをよくするためにトレーニングしてないので。

 

といったように筋肉を使えない使えると分けること自体がそもそも適切ではないかと。
筋肉をつける目的もつけ方も異なるのに。

 

✔僕自身の経験としては体操をやってた時に比べてボディビルを始めて10キロ以上も体重が増えて体操での動作は困難になりました。

 

ですがそれと引き換えに体操時には持てなかったウエイトを扱うことは可能に。つまり筋力は桁違いに伸びてます。

 

こういったことからも使える筋肉かどうかはその競技での話であって枠を超えてどのスポーツでも使えると定義するのはやや無理があるかと。

 

そんなわけでデカい筋肉を見て「あれは使えない筋肉」などとは一概には言えないこともあります!

 

※参考:筋トレのメリット
筋トレはメリットしかない!【始めて損しないと断言できる3つの理由】

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ではでは今日はここで失礼します😉

 

以上使えない筋肉、使える筋肉と分けるのは無理があると言える2つの理由でした。

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