- ジムに行きたいけどお金がない
- スポーツジム代がもったいない気がする
- ジム通いは結局コスパが悪いとも思ったり
こんにちはカイです!
10年ほどジムに通ってます。
以下の内容を踏まえると、あなたはより納得した上でジムライフをスタートさせられます。
ジム代がもったいないとネガティブに感じることなく、楽しくジム活できます。
そう、今より健康的な日常を獲得。
スポーツジムは高い?月額料金は平均いくら?
結論、スポーツジム代は高くももったいなくもありません。むしろコスパは最高です。
まずは以下表をご覧ください↓
チョコザップ![]() 【国内トップの会員数】 | 月額3278円 |
【サウナやお風呂も充実】 | 月額7480円 |
【フリーウエイトも充実の24時間ジム】 | 月額6600円 |
ゴールドジム 【筋トレ上級者も満足の設備】 | 月額9350円 |
エニタイムフィットネス 【日本はもちろん世界中の店舗が使い放題】 | 月額8140円 |
(プランや店舗によってやや前後しますが)表からわかるように、定番スポーツジムやフィットネスジムの月額料金は平均すると約7000円です。
なので1年間スポーツジムやフィットネスジムに通うと、約84000円かかります。
確かにここだけ聞くと、ジム代が高く感じるかもしれません。

ですがジムの効果を考えるとどうでしょう?
定期的にジムに通い、お腹が引き締まりよりアクティブな日常を送れると思うとどうでしょう?
不摂生な生活から来る、目覚めと同時に感じる謎の疲労感が緩和されてもコスパは悪いと言えますか?
ジム代が無駄でもったいないと感じますか?
仮にジム代をケチって運動不足が続き、食生活が整わずにいるとどうでしょう?
どんどんと心身ともに不健康に近づいていきます。
効きもしないダイエットサプリに、美容グッズや健康食品に手を出す方がよほどコスパが悪い場合も。
※関連:24時間ジムの料金比較は下記を参考にどうぞ↓
スポーツジム代がもったいない?安くする方法は4つ
すでに解説したように、ジム代が高くコスパが悪いなんてことは全くありません。
とはいえ少しでもジム代を安く済ませたいですよね?
そこで以下の方法なら、費用を抑えられます↓
- 食事制限だけがんばる
- 自宅で筋トレする
- 市営のジムを利用する
- キャンペーン中に入会する
食事制限だけがんばる
こちらはダイエット目的でジムを検討している場合。
ダイエットして単に体重(体脂肪)を落としたいのなら、正直ジムでの筋トレは必須ではありません。
なのでどうしてもジム代を捻出する余裕がない場合は、普段の食事を改善することだけに集中するのもありです。
自宅で筋トレする
当たり前ですが、自宅で筋トレすればお金はかかりません。
腕立て伏せやスクワットなど、自宅でできる筋トレも数多くあります。

ジム代がかからないからと自宅で筋トレすれど、肝心の効果が得られなければ本末転倒です。
なので単なるダイエットではなく、ボディメイクでメリハリボディを作りたい場合はやはりジムが有効。
※関連:自宅トレとジムどっちがいいかは下記で詳しく解説してます↓
市営のジムを利用する
冒頭で触れたスポーツジム以外にも市営のジムも存在します。
ですからスポーツジム代が高いと感じる場合は、近場の市営のジムに足を運んでみるのもありです。
とはいえ、市営のジムは設備が古く充実してないこともあるので、基本的には定番のスポーツジムやフィットネスジムがおすすめです。
キャンペーン中に入会する
最後に、スポーツジムに入会する場合。
例えば以下のように↓
そんな手数料ですが、多くのジムで無料キャンペーンや割引キャンペーンが実施されているのもまた事実。
ですから少しでもジム代を安く済ませたい場合は、事前にキャンペーン中でないか確認しておくのが吉。
スポーツジムのコスパはかなりいい:まとめ
上記が、スポーツジム代は高くない理由と安く済ませる方法です。
普段なにげなくコンビニで買うスナックやペットボトル飲料の機会を減らせば、すぐにジム代は作れるはずです。
そうしてジムに行き健康にも気を使うと、日頃の不調も緩和され、むしろジム代を超えるメリットを得られます。
そんなわけで、さっそく以下スポーツジムを利用していきましょう↓
以上「スポーツジムは高い?月額料金を安く済ます方法あり」でした。