ジェフシードを徹底解説【最年少でフィジークプロになった秘訣とは】

ジェフシード

プロのフィジーク選手のジェフシードの食事とかトレーニングはどんなん?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年で、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

そんなわけで、普段から海外のフィットネス情報にも視野を広げています。

そこで今回は、「ジェフシード選手が有名になるまでの軌跡」について解説。

プロから何かしらを学び自身の普段の取り組みに活かすことで、今までより体づくりは加速することでしょう。

では詳しくみていきます。

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ジェフシードを徹底解説【最年少でフィジークプロになった秘訣とは】

 

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名前:Jeff Seid

身長:183㎝

体重:オフ93キロ オン88.5キロ

年齢:1994年生まれ(25歳)

職業:プロのフィジーク選手、モデル

ジェフシード選手はなんてたってアメリカ人で最年少でプロになった選手。

そんなハンパないことを成し遂げた裏には様々な要素があったのです。

ここで少しジェフシード選手の幼少期を見ていきましょう。

彼はフィジークという競技に出会うまではレスリングやアメフト、その他のスポーツに励んでいました。

そこでもなんとチャンピオンになったこともあるそう。

いわばスポーツ万能の若い青年。

でもそんなある日、

アメフトの試合中にとんでもない予想外の怪我に見舞われそれがきっかけとなり彼はフィジーク競技と出会うのでした。

ジェフシードが初めてウエイトトレーニングを始めたのは12歳のころで、その時の誕生日に親に「ダンベルセットをプレゼントしてくれるよう」頼んだという。

そのプレゼントに一緒に入っていた「ウエイトリフティングの本」は今でも持っている彼。

またそんなウエイトトレーニングを始めるきっかけは「モテたかった」とそこは多くの人と同じようです。

ですがトレーニングをしているうちにどんどんのめり込んでいき、「モテたい」とかの気持ちよりも

今ではトレーニングはライフスタイルで、皮膚や骨と変わらないぐらい自分自身の一部なんだ

となったそう。

アメフトの試合で大きなケガをしてとにかく落ち込んでいた時にフィジーク競技を知りそこに希望の光を感じ、競技にフォーカスすることで自信を取り戻そうと考えるように。

ケガの手術の後、少しの期間は落ち込んでいたがそれではダメだと気づいたんだ

といったように、モチベーションを見つけてからのジェフシード選手はコンテストへの準備にモクモクと励み、その結果として彼は最年少でプロ選手に。

僕は常に自分がベストになれるように励んでいるし、それがモチベーションにもつながるんだ

そんなわけでケガがきっかけでより強い精神力を手に入れたからこそ、今のジェフシード選手があるのですね。

最近はコンテストに出るというよりはモデルの仕事が多いような印象です。

では次にそんなジェフシード選手のトレーニングを見ていきましょう。

ジェフシード選手の筋トレ

ジェフシード選手は、トレーニングは基本的に「分割法」と「ハイボリューム」を軸に行うそうな。

具体的なメニューは以下のとおり。

(以下の動画とメニューは一部異なります)

月曜日(胸、カーフ、HIIT)

・インクラインベンチプレス
→10回、8回、8回、6回(ドロップセットでつぶれるまで)の4セット

・インクライダンベルフライ
→10回、10回、8回、8回の4セット

・ケーブルクロスオーバー
→15回、10回、8回、8回(ドロップセットでつぶれるまで)の4セット

・ダンベルベンチプレス
→10回、8回、8回、6回の4セット

・ディップス
→つぶれるまでを4セット

・インクライマシンプレス
→10回3セット

・腕立て伏せ
→つぶれるまでを3セット

・プルオーバー
→15回を3セット

・スタンディングカーフレイズ
→15回を4セット

・ドンキーカーフレイズ
→15回を4セット

・シーテッドカーフレイズ
→15回を4セット

確かにボリュームは多いです。

このメニューから言えることはやはり胸の上部をメインに鍛えているということ。
(⇒参考:大胸筋の上部を大きくする3つのコツ【ボディビルダーが丁寧に解説】

日本だとベンチプレスなど胸の中部ばかり狙う種目をしますが、海外の選手は上部を多めに鍛える人が多いです。

競技としても胸の上部からの盛り上がりは大事なポイントになりますし。

あとは「かなり基本種目を大事にしているな」という印象。

やはり大きい体を作るには、昔からある基本種目を徹底して取り入れることが効果的と思われます。
(⇒参考:【自論】筋トレにBIG3は必要なのか?【考えられる3つの良し悪し】

というのも最近はオシャレな種目(ちょこちょこ動かす系)ばかりやっている人をジムでよく見かけるので。

そういった種目はいわば仕上げであり、サイズを大きくするにはやはりダイナミックな基本種目が欠かせません。
(⇒参考:筋トレするならビッグ5は必須【これらの種目が重要とされる3つの理由】

火曜日(背中、腹筋)

・デッドリフト
→15回、10回、8回、6回の4セット

・ベントオーバーロウ
→12回、10回、8回、8回の4セット

・ダンベルロー
→12回、10回、10回、8回の4セット

・Tバーロウ
→12回、10回、8回、6回(ドロップセット)の4セット

・ワイドグリップの懸垂
→つぶれるまでを4セット

・シーテッドロウ(ローロー)
→10回、8回、8回、6回の4セット

・ラットプルダウン(ワイド)
→12回、10回、8回、8回の4セット

・グッドモーニング
→12回を3セット

・クランチ、ハンギングレッグレイズを10分間

背中のトレーニングは種目数は多すぎないにせよ、基本的に4セットずつととにかく量が多いですね。
(⇒参考:筋トレの効果的な種目数は?【部位によって異なるので意図を持つべし】

ロウイング系が多く背中の厚みづくりにフォーカスしている印象。

起立筋から僧帽筋、広背筋と土台から順に狙っていっているような感じです。

コンテストでポーズをとった時のクリスマスツリー(下からの広がり)を意識しているようにも思います。
(⇒参考:【解決】背中の広がりと厚みのトレーニングの違い【狙う部位で分ける】

水曜日(脚、カーフ)

・スクワット
→15回、10回、8回、6回、4回の5セット

・フロントスクワット
→12回、10回、8回、6回(ドロップセット)の4セット

・ハックスクワット
→12回、10回、8回、6回(ドロップセット)の4セット

・レッグプレス
→10回、8回、8回、6回の4セット

・レッグエクステンション
→12回、10回、8回、8回の4セット

・ライイングレッグカール
→12回、10回、8回、8回の4セット

・スタンディングカーフレイズ
→15回を4セット

・ドンキーカーフレイズ
→15回を4セット

・シーテッドカーフレイズ
→15回を4セット

脚に関しては四頭筋の種目が多くハムストリングの種目が少なすぎる印象。

スクワットなどの複合種目でもハムストリングは使われると言えども、さすがに1種目はちょっとバランスが悪いかと。

なのでもしあなたがこのメニューを真似するのなら、

スクワット系を1つ減らしてその分ハムストリングの種目を追加する方が効果的と思われます。
(⇒参考:【完全版】デッドリフトのフォームを徹底解説【もう腰が痛くならない】

木曜日(肩、腹筋)

・ダンベルショルダープレス
→10回、8回、8回、8回の4セット

・フロントレイズ(アンダーグリップ)
→12回、10回、8回、8回の4セット

・サイドレイズ
→12回、10回、8回、8回の4セット

↑これら3種目をトライセットで行う。
(トライセットとは3種目を連続して行い終了すればインターバルをとるというやり方)

・アーノルドプレス
→10回、8回、8回の3セット

・ケーブルアップライトロウ
→8回から10回を3セット

・リアレイズ
→8回から10回を3セット

・アップライトロウ
→12回から15回を3セット

・シュラッグ
→15回を4セット

・クランチ、ハンギングレッグレイズを10分間

肩の筋トレに関してはリアの種目が少ないかなと感じますね。

フロントやサイドはそれなりのボリュームなのにリアが足りない印象。
(⇒参考:肩トレでのフロント狙いの種目はやや控えめに【普段のツイートの補足】

肩はフロント、サイド、リアとまんべんなく刺激を入れてやらないとなかなか大きくなりません。

特にリアを大きくすると肩全体が大きく見えやすいので、肩をデカクしたいならリアに力を注ぐことも必要です。

(以下ツイートにもあるように↓)

※参考:ショルダープレスのコツについて↓

【肩メロン】ダンベルショルダープレスの3つのコツ【今日から使えるテク】
肩トレ動画とか見てたらよくダンベルショルダープレスが出てくるけど、あれってコツとかあるん?単に上に挙げればOKなんかな。いまいち効いてる感ないけど...。という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではダンベルショルダープレスでひとまず意識したい3つのコツを解説。これであなたもメロン肩に!

金曜日(腕、カーフ)

・バーベルカール
→10回、10回、8回、8回(ドロップセット)の4セット

・インクラインベンチでのスカルクラッシャー
→12回、10回、8回、8回(ドロップセット)で4セット

・マシンカール
→8回から10回を4セット

・プッシュダウン
→8回から10回を4セット

・インクラインカール
→8回から10回を4セット

・キックバック
→10回から12回を4セット

・コンセントレーションカール
→8回から10回を4セット

・ワンアームエクステンション
→10回から12回を4セット

・スタンディングカーフレイズ
→15回を4セット

・ドンキーカーフレイズ
→15回を4セット

・シーテッドカーフレイズ
→15回を4セット

腕は二頭筋と三頭筋を交互にトレーニングしています。

こうすることで二頭筋を鍛えている時は三頭筋が回復し、三頭筋を鍛えている時は二頭筋が回復するので力は出やすいことが考えられます。

ですが逆に言えば、どちらが回復する時間があるのでパンプや強度という面でみると少し低くなる場合もあったり。

なので両パターン試してしっくり方を継続していけば問題なし。
(⇒参考:腕が太くならない4つの原因と3つの改善策【高頻度/高回数だけじゃダメ】

といった感じで平日は連続でトレーニングして土日にオフをとるのが、ジェフシード選手のルーティンになります。

では最後にジェフシード選手の食事にメニューをチェック。

ジェフシード選手の食事メニュー

ジェフシード選手は常に体をリーンな状態(脂肪をあまりつけない)に保つために以下のことを心がけているそう。

・脂質の少ないタンパク質の摂取
(⇒参考:筋トレしてる人が胸肉ばかり食べる2つの理由【低カロリーだけじゃない】

・脂質は良質なものから摂取
(⇒参考:マッチョが減量中にナッツを食べる3つの理由【良質な脂質は必須】

・炭水化物源は穀物などで砂糖類は除く
(⇒参考:【最強】筋トレ民がオートミールを好む3つの理由【うまいレシピ有】

さすが最年少でプロになっただけあります。

というかブランドンヘンドリクソン選手もそうですが、トッププロのみなさんはやはり年間を通して食事を徹底してます。

そんなジェフシードの実際の食事メニューがこちら。

9時:卵白5つ、全卵1つ、オートミール約117g、バナナ

11時:プロテイン、りんご

13時:チキン、サラダ、スイートポテト

15時30分:ハムサンドイッチ、ぶどう

18時:プロテイン

19時30分:ステーキ、スイートポテト、ブロッコリーサラダ

22時:ピーナッツバターサンドイッチ、牛乳

23時30分:ギリシャヨーグルト、ブルーベリー

(⇒参考:【最強】筋トレ民がオートミールを好む3つの理由【うまいレシピ有】

とまあプロテインも合わせると1日8回の食事になります。

すでに触れた食事のポイントの通りで、高品質な食事を意識していることが明らか。

果物やヨーグルトを使ってうまく甘いものへの欲求を緩和しているようにも思います。
(⇒参考:【レビュー】イーセイスキルは筋トレ勢もダイエット勢も食べる価値あり

体づくりの基本である「小分けの食事、栄養価の高いものの摂取、様々な種類の食品を食べる」といったことを全て満たしてます。

典型的な海外のプロの選手の食事といった印象。

といったようにジェフシードはとにかく自分自身にフォーカスして、情熱を持って日々をすごしていると感じますよね。

「僕はチャンスがあればつかむようにしてる。年老いた時にできなくなって後悔することがわかってるからね」

とのこと。

そんなわけで、ぜひ本記事を読み終わったなら「何かに」挑戦しましょう。

きっと明るい未来が待ってます。

では、終わり😉

※参考:筋肥大のための食事法は、以下の記事で解説してます↓

【保存版】筋トレは食事に効果を大きく左右される【重要度別5ステップ】
「筋トレ効果を高めるには食事が大事」って聞くけど、実際どういう感じの食事が良い?やっぱりプロテインとか飲んでささみとか食べるべき?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では筋トレにおける食事の優先順位を解説。まずはここだけ押さえとけば問題なし!

以上ジェフシードを徹底解説【最年少でフィジークプロになった秘訣とは】でした。

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