カンナビノイドとは大麻草に含まれる有効成分の総称【CBDやTHCなど】

カンナビノイドとは

CBDについて調べたらカンナビノイド?がどうこうて書かれてるけど、カンナビノイドとは?

と思っているあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、そんな体づくりへの延長から2年ほど前から「CBD」にも興味を持ち始め様々に調べたり試したりしています。

(※そんな僕のTwitterをチェック😉)

確かに「CBD」をはじめ大麻草について調べてると謎なカタカナが多くて、理解に苦しみますよね笑。

そこで今回は、僕のそういった経験も踏まえて「カンナビノイドとは何なのか」についてわかりやすく解説。

本記事を読めば、もうカンナビノイドといった専門用語が出てくるたびに迷わず済みます。

では、最後までしばしお付き合いください。

カンナビノイドとは大麻草に含まれる有効成分の総称

結論として、カンナビノイドとは大麻草に含まれる144種類の物質(有効成分)の総称。

その中に含まれる物質の中でも、「CBD」や「THC」がより我々の体に与える影響が大きいがゆえに、その2つが世界中で注目されています。

そんなカンナビノイドですが、細かくは以下の3つに分けることができます。

✔植物性カンナビノイド
⇒健康や美容に医療目的などで使われる、いわゆる「THC」や「CBD」はじめ144種類のカンナビノイドのこと

✔内因性カンナビノイド
⇒脂質を材料に元から人間の体内で合成や分解されるカンナビノイドで、「アナンダミド(AEA)」や「2-AG」など10種類が存在

✔合成カンナビノイド
⇒一時期、脱法ハーブなどとして出回っていた様々な化学物質を人工的に組み合わせたもので指定薬物とされている。とは言え、海外では医薬品として治療に使われる場合もある

(※一般的にカンナビノイドと言われる際は「植物性カンナビノイド」のことを言う)

そして元から体内で合成することができる内因性カンナビノイドが、日々のストレスや生活習慣などによってうまく機能しなくなると、「カンナビノイド欠乏症」に陥る場合があります。

そういった際に、日本だとCBD製品を使って植物性カンナビノイドを外から補うことにより、カンナビノイドの欠乏を防ぎバランスを保ち、結果としてうつ病や睡眠障害など様々な疾患への効果が期待できるのです。

(日本では「THC」が違法なので、そちらを補うことはNG)

※参考:そういった体内のバランスを調整する働きのある「エンドカンナビノイドシステム」については、以下の記事で解説してます↓

【CBDの効果】人間に元から存在するシステムをサポートする!?
なにやら最近CBDオイルとかを目にする機会が増えてきたけど、実際のところCBDの効果はどんな感じ?と思っているあなたへの記事になります。本記事ではCBDの効果が引き出される過程を解説。CBDでより快適な日常を獲得!?

では次に、そんな植物性カンナビノイドのメイン種の働きについて解説。

カンナビノイドの主な種類について

大麻草に含まれるカンナビノイドの中でも「THC」と「CBD」の効果がやはり大きいとされています。

そんな「THC」に期待できる主な効果は以下のとおり↓

・痛みの緩和

・吐き気の緩和

・抗けいれん

・食欲増加

カイ
カイ

ですから海外では、うつ病など食事への興味すらもなくなり体重の大幅な減少による、さらなる体の機能面の低下につながることなどを防ぐために用いられたりもしてます。

(「THC」には精神作用いわゆるハイになる作用があるため、日本では違法)

お次は「CBD」。

「CBD」は「THC」と違い精神作用はなく、いわゆるリラックス効果が期待でき日本でも様々なCBD製品が流行ってきています。
(⇒参考:ネイチャーカンのCBDオイルで爆睡【心身ともに疲労したので使ってみた】

他にも抗不安、抗炎症など「THC」同様に様々な効果が期待できる成分。

そんな大麻草の主成分である「THC」と「CBD」ですが、大麻草の中ではそれぞれ「酸(Acid)」が結びついた形で存在し「THCA」と「CBDA」となっています。

また「THC」や「CBD」に至るまでに、大麻草の中で熱や光や酸素の働きによって様々な過程を辿ることに。

言い換えると「THCA」や「CBDA」から「THC」や「CBD」だけでなく、他のカンナビノイドも誕生します。

ですから大麻草と言えど、そこに含まれるカンナビノイドのバランスは種によって異なります。

以下はそんな一部のカンナビノイドとその働き。

✔CBN(カンナビノール)
⇒「THC」を分解した際に生まれる物質。ですから「THC」に比べてその効果はかなり低い。とは言え「THC」同様に抗炎症などが期待できる。

✔CBG(カンナビゲロール)
⇒「CBG」は「THC」や「CBD」が作られる元となる物質。主に抗菌作用を持ち、「CBD」や「THC」と同様に炎症を抑える効果が期待できる。

✔CBC(カンナビクロメン)
⇒こちらは「THC」や「CBD」とは異なり、それらの元となる「CBGA(カンナビゲロール酸)」から派生してきた物質。疼痛やガンの症状を緩和すると明らかにありつつある。

✔CBDV(カンナビジバリン)
⇒こちらも「THC」や「CBD」とは異なる構造で、「CBGV(カンナビゲロバリン)」が元となる物質でてんかん症候群への効果が期待できる。

✔THCV(テトラヒドロカンナビバリン)
⇒「THC」と似ているがこちらは「CBGVA(カンナビゲロバリン酸)」から派生したもので、食欲の抑制や発作や痙攣の緩和に効果が期待できる。

といったように144種類の植物性カンナビノイドが存在する以上、その系譜も複雑になります。

(以下図のようなイメージ。参考「カンナビノイドの科学」)

カンナビノイドとは

そしてそれらカンナビノイドが、体内にある「CB1」や「CB2」といったカンナビノイド受容体と結合することで様々な効果を発揮。

「CB1」は中枢神経系に多く分布し、「CB2」は免疫系に多く見られます。

例えば「THC」は「CB1」と「CB2」ともに働きかけるのに対して、「CBD」は「CB2」にしか反応しません。

ですから「THC」は精神作用を起こすが、「CBD」は起こさないなどの違いが出てきます。

また、そんなカンナビノイドですがそれぞれを単体で取り入れるより、組み合わせた方がより効果的とされている今日。

(アントラージュ効果)

ですから、CBD製品も「CBDのみ」が含まれる製品よりも他のカンナビノイドも含まれたもの(ブロードスペクトラムなど)を選ぶ方が良いかとは思います。

(⇒参考:フルスペクトラムCBDとは?【日本ではTHCが含まれるものは違法】

【まとめ】カンナビノイドの効能を適切に理解し適切な利用を

カンナビノイドとは

上記の内容が、カンナビノイドの主な実態になります。

一言で言うと、カンナビノイドとは大麻草に含まれる有効成分をまとめて表したものです。

それゆえカンナビノイドには144種類の様々な物質が含まれ、中でも我々の体や精神の不具合に有効とされているのが「THC」と「CBD」であるということ。

ですから日本でもCBD製品が流行ってきているのです。
(何度も言いますが、「THC」は日本では違法のため含まれていない)

そんなわけで、より良いライフスタイルを築くには普段から健康的な食事や運動を心がけると共に、CBD製品を試すことも1つ有効かと思います。

では、終わり😉

※参考:グリーンブルドックを試した際のレビュー↓

【徹底レビュー】グリーンブルドッグの使い捨てCBDポッドのすべて
ドンキとかでも見るグリーンブルドッグの使い捨てタイプのCBDって効果的なんやろか?あとどれくらい吸えるかも気になる...。という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではCBD歴2年の筆者が使い捨てポッドを徹底レビュー。これさえ知っておけば納得して試せます。

以上カンナビノイドとは大麻草に含まれる有効成分の総称【CBDやTHCなど】でした。

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