CBDは合法なのか【大麻草の茎や種子から取り出したものならOK】

CBD合法

「CBD」は大麻草由来の成分らしいけどそれって合法?マリファナてことは違法じゃね?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、そんな体づくりへの延長から「CBD」にも2年ほど前からハマり様々に調べたり試したりしています。

(※そんな僕のTwitterをチェック😉)

確かに「CBD」は大麻草と切っても切れない関係なので、一見すると違法と思いがち。
ですがもちろんCBD自体は違法でもなんでもありません。

そこで今回は、「CBDは確かに合法かどうか」について解説。

以下の内容を理解しておくと、今後はより安心してCBD製品を利用することができるかと思います。

では、詳しくみていきましょう。

CBDは合法なのか【大麻草の茎や種子から取り出したものならOK】

結論として、日本で売られているCBD製品に関しては合法と考えて問題ないでしょう。使用も譲渡も所持も合法と考えることができます。

そもそもあなたが「CBD」が合法か違法かを心配する要因は「CBD=大麻草から抽出されたもの」という認識があるからかと思います。

「大麻草=マリファナ=違法」といった具合に。

その際に考えるべきは、1948年に施行された大麻取締法について。

そちらの大麻取締法によると、日本で違法とされるのは「大麻草の花や葉とそれらを使用した製品」となっております。

そもそも大麻草には144種もの有効成分(カンナビノイド)が含まれ、それらが人体に好影響を与えると最近では明らかにされていたりします。
(⇒参考:カンナビノイドとは大麻草に含まれる有効成分の総称【CBDやTHCなど】

そんなカンナビノイドの代表格が「CBD」や「THC」。

そしてそれら2つの成分には、以下のような違いが存在。

・CBD
⇒大麻草の「茎」に多く含まれる(微量ながら種子にも)

・THC
⇒大麻草の「花」や「葉」に多く含まれる

カイ
カイ

ですから先ほどの大麻取締法と照らし合わせると、大麻草の「茎」から抽出している「CBD」を使った製品に関しては合法となります。

逆に言えば、「CBD」は「CBD」でも大麻草の葉や根などから抽出したCBD製品であれば、日本だと違法となる可能性はあります。
(というか違法です)

とは言え、「自分が試すCBD製品は違法かも!?」と焦る必要はありません。

というのも、大麻取締法で大麻草を栽培するには免許が必要とされてます。
(麻織物などを制作するためにも、日本での大麻草の栽培を完全に禁止しているわけではない)

またそんな免許ですが、基本的には許可がおりないのが現実。
(それもそのはず日本政府は「大麻草=麻薬」としか捉えていないので、当たり前と言えば当たり前)

なので実際のところ、日本でCBD製品を1から作ることは不可能と考えられます。

言い換えると、国内で流通しているCBD製品は基本的に原料となる「CBD」を輸入して加工したものになります。

そんな「CBD」の輸入の際に必要となるのが、厚労省の許可。

「CBD」を輸入するにあたり「そのCBDが大麻草の茎や種子から抽出したものか(THCは含まれていないか、そもそも産業用大麻であるか)」「そのCBDの成分分析書は適切か」などいくつかの書類が必要になります。

仮にその「CBD」が大麻草の葉から抽出したものであったりすれば、もちろん輸入することはできません。

カイ
カイ

そういった意味でも、そもそも日本で売られているCBD製品に関しては、すでに合法と認められた原料であるがゆえ、合法と考えて問題ありません。

とは言え、出所が不明なCBD製品を使用すると、それが大麻草の花からできたモノだったりして大麻草所持の疑いで罪に問われることもなくはないので、個人でCBD製品を輸入する場合などは注意が必要かとは思います。

(※有名なところだと、ボクシングの井岡一翔選手がCBDオイルを使用した際に、ほんの微量ながら「THC」が含まれていたとされドーピング問題などに発展したことも。←のちに検査側の不手際とわかり井岡選手に責任はないとされたが)

※参考:様々なデータを公開しTHCが含まれていない保証もしてる、僕も普段から使用してる安心安全なCBDオイルはネイチャーカン↓

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(※以下は補足↓)

厳密には「THC」が違法というより、「THC=大麻草の葉や花などを加工したもの」と考えられるから違法となります。

ですが仮に大麻草(マリファナ)を使用しようが後の尿検査では、使用したモノが大麻草の茎から抽出したものか葉から取り出したものかは判断できません。

なので日本でも大麻草(マリファナ)の使用だけでは、特に罪に問われることはないのが現実。

ですが使用するということはその前に所持していたと考えることができるので、その点で違法とはなる場合がほとんど。

(仮にクラブなどで誰かのマリファナを吸わせてもらった場合なら、所持を立証することもできないので罪に問われないと考えることもできたり)

【まとめ】国内で出回わるCBD製品は合法と考えてOK

上記の内容が、「CBD」が合法かどうかについて適切に理解する際のポイントになります。

やや余談ですがCBDについて調べてると、最近はわりと「合法大麻CBD」といったフレーズを目にしませんか?

ですがそもそも日本で流通するCBD製品は基本的に産業用大麻いわゆるヘンプ(すでに触れたように輸入する際に許可されたもの)から作られたもので、言い換えると「麻」と言い、大麻草つまり「マリファナ」とは区別されます。

(具体的には以下のとおり↓)

・産業用大麻(ヘンプor麻)
⇒「CBD」の含有率が20%以上かつ、「THC」の成分が0.3%未満

・大麻草(マリファナ)
⇒「CBD」の含有率が10%以上かつ、「THC」の成分が20%以上

(アメリカ連邦法による)

大麻草の所持などはもちろん違法ですから「合法大麻CBD」といったフレーズにはいささか疑問を持ったり。
(日本では、大麻は合法ではないし「CBD」は麻からとったものだし)

とまあ長くなりましたが、あなたが試すCBD製品が「大麻草の茎や種子から摂れたものかどうか」をチェックするだけで合法かどうかは簡単に確認できます。
(「THC」を含まないかどうか)

カイ
カイ

加えてあなたがネットなどで購入しようとしているCBDオイルなどは、国内での加工であれ輸入であれ、日本に入ってきている時点で厚労省の許可済と考えることができるので合法と思っておいてOKかと。

(よくある街で通りすがりに譲渡されるスタイルとかであるなら、密輸したものでアウトなCBDかもですが笑。マリファナのように)

なのでネットなど一般的な経路で購入するCBD製品に関しては合法かどうかを過度に心配する必要はないと思われます。
安心してCBDライフを楽しんでください。

では、終わり😉

※参考:あなたに合うCBD製品の選び方について↓

【3ステップ】CBDの選び方【あなたに合うモノを見つけるための手順】
「CBD」の効果に興味があるけど、その取り込み方にオイルとかVapeとか色々あるからどうやって選んでいいかわからへん。それに濃度の違いなんかもあるぽいし。というあなたへの記事になります。本記事ではCBDの特徴からをあなたに合うCBDを選ぶ際の手順を3ステップで解説。もう迷わない。

以上CBDは合法なのか【大麻草の茎や種子から取り出したものならOK】でした。

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