ロニーコールマン誕生秘話「もともとは公認会計士になりたかった?」

ロニーコールマン

筋肉万太郎
筋肉万太郎

ロニーコールマンについて詳しく教えて。

ロニーコールマンの食事とかトレーニングはどんなん?

と思っているあなたへの記事になります。

 

こんにちはカイです!

 

筋トレ歴は10年でボディビルやフィジークの大会で優勝経験もあります。

 

いわばもう頭の中は筋肉でいっぱい笑。

 

そういうわけで今回は以下の内容を解説していきます。

 

この記事でわかること
・ロニーコールマンの誕生秘話
・ロニーコールマンの食事や筋トレメニュー

では詳しくみていきましょう。

 

ロニーコールマンはこんな人

名前:Ronnie Coleman

身長:180㎝

体重:約140キロ

年齢:1964年生まれ(55歳)

職業:プロのボディビルダー、自身のブランド経営

 

ロニーコールマンと言えばもうボディビルを語る上で欠かせない人物の1人。

 

カイ
カイ

あのミスターオリンピアを8連覇しているもはや宇宙人レベル笑。

 

この記録はまだ破られていません。

 

ロニーコールマンを一言で表すならば「もはや人間ではない」。お世辞抜きにこんな表現が思い浮かびます。

 

今回はそんなボディビル史上最もデカくてバキバキだったロニーコールマンについて見ていきましょう!

 

若い頃

アメリカはルイジアナに生まれたロニーコールマン。

 

運動神経が抜群の子供となり高校生ではハイレベルなアメフトのチームで活動。

 

もともと筋肉質な体に恵まれたこともあってそれらがスポーツに役立ったのだ。よりアメフトで成果を出すために筋力や筋量をあげていった。

 

ジムでのハードワークのおかげでロニーコールマンはアメフトにおいてかなり成長し、

 

その結果として会計学を学ぶのとアメフトチームに入るという内容で大学からオファーが来る。

 

もちろん受け入れた。そして大学4年間で公認会計士になることを計画。

 

会計学の学位をとった後はテキサスに引っ越し。

 

だがしかし彼は仕事を探すのに苦労し、結果ピザのデリバリーをすることに。嫌気がさすまでにそう時間はかからなかった。

 

そこでロニーコールマンは他の職業を探し始めたのだ。

ドミノピザでの仕事はハードだったよ。毎日そこで働くのは怖かった。でももっと大きい何かをしないといけないと気づいたんだ。

 

警察官に

近くに交番が新しくできるのを見てすぐに応募し25歳で警察官となる。

 

警察官をしつつジムでのトレーニングなど新しいライフスタイルを作っていった。

 

幸いその交番にはジムがついていた。この限られた設備で最大まで成長した後にメトロフレックスジムへの入会を決める。

 

すぐにブライアンというオーナーを紹介される。

 

ブライアンはロニーコールマンがボディビルダーとして成功する将来有望な存在と感じ、コンテストのためにトレーニングするなら会費永年無料にするとオファーした。

 

筋肉万太郎
筋肉万太郎

それほどロニーコールマン氏はハンパないものをもってたんやなあ。

そこからはデビュー戦に向けてハードな準備をすることに。

 

コンテストへ

すばらしいコンディションで初コンテストへ。誰も知らないアマチュアとしてステージに立ったものの見事に優勝。この時26歳。

 

ロニーコールマンは自身の才能に気づいた。そう思いこの年の他の大会にも出ることに。

 

だがしかしそうはうまくいかなかった。3位に終わったのだ。

 

休養を取りベテラン勢に勝つことを決意。そして彼の名をとどろかせる希望である1991年のポーランドの大会へ行くことに。

 

審査員は彼の体に感銘を受けた。結果は見事に優勝。でもトロフィーだけではなかった。

 

そうプロカードもゲットしたのだ。この時まだ若干27歳。

 

プロ生活

プロコンテストはそう簡単に良いスタートを切れなかった。プロ初戦は11位。

 

でもロニーコールマンは諦めずにコンテストに出続けた。その道のりを失敗にしなかったのだ。そしてついに努力は報われる。

 

1995年の31歳で有名選手がいる中でプロになって初めて家にトロフィーを持って帰ったのだ。

 

そこから10年間はほとんどの大会を制し24個のトロフィーを獲得

 

その期間でミスターオリンピアを8連覇したとしてリーヘイニーと並んで記録を打ち立てた。その後2007年のミスターオリンピアで引退を表明。

 

引退後

長年のヘビーでハードなトレーニングが彼の体を傷つけていた。

 

2016年には11時間に及ぶ手術もしている。その結果として車いすでの生活を余儀なくされた。でも彼は落ち込むことはなかった。

 

というのもボディビルダーとして成し遂げたことがどんなネガティブも打ち負かしてくれると信じているから。

 

後悔があるかって?もう一度1からやり直せるなら何を変えるかって?もちろん1だけだ。360キロのスクワットだ。2回じゃなく4回したかった。私のキャリアでの後悔はこれだけだ。

 

カイ
カイ

もうどんだけ気持ちが強いねん!と感じますよね。

 

ケガで不自由な生活をしていても「もっとトレーニングしとけばよかった」なんて。日々の筋トレの教訓ですねこれは。

 

ではそんなロニーコールマンのトレーニングを見ていきましょう。

 

ロニーコールマンの筋トレ

ロニーコールマンと言えば1レップでの限界の重さを追求することで知られていますが、

 

実はほとんど10回から20回を3セットというトレーニングをしていたそう。

 

ヘビーすぎるものばかりしていると体へのダメージが大きくキャリアが短くなると気づいたのだ。

 

そんな彼の筋トレメニューは以下の通り。

 

胸のトレーニング

・ベンチプレス

→12回を3セット

 

・インクラインダンベルプレス

→10回を3セット

 

スーパーセットでディップス

→限界までを3セット

 

・デクラインダンベルプレス

→10回から12回を2セット

 

スーパーセットでインクラインダンベルフライ

→10回から12回を2セット

 

ロニーコールマンは筋肉の発達にはいろんなやり方、角度、種目で行うことを勧めている。

 

けど胸のトレーニングではフリーウエイトを使うことをかなり好む。

 

その理由はマシンやケーブルと違って体のバランスをとる必要があり、協動筋を鍛えつつ自然な可動域で動作ができるからだそう。

 

ロニーコールマンが胸の筋トレで意識することは以下の3つ。

・適切なフォームで

・できる限り重たいので

・可動域は大きく

 

ダンベルではより収縮とストレッチができるのでバーベルよりおすすめだそう。でも「より重たいのを扱える点でバーベルもグッド」と言う。

 

背中のトレーニング

ロニーコールマンもジェイカトラー同様に1週間に2回の背中の筋トレを行います。厚みをつける日と広がりをつける日。

 

厚みをつけるメニュー

・デッドリフト

→6回から12回を4セット

 

・ベントオーバーロウ

→10回から12回を3セット

 

・Tバーロウ

→10回から12回を3セット

 

・ワンアームダンベルロウ

→10回から12回を3セット

 

広がりをつけるメニュー

・ベントオーバーロウ

→10回から12回を5セット

 

・ローロー

→10回から12回を4セット

 

・ラットプルダウン

→10回から12回を3セット

 

・アンダーグリッププルダウン

→10回から12回を3セット

 

よく「厚み=ロウイング系」「広がり=プル系」とされますが明確には分けることはできません。

 

広がりは「いくら僧帽筋周りを鍛えても生まれにくい」という理由から、「広がり=広背筋を鍛える」という認識が広まっていることと思います。

 

別に広背筋を鍛えても背中の厚みも出てきます。

 

ただ僧帽筋を鍛える方が厚みをつけるという点で見た時に適しているだけです。

 

なので上記の種目を真似するというよりどこを狙って種目に取り組むかを意識しましょう。

 

背中の広がりと厚みに関するトレーニングの違い【狙う部位で分けよう!】
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肩のトレーニング

・フロントバーべルプレス

 

・サイドレイズ

→15回から20回を3セット

 

・バーベルフロントレイズ

→15回から20回を3セット

 

・マシンリア

→15回から20回を3セット

 

・ダンベルリアレイズ

→15回から20回を3セット

 

・ダンベルシュラッグ

 

扱う重量はヘビーなものの動きが一定でブレがありません。常に狙った筋肉に負荷がのっている状態。

 

サイドレイズでは真上でなく気持ち後ろ方向にレイズしてますがこちらの方が彼にとっては効果を感じるフォームなのでしょう。

 

基本的には真上に肘を上げるイメージで行えばオッケー

 

でもより収縮を感じたいならロニーコールマンのフォームも良いと思います。というのも肩が収縮しやすい位置は頭よりやや後ろにあるから。

 

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マシンリアでは手の甲をマシン側に向けて行ってます。こちらのやり方では通常の持ち方よりストレッチが強くかかるのでグッド!

 

脚のトレーニング

・フロントスクワット

→15回から20回を3セット

 

・ハックスクワット

→15回から20回を3セット

 

・バーベルウォーキングランジ

→15回から20回を3セット

 

・シーテッドレッグカール

→15回から20回を3セット

 

・ライイングレッグカール

→15回から20回を3セット

 

今ではあまりやっている人を見かけないフロントスクワット。

 

体が傾きにくくなるべく直立でしゃがめるのでより四頭筋に負荷がのりやすいスクワットになります。

 

カイ
カイ

これを約240キロでやるロニーコールマンはさすがですね笑。

 

あとロニーコールマンと言えば外でのランジ。まあ海外のジムならでは。このランジであのお尻を作ったと本人も言っています。

 

腕のトレーニング

・ダンベルカール

→10回から15回を3セット

 

・EZバープリ―チャーカール

→10回から15回を3セット

 

・ワンアームケーブルカール

→10回から15回を3セット

 

・コンセントレーションカール

→10回から15回を3セット

 

・スカルクラッシャー

→15回3セット

 

スーパーセットでそのままナロープレス

→10回3セット

 

・オーバーヘッドダンベルエクステンション

→10回3セット

 

・ダンベルキックバック

→10回から12回を3セット

 

ロニーコールマンと言うと「ヘビーなウエイトを振り回してるだけ」という印象があるかもですが実際はわりと適切な重量を一定のフォームで取り組んでいます。

 

ただセットが終わるとダンベルとかを投げるのでそういうイメージがあるのかと笑。

 

カイ
カイ

とまあロニーコールマンのトレーニング例をまとめましたが彼は基本種目を中心に正確なトレーニングしている印象。

 

今に比べて高度なマシンや施設がないにも関わらずあそこまでの体を作ることができたのです。基本を大事にこれからも頑張っていきましょう!

 

では最後にロニーコールマンの食事をみていきます。

 

ロニーコールマンの食事メニュー

ロニーコールマンは体を作るためにシェイクも入れると1日に9度の食事をとる。朝から夜遅くまで。

 

カロリーに関しては最低でも約5500kcalは摂取するのだとか。タンパク質は550g、炭水化物は470g、脂質は150g。

 

カイ
カイ

もういろいろと桁が違いますね笑。

 

そんな彼の食事メニューはこちら。

食事1:グリッツ(おかゆのようなもの)180g、卵白460g、コーヒー

食事2:プレワークアウト+ポストワークアウトシェイク

食事3:チキン230g、玄米115g、豆類、パン

食事4:チキン230g、じゃがいも

食事5:チキン230g、じゃがいも、レモネード230g、牛肉250g、フライドポテト

食事6:プロテイン

食事7:プロテイン

 

とまあ常に食べてます笑。ロニーコールマンはフライドポテトなどを食べないと必要なカロリーを摂り切れないのでしょう。

 

ヘルシーなものだけだと摂取カロリーが低くなり筋肉をつけるには適さなくなります。筋肉をつけるにはカロリー収支はプラスの方が効率的ですので。

 

とまあ今回は伝説レベルのボディビルダーであるロニーコールマンの紹介でした。

 

あなたが何か成長のヒントを見つけることができたなら嬉しい限りです。

 

以上ロニーコールマン誕生秘話「もともとは公認会計士になりたかった?」でした。

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