サディック選手の背中トレーニングを解説してみた「基本に忠実な6種目」

サディック

筋肉万太郎
筋肉万太郎

サディックの背中トレーニングはどんなん?

プロのフィジーク選手の背中トレーニングが知りたい!

というあなたへの記事になります。

 

こんにちはカイです!

 

筋トレ歴は10年ほどでボディビルやフィジークの大会での優勝経験もあります。

 

そこで今回は上記のような要望に応えるのに適したこちらの動画が見つかったのでシェアしていきます。

 

体づくりのプロのトレーニングは何かしら学ぶことがあるのでぜひテクニックを盗んでいきましょう笑。

 

これであなたの背中もグッとデカくなりますよ!

 

では詳しくみていきましょう。

 

サディック選手の背中トレーニングを解説「基本に忠実な6種目」

種目は以下の通り。

・ストレートアームプルオーバー&懸垂(スーパーセット)

・デッドリフト

・アイソロウ(シーテッドロウ)

・プーリーロウ(ローロ―)

・ダンベルインクラインロウ

では順に解説していきます。

 

ストレートアームプルオーバー&懸垂(スーパーセット)

サディックサディック

・それぞれ8回を3セット

・筋肉を温め、コンパウンド種目の準備をする

 

カイ
カイ

サディック選手はアップのつもりだそうですが正直アップとかの量ではないですね笑。普通にハードなトレーニングです汗っ。

 

動きとしてはプルオーバーではバーを戻す時に体を前傾させることでより背中の筋肉にストレッチでの負荷をかけてますね。

 

背中も丸まらず割と教科書通りのフォームと言えます。

 

また引く時は体を立て、背中の筋肉をしっかり収縮させているように感じます。

 

懸垂に関しては上げきらず下しきらずといった具合で常に一定の負荷がかかった状態で動作しているように感じます。

 

またサディック選手はプルオーバーをする時はコンテスト時のイメージで動作し背中を収縮させ背中に血流を流し込むようにしているそう。

 

マッスルマインドコネクションを磨いてどんな背中にしたいかを明確にするように!

とのこと。

 

*マッスルマインドコネクション

→筋肉と脳のリンク。その筋肉を意識できる感覚。例えば胸をピクピクさせるのもこれがしっかり出来ている証拠の1つ。

 

(こちらの記事「チンニングで広背筋を狙うコツ「押さえておくと良い4つのポイント」」も参考にどうぞ)

 

デッドリフト

サディック

・8回から10回を4セット

・ヘビーなデッドリフトをしないと背中のサイズと密度はつかない

・体幹を固定して、胸を高い位置に保ち、目線はまっすぐ前

 

カイ
カイ

サディック選手はデッドリフトにこだわりが強いそうですが、背中の筋トレに「絶対」ではないかと。

 

動きとしては挙げきってから戻す時にかけてもきちんとウエイトをコントロール出来ていて強いなと汗っ。

 

床でも反動を使わず、リスタートしていますね。

 

勘違いしている場合も多いと思いますが、

 

デッドリフトは背中の種目というより挙げ初めから中盤まではお尻やハムの力をメインに使わざるを得ない種目。

 

なので起立筋などを鍛えたいなら無理にデッドリフトを床からせずに膝ぐらいの高さからでも良いです。

 

ただデッドリフトが強い人で背中の厚みがない人がいないのもこれまた事実なのですが、、、

 

脚の回復具合や目的意図によってどのように取り組むかを考えるようにするとグッド。

 

またデッドリフトで僧帽筋の中部あたりが効いていると感じているかもしれません。

 

カイ
カイ

ですがバーベルは真下にした重量がかかりません。

 

なので僧帽筋の中部を狙うなら上体が前傾した状態でバーを引くのが効果的ではあります。ベントオーバーロウみたいな形。

 

上記の理由からデットリフトの最後の方で胸を張っても僧帽筋の中部に負荷はかかりにくいです。

 

アイソロウ(シーテッドロウ)

サディック

・10回を4セット

・掌が下の状態から始め、親指が上になるように引いてる

 

カイ
カイ

ハンドルが動くロウ系のマシンではサディック選手のように親指が内に入り過ぎると肘が外に開きやすくなりやや背中の収縮感は弱くなるかなと思います。

 

手首を外にひねりながら引くと自然と脇が閉じやすく背中の収縮感は感じやすかったりします。

 

ですが背中の働きとしては腕を内に捻る作用があるのでサディック選手のパターンの方がベター。

 

なのでやりやすい方で良いかと思います!

 

プーリーロウ(ローロ―)

サディック

・15回を3セット

・胸を高く保ち、体幹を固め、へそに向かって引いてる

 

カイ
カイ

サディック選手のフォームだと背中の中部もそうですが下部も働きやすい印象。

 

ハンドルをかなり下に向かって引いてきてるので。

 

ロウ系で広背筋を狙う基本がつまったフォームです。参考にする価値大!

 

カイ
カイ

ちなみに顎を引いてバーを引いてくると肩が上がりやすく僧帽筋の中部が働きやすくなります。

 

ダンベルインクラインロウ

サディック

・8回を4セット

 

カイ
カイ

この種目はけっこうおススメ。(僕は僧帽筋の中部を狙いたいので可動域も狭くベンチから体を離しません)

 

サディック選手のようにかなり体を起こして行うと起立筋の方が先にしんどくなるかと思います。なのであそこまでは反らなくてもいいかと。

 

またこの種目で広背筋を狙うならダンベルを下から直線で引いてくるのではなく、

 

前から弧を描くように肩を上げずに引いてくると広背筋の下部の方まで刺激が入りやすいですよ。

 

(気持ちユサユサと振る感じ)

 

下からそのまま直線で引いてきたら僧帽筋の中部や、広背筋の上の方が働きやすくなります。

 

というのがサディック選手の背中トレーニングになります。

 

背中は感覚をつかむのに苦労しているかと思いますのでぜひ今回の解説ポイントを参考にしてみてください。

 

(こちらのnoteも参考にどうぞ↓)

背中トレ指南書「動きを分けて考えると効果的!」|カイ@筋トレ|note
20.9.2 追加内容:全体的に加筆修正 はじめに こんにちはカイです! (ボディビルやフィジークの大会での優勝経験あり。) いきなりですが、背中のトレーニングで悩んでませんか? 「何をしても背中の筋肉を使ってる感覚がいまいち」「動作を自分で見て確かめることが出来ないからよくわから...

 

以上サディック選手の背中トレーニングを解説してみた「基本に忠実な6種目」でした。

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