夜食が太るは嘘!?【ダイエットに逆効果とされる3つの理由とその真意】

夜食太る

夜食を食べると太るイメージがあるけど実際はどうなんやろ。

なんか夜食やと太る特別な理由でもあるんやろか…。

なんて思ってませんか?

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

そんなわけで毎年5キロから10キロはダイエットしています。

ゆえに食事のタイミングがダイエットに与える影響ももちろん熟知。

そこで今回は、そんな僕の経験も踏まえて「夜食をとると太るのかどうか」について解説。

以下で解説するダイエットに関する適切な捉え方を理解しておくと、より柔軟にダイエットに取り組めるようになるかと思います。

言い換えると、より快適に痩せることも可能に。

では詳しくみていきましょう。

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夜食が太るは嘘!?【ダイエットに逆効果とされる3つの理由とその真意】

結論として、夜食をとったからといってそれが直接的に体脂肪に変化するなんてことはありません。

ゆえに「夜食=太る」とだけ思い込む必要はありません。

カイ
カイ

そもそもなぜ夜食は太るとされるのか?

その主な理由は以下のとおり。

✅寝てる間は代謝が下がるため

✅夜食とビーマル1の関係

✅夜食の睡眠への影響

では順に解説していきます。

寝てる間は代謝が下がるため

代謝と言えば、基礎代謝や活動代謝などといった言葉があるように、体内で生じるエネルギー変換のことをさします。

ですからよく言われる「代謝が低い」とは、

体の中でうまくエネルギーを作りだそうとせず消費カロリーが低い状態のこと。

そんな代謝ですが、肥満や筋肉量が多い場合でない限り「睡眠時だからといって大きく下がることはない」と最近ではわかってきています。

仮に肥満や筋肉量が多い場合でも、通常時に比べて約5%の代謝の低下です。

ですから夜食をとって寝た場合でも、

通常時(日中)に食べた場合と代謝の点ではさほど大きな差は生まれないのが現実。

カイ
カイ

なので「寝る前の食事=太る」とは言い切れません。

夜食とビーマル1の関係

ビーマル1と言えば、脂質の合成に関わるタンパク質の1種です。

そんなビーマル1は15時に最も活動が抑えられ、22時から2時に最も活発になります。
言い換えると、夜食の時間帯によく反応することに。

カイ
カイ

ですからビーマル1の反応からいくと、夜食は通常時(日中)に比べて体脂肪として蓄えられやすいことは考えられます。

ですからダイエット中に同じモノを食べるにしても、ビーマル1の反応が最も低い15時に食べる方が良いかとは思います。

夜食の睡眠への影響

夜食をとるとなると、おそらくその後はすぐに睡眠に移ることになりますよね。

となると体は睡眠時でも夜食を消化吸収するために活動しなければなりません。

言い換えると、体がリラックスできずに、睡眠の質を下げることも考えられます。

人間は通常、90分ほどの間隔でレム睡眠(体の眠り)とノンレム睡眠(脳の眠り)を繰り返します。そしてその周期の2回目まで、つまり入眠後180分の間に体脂肪燃焼の効果や筋肉の回復を促進するなどの効果がある成長ホルモンが多く分泌。

ですが仮に夜食が原因で体が休まりきらず深い睡眠に入ることができなければ、

入眠180分以内に睡眠のピークを持ってくることができず、成長ホルモンの体の回復や体脂肪燃焼などの効果がフルに生かされないことも。

カイ
カイ

また、質の低い睡眠が続いてしまい睡眠不足になるとこれまたやっかいなことが起こります。

食欲を増す働きのあるホルモンである「グレリン」が増加して、食欲を抑える働きのあるホルモンである「レプチン」の分泌が減るのです。

こうなってしまっては、食欲増から摂取カロリー増になり太る可能性もでてきます。
(⇒参考:睡眠とダイエットの関係性【よく寝た方が痩せると言える3つの理由】

といったような理由から、

ダイエット中にあえて夜食をとることはもちろん効果的とは言えませんが、だからと言って食事のタイミングにそこまで神経質になる必要もありません。

そもそも「夜食が太る」というより、単に1日をとおして食べ過ぎるから太るのです。

※参考:ダイエットが失敗するパターンについて↓

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筋トレ歴10年のボディビルダーが筋トレ方法やダイエット方法を中心に、体づくりに関する知識や経験談などを発信しているメディア「FITNESS-FREAK」

夜食しても太らないことは可能

上記のようにダイエットするにあたって、夜食をとることであまり好ましくない影響があるのは事実。

ですがダイエットが進む根底には日々を「消費カロリー>摂取カロリー」で終えるという絶対条件があります。

カイ
カイ

ですから別に夜食を食べたとしても、1日の総摂取カロリーが消費カロリーを下回っていたら問題なくダイエットは進みます。

仮に夜食をどうしてもやめることができないのであれば、午前中の食事量を減らして1日の中で調整すればOK。

もちろん前半で解説したように、お世辞にも夜食した方がダイエットは進むなんてことはあまり考えられませんが、まずはカロリー収支をマイナスにしてあなたが継続しやすいやり方を優先するのが吉。

それがうまくいってきたら夜食を減らして、睡眠の質にこだわるなどしていけば問題ありません。

そんなわけで、「夜食=太る」と漠然に思い込むのではなく、ダイエットにも優先順位があることを覚えておいてください。

ですからまずは以下の記事を参考にあなたが太らずに済むラインの摂取カロリーを把握しておくのが吉↓

メンテナンスカロリーの求め方と活用法【体づくりにおける重要な基準】
筋トレとかダイエットについて調べてると、メンテナンスカロリー?って目にするけど、あれってどう言う意味?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではメンテナンスカロリーの算出方法とその活用法について解説。これさえ理解しておくとあなたの理想の体をゲットできます。

【まとめ】夜食に食べようがいつ食べようが太る時は太る

上記の内容が、夜食が太るとされる主な理由とその適切な捉え方になります。

一般的に「夜食=太る」「糖質=太る」「甘いもの=太る」と言われますが、そのどれもが言葉ほど単純なモノではありません。

カイ
カイ

本記事で解説したように、どれも1日の総摂取カロリーと消費カロリーのバランスあっての話です。

ですから「A=ダメ」「B=OK」という二択でダイエットはじめ体づくりを捉えるとうまくいかない可能性が高いことだけは覚えておいてください。

では、終わり😉

※参考:効果的なダイエット計画の立て方について↓

【サルでもわかる】ダイエット計画の立て方【簡単3ステップでOK】
何事も計画があるとうまくいくって言うし、ダイエットに関しても計画を立てて取り組んでみようと思う。失敗するんはもちろん嫌やし。でもダイエットてそもそもどこから計画を立てていけば良いんやろか...。なんて思ってませんか?本記事では確実に体脂肪を減らすダイエットの計画の立て方を簡単3ステップで解説。

以上夜食が太るは嘘!?【ダイエットに逆効果とされる3つの理由とその真意】でした。

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