筋トレ含めテストステロンを高く保つための4つのコツ

筋トレテストステロン

筋トレしたらテストステロンが増えるとか聞いたけど、そもそもテストステロンが出ると具体的にどういった効果があるんやろか?モテる的な?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

確かに、最近はなにかとテストステロンが話題になってるような気もしますね。

そこで今回は、そんな「筋トレとテストステロンの関係とその高め方」についてわかりやすく解説。

本記事を読んで、テストステロンについて理解することでまた少しあなたの筋肥大が加速するかもしれません。

では詳しくみていきましょう。

【参考】効くフォームとは
下記noteでは「効くフォーム」を部位別に徹底解説してます。note限定の動画やイラストも用い、丁寧に「こうだからこうすると効く(解剖学等にも基づき)」といった内容をまとめてます。いわば筋トレフォームの教科書。わけもわからずYouTuberのマネをして筋肉はついてますか?そうでないならやはり筋トレフォームを見直すことが必要です。根拠ないトレーニングではやはりケガや停滞に至り、なかなか体が変わらずモチベも下がることに。ぜひ以下noteでパンパンにパンプするフォームを習得してください。

そもそも筋トレでテストステロンは増えるのか?

結論として、筋トレをすることでテストステロンの分泌は増えます。

これは以下の研究でも明らかにされています。

(スポーツ医学研究におけるデータ↓)

定期的なトレーニングおよびトレーニング期間により、安静時におけるホルモン濃度に有意な差が認められ、一過性のレジスタンス運動に対するホルモン分泌応答は、有意な差が認められなかった。これらの安静時のホルモン濃度の変化は、筋力および除脂肪体重の増加に寄与していることが示唆される。
(引用元:http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2009_2/5008A065_abs.pdf

簡単に言うと、普段から筋トレをすることにより通常時のテストステロンのレベルが上がるということ。

他にも多くの研究で、筋トレをすることでテストステロン値が上がることは証明されています。

とは言え、

一方で「テストステロンが筋トレによって一時的に増加すること自体は、直接その時のあなたの筋肉の増加に大きくは作用しない」という研究データもあったり。

なので「インターバルを短くしてテストステロンの分泌を促しやすいようなトレーニング方法などで、その瞬間の筋肉の獲得を目指す」というよりは、「筋トレしてたら勝手にテストステロンのレベル(基準値)が高くなってた」程度に捉えておけば良いのかなと思われます。

(過度にテストステロンの分泌に筋肥大の効果を期待しないと言いますか)

カイ
カイ

ですが、男性の方が女性よりテストステロンのレベルは圧倒的に高く筋肉がつきやすいことからも、やはりテストステロンのレベルを高く保つこと自体は筋肥大に大なり小なり優位に働くと考えられます。

そんなテストステロンですが、人体に与える影響は他にもあったりします。

テストステロンの効果

そもそもテストステロンとは、男性ホルモンの1種。

(女性も微量ながら持っているので、男性ホルモンと言うとやや誤解があるかもですが)

なのでテストステロンのレベルが高くなると、簡単に言うと「より男らしく」なります。

(ゴリラに近づくということ笑)

そんなテストステロンの具体的な働きは以下のとおり。

・筋肉を合成する

・ヒゲが濃くなる

・性欲が強くなる

・脳への影響

順にサクッと解説していきます。

筋肉を合成する

テストステロンは体内で筋肉を合成したり、筋肉の分解を防ぐように働きかけます。

(体脂肪の燃焼も促進)

繰り返しになりますが、女性だと筋肉がつきにくいのは元々のテストステロンの量が男性に比べて明らかに少ないからでもあります。

なので筋トレ好きのあなたにとって、テストステロンのレベルを高めておいて損はないと考えられます。

ヒゲが濃くなる

ヒゲを作るのは男性ホルモンつまりはテストステロン。

髪の毛は女性ホルモンが作ります。

また体内の男性ホルモンと女性ホルモンの割合は人によって異なります。

男性でも少ないにせよ、体内に女性ホルモンは存在。

なのでハゲている方は女性ホルモンが少ない、つまりそもそもの男性ホルモンが多い可能性があるので筋肉がつきやすいと考えられたりもします。
(⇒参考:【真意】筋トレハゲる説は嘘【男性ホルモンから生まれた誤解】

またヒゲだけでなく声変わりなど、いわゆる思春期の成長を支える働きもあるのがテストステロン。

性欲が強くなる

テストステロンは男性ホルモンなので、テストステロンのレベルが高くなれば自然と性欲も強くなります。

なので夜に自信がない人はぜひ筋トレしてテストステロンのレベルを上げましょう笑。

※参考:オナニーの筋トレ効果への影響について↓

射精が筋トレ効果を妨げる!?【禁欲とテストステロンの関係】
禁欲は筋トレに効果的?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では射精による筋トレへの影響について解説。長期的な禁欲はむしろ逆効果!?

脳への影響

これは生まれて間もないころの話。

テストステロンはいわゆる男性っぽい攻撃的な一面や決断力や判断力をつけることに影響すると言われています。

脳にそういう風に働きかけるのだそう。

とまあテストステロンにはいろいろな働きがあります。

カイ
カイ

筋トレしているあなたならどの働きも侮れないのではないでしょうか?

では次に、そんなストステロンのレベルを高く保つ方法をみていきましょう。

テストステロンのレベルを上げる方法

テストステロンのレベルを高くするには、以下のいくつかの方法があります。

・筋トレをする

・アルコールを控える

・質の良い睡眠をとる

・栄養バランスの良い食事をする

では順にみていきます。

長時間ではない筋トレをする

これに関してはもう上記で解説したとおり。

ですが1つだけ注意点があります。

それは長時間のハードな筋トレはテストステロンのレベルを一時的に下げるということ。

テストステロンと逆の働きをするホルモンとして、ストレスホルモンであり筋肉の分解を促す働きのあるコルチゾールというものがあります。

長時間の筋トレでは、そのコルチゾールが優位になるのでテストステロンのレベルが下がることが考えられます。
(⇒参考:【ヤバい】カタボリックに注意【筋肉をデカクするために重要な7つのこと】

これでは筋肉の分解が優位になり、筋トレの効果を最大限に活かしきれない可能性があるので筋トレはやることを一気にやってダラダラしないようにするのが吉。

(以下コルチゾールの働きについて↓)

※参考:筋トレの効果的な時間帯などに関しては、以下の記事で解説してます↓

筋トレ時間の目安と効果的な時間帯【とは言え気にする必要なし!?】
筋トレて1回あたりどれぐらいの時間やれば効果的?あと筋トレするのに効果的な時間帯とかもあったら知りたいなあ。というあなたへの記事になります。本記事で1回あたりの筋トレの時間の目安や効果的な時間帯について解説。あくまで目安ですが夕方に1時間以下の筋トレがベター!?

アルコールを控えてテストステロンを下げない

これに関しては研究でも明らかになってます。

(以下、筑波大学での研究による↓)

アルコール依存症と診断された患者には,筋委縮と筋衰弱が見られます(Alvaro et al.,1989).筋の萎縮は,アルコールの慢性的な摂取により,テストステロンの合成量が低下したことによるものだと考えられます.テストステロンとは男性ホルモンの一種で,筋の成長を促進する効果があります(Wilson and Williams,1998).つまり,継続的に大量のアルコールを摂取し続けると,筋力の低下を招くことが考えられます.
(引用元:http://rikujo.taiiku.tsukuba.ac.jp/column/2016/69.html

とは言え、アルコールは量によってはストレスホルモンを取り除いたり、血行を良くするといった効果もあります。

なので飲まないに越したことはないですが、我慢することで過剰なストレスを感じるのなら量に注意して飲むようにするのが吉。

(先ほどのツイートにもあるように、コルチゾールが過度に分泌される可能性にもつながります)

くれぐれも飲み過ぎて良いことはありません。

質の良い睡眠をとる

これに関しても研究で明らかにされています。

1週間にわたって5時間の睡眠を強制したグループではなんと15%もテストステロンのレベル低下した。
(参考:American Medical Association(JAMA), June 1, 2011

というわけで、テストステロンのレベルを高くしときたいなら6時間以上の質の良い睡眠を取ることが有効と考えられます。

※参考:そんな睡眠と筋トレの関係は以下の記事をどうぞ↓

睡眠不足で筋トレするな!?【質を高める4つの方法】
筋トレ効果を高めるには睡眠も大事って聞いたけど、なんで?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では睡眠が筋トレに与える影響について解説。寝る子は育つって話です。

栄養バランスの良い食事をする

テストステロンはもちろんホルモンです。

そんなホルモンを作りだすには、コレステロールいわゆる脂質が必要になります。

なので極端に脂質を減らした食事をしていると、テストステロンのレベルを高く保てません。

ですから必須脂肪酸を多く含む「魚」や「アボカド」「ナッツ類」を中心に脂質を補うのが吉。

(肉類や乳製品で脂質を補おうとすると、何かと量を摂りすぎてカロリー過多になることがあるので注意。また肉類などに含まれる脂質は飽和脂肪酸と言い体内でも合成できるので摂りすぎには注意)

またテストステロンの分泌を促すには、「亜鉛」や「ビタミンD」なども関わります。

ですからそれらのサプリメントを食事に組み合わせるのもあり。

【まとめ】テストステロンを高く保ち筋トレ効果を引き上げよう

上記の内容が、テストステロンが筋トレに与える影響とその保ち方になります。

テストステロンを高く保つ方法に、共通の要素はないように感じますがそうではありません。

カイ
カイ

上記の方法のどれもが「筋肉をつけるために効果的な方法」です。

食事管理も睡眠の確保も全て筋肉の成長にとっても有効なものばかり。

言い換えると、筋トレして筋肉をつけるための他の事も意識すると、テストステロンのレベルは爆上がりです。

テストステロンのレベルが上がれば、今までより男らしくカッコよくなるのでぜひ上記のポイントを実践してみてください。

では、終わり😉

以上「筋トレ含めテストステロンを高く保つための4つのコツ」でした。

効果
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