【真意】筋トレハゲる説は嘘【男性ホルモンから生まれた誤解】

筋トレはげる

筋トレを頑張り始めるとハゲるだって!?
(髪を触る)確かにそんな気もしなくはないが…。

でも筋肉はつけたい。
でももちろんハゲたくはないんや。

筋肉か髪か究極の2択やないかい!

そんな筋トレとハゲの関係性について不安があるあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

確かに、僕が筋トレを始めたずいぶんと昔から「筋トレハゲる説」は存在してました。
ですが実際のところ全くの勘違いではあります。

そこで今回は、「筋トレハゲる説の真意」について解説。

以下でハゲる主なメカニズムを知っておくことで、今後より安心して筋トレに取り組めるかと思います。
(ハゲ予防の方法も解説してます)

では、詳しくみていきましょう。

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【真意】筋トレハゲる説は嘘【男性ホルモンから生まれた誤解】

結論として、「筋トレしたからハゲる」というのは、おおむね嘘と言えるかと思います。

カイ
カイ

そもそもハゲる、いわゆる抜け毛が増える状態は、AGA(AndroGeneticAlopecia)と言い日本語だと「男性型脱毛症」と定義されます。

これによって、生え際や頭頂部の髪が薄くなることに。

通常、我々の髪の毛は以下のサイクルを繰り返すことで成長し伸びていきます。

①成長初期

②成長期

③進行期

④休止期

⑤成長初期に戻る

成長初期から徐々に髪の毛が長くなり、休止期から成長初期あたりのタイミングで、新たな髪の毛に押し出される形で抜け毛になります。
(1本の髪が生まれて抜けるまでは5年ほど)

ですから抜け毛になること自体は自然。

ですがAGAの場合だと上記のサイクルに問題があり、髪が伸びにくかったり抜け毛の後の髪が生えてこなかったりします。

(生えるスピードを抜けるスピードが上回るため、徐々にハゲることに)

そのヘアサイクルの異常が起こる原因の1つに、男性ホルモンが関係してきます。

頭頂部や前頭部の細胞にテストステロン(男性ホルモンの1種)が運ばれると、「5αリダクターゼⅡ型」という酵素と結びつき「ジヒドロテストステロン」という物質に変化。

この物質(ジヒドロテストステロン)が髪の毛の根底にある細胞と結びつきヘアサイクルを乱し、結果として髪の毛の成長を妨げ抜け毛につながるのです。

こういった前提を踏まえた上で、筋トレとハゲの関係をみていきます。

テストステロンの上昇がハゲにつながるわけではない

「筋トレでハゲる」といった噂が存在する原因は、上記のハゲるメカニズムの解釈を誤っていることが考えられます。

確かに筋トレをするとそうでない場合に比べて、テストステロンといったホルモンの分泌が活発になります。
(筋肉の合成や体脂肪の燃焼や性欲のアップなどの作用がある)

カイ
カイ

ここの部分を勘違いして「テストステロンの増加=AGA(男性型脱毛症)の促進」と思い込んでいるのが、筋トレハゲる説が出回ってる主な原因。

ですが仮に筋トレすることでテストステロンの分泌が増えても、「5αリダクターゼⅡ型」という酵素は増えません。

それらの物質が共に増えればハゲる可能性も出てきますが、筋トレをしたからといって増えるのは「テストステロン」だけ。

(⇒参考:筋トレ含めテストステロンを高く保つための5つのコツ【性欲も上がる?】

ですから筋トレをしたからといってハゲることは、基本的には考えられません。

また「5αリダクターゼⅡ型」という酵素は遺伝により受け継がれます。

なので両親の内どちらかがハゲや抜け毛で悩んでいる場合は、その子もいずれはAGAを発症しやすいと言えるでしょう。
(女性は女性ホルモンが優位なためテストステロンの影響は受けにくいので、ハゲにくい)

そういったことからも「20.30代の男性の約30%はAGAを発症している」なんて研究データもあったり。

そんなわけで、最後にAGAを防ぐために意識したいことをサクッと解説しておきます。

AGA(ハゲ)の進行を防ぐ方法は3つ

AGAを防ぐ(5αリダクターゼⅡ型という酵素を阻害し進行を遅らせる)には主に以下の方法があります。

✅生活習慣の改善

✅サプリメントの活用

✅クリニックを活用

では順にサクッとみていきます。

生活習慣の改善でハゲ予防

生活習慣の改善は肥満や様々な病にも有効ですが、ことAGA(ハゲ)と関係してくる例をあげると以下のとおり。

・睡眠時間を確保する
⇒最低でも5時間は取らないとAGA(ハゲ)を促進する可能性あり。
(⇒参考:【基礎】睡眠が筋トレに与える2つの影響【質を高める4つの方法】

・タバコを控える
⇒タバコは血流を阻害するため毛乳頭への栄養の運搬を邪魔する可能性あり。
(⇒参考:【ダメージ】喫煙が筋トレに与える2つの悪影響【改善策は3つ】

・タンパク質の補給
⇒タンパク質は髪の毛の材料となるので適量を補うのが吉。
(⇒参考:【基礎】筋トレするならタンパク質が多く必要なわけ【筋肥大に直結】

サプリメントの活用でハゲ予防

ハゲ改善に効果が期待できるサプリメントは以下のとおり。

ノコギリヤシ
⇒ハーブの1種で、「5αリダクターゼⅠ型Ⅱ型」の働きを抑制する効果が期待できます。結果としてジヒドロテストステロンの発生を抑えAGA(ハゲ)を防ぐことに関係。

亜鉛
⇒髪の毛の成分の90%を占めるケラチンという物質を合成するのが亜鉛。またノコギリヤシ同様に「5αリダクターゼ」を抑制する効果が期待できます。

イソフラボン
⇒大豆製品に含まれるイソフラボンですが、女性ホルモン(エストロゲン)とその構造が似ていることで有名。エストロゲンにはヘアサイクルの成長期を延長する働きがあるため、イソフラボンにもその効果が期待できるとされている。

クリニックを活用してハゲを回復

カイ
カイ

上記のような生活やサプリメントを活用してもハゲを防ぐことができずに悩んでいるなら、専門機関に頼るのが手っ取り早いのは確か。

以下のようなAGA(ハゲ)専門のクリニックに通うと、様々なアドバイスや治療薬を提案してくれるので安心してAGA(ハゲ)と向き合っていけます。

まずは無料カウンセリングや無料メール相談だけでも受けてみては。
【メンズサポートクリニック】

【まとめ】筋トレとハゲは特に関係ない

上記の内容が、「筋トレしたらハゲるのか?」という疑問に対する回答になります。

筋トレを始めると、何かと体の変化に敏感になりがち。
その結果として、そもそものAGAを筋トレが原因と思い込むことも少なくないでしょう。

ですが実際のところ、本記事で解説したように筋トレが原因でハゲることはないのでそこの心配は必要ありません。

ですから仮にAGA(ハゲ)に悩んでいるのであれば、そもそも先ほどの【サプリメント】【メンズサポートクリニック】(特に東京や神奈川にお住みの方)を試すことを優先するのが吉。

では、終わり😉

※参考:自信をつけるには筋トレが効果的だったり↓

自信をつけるには筋トレが必要と言える2つの理由【心身ともに改善される】
仕事でもプライベートでもどこか自信がなく、他人の意見ばかりを気にしてる自分がいる。そんな自分を隠そうとするがゆえ、余計にボロがでて物事がうまくいかない。恋愛にしても...。などと思ってませんか?本記事では自信がない原因とその解決策について解説。筋トレが大いに貢献!?

以上【真意】筋トレハゲる説は嘘【男性ホルモンから生まれた誤解】でした。

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