フィットネスと密接に関係するステロイド【ボディビルダーが思う3つのこと】

筋トレステロイド

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

そんなわけで長きに渡って筋トレしているわけですが、筋トレを始めた頃に見ていたフィットネスと今になって見えてるフィットネスは全く異なります。

そう思うきっかけの1つとなったのが、「ステロイド」の存在。

そこで今回は、筋トレしてると誰もが耳にすることになるステロイドについて、僕が思うところを綴っておこうかと。

本記事を読んで、あなたが今一度「フィットネスとは何か」を考えて、より良いライフスタイルを送るきっかけになればと思います。

(本記事はあくまで僕個人の意見であり、不確実な部分も含みます)

では詳しくみていきましょう。

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フィットネスと密接に関係するステロイド【ボディビルダーが思う3つのこと】

結論として、僕がステロイドに対して思うことは以下のとおり。

✅仕方ないのだろう

✅不公平感

✅フィットネスとの乖離

では順に解説していきます。

筋トレで地位を築くにはステロイドの使用は仕方ないのだろう

初めに言っておくと、ボディビルやフィジークといった競技でプロの選手としてやっていくには、男女問わずステロイドの使用は避けては通れない部分ではあります。

(そもそもステロイドありきのスポーツなんて、フィットネスもくそもない気もしますが)

ですが、もちろん現役の選手がステロイドの使用を公表することはありませんし、その見分け方も基本的には不明です。

ステロイド等のいわゆるドーピングを容認する競技団体なんて存在しないので。

(表向きは)

ですからプロ選手やプロを目指すにあたってそれらの選手は仮にステロイドを使用していても、使用してないスタンスを貫く必要があります。

スポンサー契約の関係も含め。

(別に競技者でなくても使用している方は普通におられる)

誰かがステロイドを使用すると、

普通ではないスピードで筋肉が発達するので、それらいわゆるステロイドユーザーと戦うにはナチュラル(ドーピングしてない方々)ではかなり厳しいのだろう。

カイ
カイ

そういった意味で、プロ選手として頑張っていきたいと考えてる人がステロイドユーザーになるのは仕方ない面はあると思います。

だってナチュラルじゃどうしようもない壁があるのですから。
(⇒参考:【違い】ナチュラルで筋トレするなら知っておきたい3つのこと

とは言え、

当の競技者はドーピングを公言できないので何とも言えない窮屈さを感じることもあるでしょう。

ステロイド使用の不公平感

日本だと団体によっては全員ではないにせよドーピング検査があるが、ドーピングを禁止しているとは言え検査まではしていない団体があるのが現実。

もちろん検査の費用とかを考慮すると、これまた仕方ないことではあるのだろうが。

とは言え、一度も薬物を使用したことない状態でコンテストに出ている僕のような人間からすると、ステロイドユーザーであろう人間と同じステージで同じ基準の元に評価されることに対しては、いささか疑問というか何とも言えない虚しさのようなものを感じたりもします。

人間の個体差はあるにせよ、ドーピングでホルモンレベルなどを根本から底上げした人と競ってるわけですから。

もちろん「じゃあそんなコンテストに出なけりゃ良い」と言われればそれまでの話ではありますが。

カイ
カイ

本来フィットネスの延長線上にコンテストがあるはずなのに、ドーピングしちゃったら元も子もなくね!?と思うわけですよ。

アマチュアの先にプロがないとも言えますね。

いくらアマチュアで頑張っても、ドーピングを利用しないとプロ選手としてやっていくことは困難なので。

仮にナチュラルでプロ選手になってもその先はどうしようもないでしょう。

(ドーピングしないと結果を残すのは困難)

ステロイド使用によるフィットネスとの乖離

カイ
カイ

フィットネスの定義はもちろん人それぞれですが、フィットネスを通してより良いライフスタイルを築いていくのがフィットネスなのかなと僕は思っています。

確かにプロ選手になることで、人生が豊かになるとも言えるでしょう。

ですがドーピングの副作用によって内臓が過度に疲労したり、ホルモンがドーピングなしにはうまく機能しなくなったりする可能性があるのはどうなのかな?と。
(⇒参考:プロボディビルダーの腹が出てる主な原因【内臓の肥大か?】

最近は日本のコンテストからでもプロ選手になれる道が開かれたので、なおさら今後は一般的なフィットネスとはどんどんかけ離れたコンテストになっていくのでしょう。

【まとめ】ステロイドは自由だが彼らの発信には注意が必要

上記の内容が、僕がステロイドに対して思うことになります。

とまあここまで書きましたが、以下のツイートのように、言ってしまえばドーピングは個人の自由な気がしてきました↓

「ステロイドを使ってデカクなって高揚感を持つ」のがその人にとってのフィットネスでしょうし。

内臓や精神などへのマイナスがあるとは言え「筋肉を手にすることでその人の心は豊かになる」のだろうし。

カイ
カイ

今まではステロイド使用者に対してどこか「嫉妬」のような物を感じていた僕ですが、本記事を執筆していてる内に「もはやそんなことは自由なんじゃないか」と思ってきました。

もちろんステロイドを使用することで他に迷惑を被るのは論外だが、そうでない限り自由なのかなと。

他には、ステロイド使用者によるメディア(YoutubeやSNS)を真似して「あんな体になれる」と思い励んでる視聴者を裏切る行為だ、などと思うこともありましたが、そもそも発信は自由だし情報なんてのは受け取り手がどう受け取るかなのかなと。

仮にステロイドユーザーのトレーニングや食事を真似して効果が出なくとも、それは自己責任というか。
(⇒参考:筋トレをYouTuberから学ぶ際に注意したい3つのこと【受け身NG】

そういった意味でもやはり、体づくりはまずは基本に忠実であるのが良いかと思います。

基本の筋トレフォームや食事法などを知っておかないと、流れてくる情報をうのみにして「実は適切なやり方ではなかった」なんてことも起こり得ますし。
(⇒参考:まだ筋トレフォームの重要性を知らないの?【今すぐ改善すべき2つの理由】

そうならないために、ひとまず以下の記事で紹介してるような本には目を通しておくことが有効ではあります↓

【保存版】おすすめの筋トレ本15冊【ボディビルダーがレビュー】
筋トレで今より効果を出すために筋トレ知識をつけようと思うけど、どんな筋トレ本から読んでいけば良いんやろか?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では効果的な筋トレ理論や種目を学ぶのに必読な筋トレ本について解説。これだけ読めばもうウエイトトレーニングマスターです。

では、終わり😉

以上フィットネスと密接に関係するステロイド【ボディビルダーが思う3つのこと】でした。

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