フィッシュオイルの2つの効果【脂質を理解して効率的な体づくりを】

フィッシュオイル効果

フィッシュオイル?がダイエットとか筋トレに効果的っぽいけどなんで?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

そんなわけで、今まで様々なサプリメントも試してきました。

そこで今回は、「フィッシュオイルの効果」について解説。

以下の内容を理解しておくと、ダイエットや筋肥大が加速するかもしれません。

では詳しくみていきましょう。

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フィッシュオイルの2つの効果【脂質を理解して効率的な体づくりを】


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結論として、フィッシュオイルとはその名の通り魚の脂から栄養を抽出したサプリメントで、体づくりへの影響としては「体脂肪の燃焼」が大きかったりします。

そんなフィッシュオイルには「EPA(エイコサペンタエン酸)」と「DHA(ドコサヘキサエン酸)」が主に含まれ、それらが体に影響を与えることに。

そもそも脂肪酸(脂質)は以下の2つに分類化。

✅飽和脂肪酸
⇒肉やバターに含まれ、エネルギーとして使われやすく体内で合成も可能。それゆえ過剰摂取になりやすく、動脈硬化などの原因になることも。

✅不飽和脂肪酸
⇒オリーブ油、ごま油、魚の脂などに含まれ、体内で合成できないものも含む。

カイ
カイ

こういった違いから「飽和脂肪酸=悪い脂質」で「不飽和脂肪酸=良質な脂質」なんて言われることがありますが、そんなことはありません。

それぞれの脂肪酸はさらに以下のように分類できるのです。

✔飽和脂肪酸
⇒長鎖脂肪酸(ラードや牛脂)
⇒中鎖脂肪酸(MCTオイル、ココナッツオイル)
⇒短鎖脂肪酸(腸内細菌が作りだす)

✔不飽和脂肪酸
⇒一価不飽和脂肪酸(オメガ9と呼ばれオレイン酸を含むもの)
⇒多価不飽和脂肪酸(オメガ6やオメガ3と呼ばれリノール酸やαリノレイン酸を含むもの)
⇒トランス脂肪酸(マーガリンや加工油脂に含まれる)

ですから「飽和脂肪酸」でもMCTオイルであれば体内に体脂肪として蓄積されにくく、むしろ消化吸収が容易でエネルギーとして利用されやすかったりします。

(それゆえ高脂質ダイエットいわゆるケトジェニックダイエットでは脂質を補う際に活躍)

また「不飽和脂肪酸」と言えど、一価不飽和脂肪酸は体内で合成できるため意識して補う必要もなかったり。

(オリーブ油を意識してとる必要はない)

加えて良質な脂質のイメージがある「不飽和脂肪酸」でも、トランス脂肪酸なら消化器官に大きな負担をかけ、様々な病気の原因や代謝機能の低下を招いたりすることも。

ですからそれよりも、体内で合成することができない「多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)」を補うことの方が重要です。

そんな必須脂肪酸である「オメガ3」が含まれているのがフィッシュオイル。

ダイエット中は特にカロリー制限があり脂質の摂取を控えることになります。
ですが脂質ももちろん体を作る上では欠かせない栄養素。

その際にカロリー自体は押さえつつも、「必須脂肪酸だけ」を効率良く補うことを可能にしてくれるのがフィッシュオイル。
(※参考:【保存版】減量のやり方【2つの必須条件をボディビルダーが解説】

ではそんなフィッシュオイルの具体的な効果についてみていきます。

フィッシュオイルの効果【ダイエット中は意識したい】

フィッシュオイルの具体的な効果は以下のとおり。

✅フィッシュオイルが体づくりを加速

✅フィッシュオイルには健康面への好影響あり

では順にサクッとみていきます。

フィッシュオイルが体づくり(筋トレ)を加速

冒頭でも触れましたように、フィッシュオイルはいくつかの観点から「体脂肪の燃焼」に貢献してくれます。

具体的には以下のとおり。

・インスリンの働きを改善

⇒血糖値を下げ、糖を筋肉や肝臓にエネルギー源として蓄えるように仕向けるインスリン。

ですが生活習慣や運動不足などによりインスリンが適切に機能しないと、糖をうまく体内で処理できず体脂肪として蓄えられることに。
そんなインスリンの反応を改善するのにフィッシュオイルが効果的。

また血糖値が上がった際に「GLP1」といった、食欲抑制や血糖値を調整する機能があるホルモンの分泌を促進することからも、やはりダイエットには強い味方になります。

加えて肉や魚に含まれる脂質(コレステロール)はテストステロンなどホルモンの材料になりますので、ダイエットで脂質をそれなりに制限してる場合などは、最低限の脂質を補うためにもフィッシュオイルは活用したいところ。
(テストステロンには体脂肪の燃焼効果がある)

※参考:糖質の違いについては、以下の記事で解説してます↓

筋トレ民におススメな糖質の補い方【太らず効率的にエネルギーを補給】
「糖質=太る」とかのイメージもなくはないけど、やっぱり筋肉をつけるには必要よな?なんかこう筋トレ民に適した糖質のとり方とかある?糖質をとるべきタイミングというか...。という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では糖質の種類の違いから筋トレ民におススメなその摂取法を解説。
・マージュ細胞の増加

⇒人間の体には「白色脂肪」と「褐色脂肪」が存在します。前者はエネルギーを蓄えるのが主な働きがゆえ、増加に伴って体脂肪も増加することに。

対して後者は熱つまりエネルギーを作りだすのが主な働きがゆえ、糖や脂質を燃焼するといった違いがあります。

そんな褐色脂肪ですが加齢と共に減少。
ですから中年太りなんて言葉が生まれたり。

そこでフィッシュオイルに含まれるDHAやEPAをとることで、白色脂肪を褐色脂肪と同じような働きを持つマージュ細胞に変化させることが最近わかってきています。

言い換えると、体脂肪を燃えやすくしてくれる。

フィッシュオイルは健康面への好影響あり

フィッシュオイルに関して、筋トレやダイエットと直接は関係ないところだと、以下のような効果が期待できます。

・血圧の低下

・血流の改善

・抗炎症作用

・髪や肌の潤いを改善

カイ
カイ

といったことから、血流が良くなると体中に栄養素や酸素を運びやすくなり、結果として疲労の軽減なども期待できるかと。

また抗酸化作用もあるので、細胞の酸化を防ぎ生活習慣病などの予防にも効果的です。

【まとめ】フィッシュオイルで賢く脂肪酸を補給

上部の内容が、フィッシュオイルが体づくりに与える影響になります。

脂質と言うと太るイメージなどがありますが、必要な分は補給しないとこれまた逆効果です。

とは言え、カロリーが炭水化物などに比べて2倍を超えるので量には注意しないと体脂肪の蓄積につながることに。

そんな時に「必須脂肪酸」のみをカロリーを気にすることなく効率よく補えるのがフィッシュオイル。

ですから特にダイエット中などは活用することで、よりダイエットが加速することもあります。

そんなフィッシュオイルに含まれるオメガ3ですが、1日に1gから2gほどが基準量となってます。

加えて後半で解説した、マージュ細胞を増やす働きはEPAにあります。

ですからフィッシュオイルの中でも「EPAの割合が多いもの」を選ぶのが吉。

(EPAがDHAに対して多くないと、その血中濃度はあまり上がらない)

具体的には、以下のようなEPA2に対してDHA1のものが効果的。


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そんなわけで、ぜひフィッシュオイルを活用してみては。

では、終わり😉

※参考:効果が明らかな筋トレサプリは4つだけ!?

【衝撃】筋トレサプリで効果が明らかなのは4つだけ【厳選すべし】
筋トレサプリっていっぱいあるけど実際それらに効果はあるんやろか?飲むと筋肥大につながるんやろか?それともやっぱり人によって違うもんかな...。なんて思ってませんか?本記事では世界的に明らかに効果が認められているサプリメントを紹介。そのサプリ実は効果がない!?

以上フィッシュオイルの2つの効果【脂質を理解して効率的な体づくりを】でした。

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