筋トレガチ勢のやり方を真似する際の3つの注意点【まずは基本から】

筋トレガチ勢

筋トレガチ勢のトレーニング方法とか食事法がヤバいけど、アレ真似したら自分も筋肉はつくよね?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

そんなわけで、世間一般からするといわゆる筋トレガチ勢の部類です。

そこで今回は「ガチで筋トレしてる人のやり方は筋トレ初心者には参考になるのかどうか」を解説。

本記事を読むことで、あなたに合ったより効果的な筋トレ方法を見つけるきっかけになります。

では詳しくみていきましょう。

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筋トレガチ勢のやり方を真似する際の3つの注意点【まずは基本から】

結論として、筋トレガチ勢が発信している筋トレ内容や食事内容が「絶対」と思いマネし続けることはそこまで効果的とは言えないのが正直なところです。

ではなぜ筋トレガチ勢のやり方をまんまマネするのが危険なのか。

その理由は以下のとおり。

✅筋トレガチ勢の背景を知る必要がある

✅筋トレガチ勢は遺伝子に恵まれていることがある

✅「普通」の基準が異なる

では順に解説していきます。

筋トレガチ勢の背景を知る必要がある

筋トレガチ勢がガチ勢のレベルに達するにあたってもちろんその過程があります。

様々な取り組み方を試行錯誤した結果、今の自分に必要なトレーニング方法や食事管理を実施しているのです。

そしてそのやり方を雑誌やYouTubeその他SNSで発信。

ですから、いわばそれらで紹介されている内容はその人にとって必要なメニューやルーティンであるということ。

「背中のこの部分が弱いからそういった筋トレメニューを組んでる」といった具合に。

カイ
カイ

言い換えると、そのトレーニング内容があなたに必要でなかったり効果的でなかったりするということ。

筋トレガチ勢はどちらかと言うと、狙う筋肉を細かく分けてピンポイントで刺激していくやり方が多かったりします。
(⇒参考:【定番】筋トレするなら分割法が効果的なわけ【具体例アリ】

また、効かせる技術が高いがゆえにあまり高重量を扱わない場合もあったりもします。

ですが筋トレ初心者に必要なことはもちろん効かせる技術を身につけることも大事ですが、ある程度のフォーム(考え過ぎる必要はない)を意識しあとは扱う重量を伸ばしていく方を重視すること。

言い換えると、筋トレガチ勢はややアイソレート種目が多かったとしても、あなたが初心者なら優先することはコンパウンド種目。

(⇒参考:筋トレでコンパウンド種目が重要視される2つの理由【やらなきゃ損】

そんなわけで筋トレガチ勢をマネするのであれば、その人の過去の情報に触れた上で参考にするのが良いかと思います。

そうすることでその人がガチ勢になったゆえんを知ることができ、その人の今のやり方をマネする際により良い所だけを取り入れることが可能に。

例えば、

ガチ勢の「過去にこうしたやり方を試したけど、今思ってもあのやり方はおススメはしない」とかの発信なら素直に受け入れ、そのアドバイスに従うのが良いかと思います。

※参考:効かせるの意味について↓

【効かせるとは】筋トレにおける効きへの意識と重量への意識の割合の違い
筋トレしてるとよく耳にする「効かせる」ってなんなんやろ。なんか特殊な技術なんかな?どうすれば筋肉に効かすことができるん?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では効いてる状態や効かせてる状態についてそれぞれ言語化。そのトレーニングは効いてますか?

筋トレガチ勢は遺伝子に恵まれていることがある

筋トレガチ勢はもちろん努力を重ねてきたからそれなりの体になっています。

ですがその努力には、もともと遺伝的に恵まれたものがある場合がほとんどかと思います。

例えば、筋肉が人より発達しやすい体質といった具合に。

(男性ホルモンのレベルがそもそも高かったり)

そこの背景を考えず「努力は報われる精神」で彼らの超ハイボリュームなトレーニングなどをマネしても、思った効果が得られないことも十分にあり得ます。

カイ
カイ

これは僕自身がそうで、僕も筋トレを本格的に始めて3.4年目まではトップ選手のマネをして週10回トレーニングしたり、大量の食事をしたりしてました。

ですが、待てど待てどトップ選手のようなスピードで筋肉がつくことはありませんでした。

それからと言うもの年々、筋トレボリュームは減ってるのに着実に筋肉がついていってる状態となってます。

そういった意味で、筋トレガチ勢のいわゆる尋常ではないやり方に奇跡を見てマネするのは効果的でない可能性もあります。

ですからまずは地に足を着いてBIG3など基本的な動きを中心に淡々と継続していくのが吉。

※参考:デッドリフトのフォームは以下の記事で解説してます↓

【完全版】デッドリフトのフォームを徹底解説【もう腰が痛くならない】
デッドリフトの基本フォームが知りたいなあ。腰をケガしそうな気もするし、なんかしっくりこんなあデッドリフトって。というあなたへの記事になります。本記事では、デッドリフトの基本フォームからケガ防止の方法まで徹底的に解説してます。デッドリフトをやり込まずして筋トレは語れない!?

※参考:ベンチプレスのフォームは以下の記事をチェック!

【保存版】ベンチプレスの効果的なフォーム作りに欠かせない3点
筋トレと言えばベンチプレス。でもベンチプレスはなんか肩とか腕ばっかりがしんどくなって、大胸筋に効いてる感覚がいまいち。なんなら最近は肩の関節に痛みすら感じる気が...。というあなたへの記事です。本記事ではベンチプレスの基本フォームを丁寧に解説。これでケガせずデカクなれます。

※参考:スクワットの基本もチェック↓

ゴブレットスクワットで得られる2つの効果【体の使い方を学べる】
ゴブレットスクワット?ってどうやるん?効果的な筋トレ?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では、ゴブレットスクワットで意識したいポイントをサクッと解説。ゴブレットスクワットは重心の保ち方や適切な股関節の動かし方など多くが学べるのでかなり優れた種目です!

筋トレガチ勢は普通の基準が異なる

筋トレガチ勢の方々のインタビューなどで、デカクなる秘訣に関して「特別なことはしてません」と耳にすることがありませんか?

でも実際は「3時間おきの食事をして、強度の高いトレーニングをして、夜遊びもせずきちんと睡眠を取る」みたいな生活をずっとしていたり。

カイ
カイ

要するに彼らの普通はもはや普通ではないことがほとんどだったりします。

ですから、筋トレ初心者の普通を基準に「じゃあそんな特別なことはしなくてもあんな体になれるのか」などとは思わない方が良いです。

おそらくあなたが思い描いている体にはなれません。

そういった意味で、筋肉を継続的につけていきたいなら「普通」の基準を高めていく意識を持つことが必要です。

例えば、

現在トレーニング中にしんどくなったらすぐに諦めるのが普通だとしたら、しんどいと思ってからあと1回だけでも頑張ってみるとか。

それができたら次は2回は頑張るといった具合で「普通」のラインを少しずつ引き上げていくと、いつしか以前に思っていた「普通」とは全く違うレベルが「普通」になってます。

となるとそれに伴って確実に筋肉は成長していくことに。
(⇒参考:筋トレで追い込めない際に意識したい3つのこと【結論:気持ちの問題】

(補足:最近だと筋トレ界隈でデカい人が虫を食べてたりしますが、別に虫を食べるからデカいのではなく、デカくなるためにそこまでできる覚悟や情熱があるからデカいのです。それが彼らにとっての普通なのです。虫なんて別に無理して食べる必要ないですよ笑)

【まとめ】筋トレ歴によって優先すべきポイントを見極めるべし

上記の内容が、筋トレ初心者がガチ勢を真似することはあまり効果的と言えない理由になります。

そんなわけで筋トレ初心者は筋トレガチ勢をマネするより、まずは体づくりを大まかに捉えて進めていくのが吉。

細かい筋トレテクニックやサプリメントなどは後回しで問題ありません。

(以下ツイートにもあるように↓)

では、終わり😉

※参考:筋トレ初心者に必要な種目は以下で解説してます↓

【保存版】筋トレ初心者メニューはこれ【ジムで初めに行いたい5種目】
ジムに入会したものの何からやれば良いのか...。とりあえずは筋トレマシンをちょこちょこやれば良いか。なんか胸の日とか日ごとに決めるやり方が良いってマッチョが言ってたし、それも取り入れつつ。と思ったそこのあなたへの記事。本記事では特に筋トレ初心者に必要な基本種目でのメニューを解説。

※参考:筋肥大のための食事法は、以下の記事をチェック!

【保存版】筋トレは食事に効果を大きく左右される【重要度別5ステップ】
「筋トレ効果を高めるには食事が大事」って聞くけど、実際どういう感じの食事が良い?やっぱりプロテインとか飲んでささみとか食べるべき?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では筋トレにおける食事の優先順位を解説。まずはここだけ押さえとけば問題なし!

以上筋トレガチ勢のやり方を真似する際の3つの注意点【まずは基本から】でした。

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