筋トレ民に豆乳がおススメではない2つの理由【飲む目的はなんですか?】

筋トレ豆乳

筋トレしてるなら豆乳は飲んだ方が良い?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

 

こんにちはカイです!

 

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

 

僕自身、筋トレを始めたころはなんとなくのイメージでよく豆乳を飲んでました。

 

✔そこで今回は、豆乳が筋トレに効果的かどうなのかについて解説。

 

本記事を読み、豆乳に関する適切な知識をつけることで、より効果的な体づくりをしていくきっかけになるかと思います!

 

では、詳しくみていきましょう。

 

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筋トレ民に豆乳がおススメではない2つの理由【飲む目的はなんですか?】

結論として、筋トレをして筋肉をつけるのが目的の場合に、豆乳を意識して飲むことはそこまでおススメしません。

 

その主な理由は以下のとおり。

✅豆乳はPFCバランスが微妙

✅豆乳のタンパク質の吸収具合が微妙

では順に解説していきます。

 

豆乳はPFCバランスが微妙

筋トレをしているあなたは少なからず「筋肉をつけたい」とか「ダイエットしたい」とかの目的があるはずです。

 

ですからなんとなくヘルシーなイメージのある豆乳を飲んでいたりするかと。
(僕も10代のころはまさにそうでした笑)

 

✔ですが仮にそうであるなら、豆乳の栄養バランスはきちんと知っておくのが吉。

 

豆乳の主な成分は以下のとおり。

・エネルギー
⇒132kcal

・タンパク質
⇒6.5g

・脂質
⇒7.4g

・炭水化物
⇒9.8g

(調整豆乳200mlあたり)

 

とまあカロリーなどに関しては牛乳と大差ありません。

 

カイ
カイ

ですがここで考えて欲しいのが「なぜ豆乳を飲むか」です。

 

仮に「筋トレ効果を高めるためにはタンパク質が必要だから、それを補うため」なら、脂質や炭水化物が無駄についてくるなという印象に。

 

それなら、ほぼタンパク質しか入ってないサプリメントである「プロテイン」を活用する方が、その目的には合致します。

 

※参考:定番プロテインを、以下の記事でレビューしてます↓

【レビュー】ゴールドスタンダードのプロテイン【欠点が見当たらない】
ゴールドスタンダードのプロテインってどうなんやろ?ゴールドスタンダードのプロテインは美味しい?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事でゴールドスタンダードのプロテインを本音でレビュー。コスパ味ともにトップレベル!

 

ダイエット目的なら、脂質や炭水化物が意外と含まれてる豆乳を意識して飲むことで「摂取カロリー>消費カロリー」になり、ダイエットが進まないことも考えられます。

 

そういった意味で、特に豆乳を飲むから体づくりが効果的に進むとは言えないのが実際のところ。

 

(もちろんスタバの甘いやつを飲むのなら、豆乳の方がカロリーは抑えられたりしますが。)

 

豆乳のタンパク質の吸収具合が微妙

筋トレしてると、何かと意識することになるタンパク質。

 

そんなタンパク質ですが、肉や魚などいわゆる固形物からとると、最終的にアミノ酸といった最小の形になって体内に吸収されていきます。

 

(ですから以下ツイートのように、吸収にかかる時間が異なることに↓)

 

ですから、体は体内に入ってきたタンパク質を細かく分解していく作業が必要。

 

その際にトリプシンという酵素が体内で働いてくれます。
なんですが、豆乳などいわゆる大豆タンパク質にはそのトリプシンの働きを邪魔する物質(トリプシンインヒビター)が含まれているのです。

 

カイ
カイ

ですから言い換えると、豆乳に含まれるタンパク質が6gあってもその全てがきちんと体内で吸収されないのが現実。

 

どうせお金を出して「体のために」とタンパク質を補給するなら、もちろんそれが身になる方が良いですよね?

 

そういった意味で、豆乳による栄養補給はそこまでおススメできません。
(豆腐なら豆乳に比べて数%は吸収効率は高い)

 

同様の理由からソイプロテイン(大豆からタンパク質を取り出したモノ)に関しても、少なからず吸収の効率は低いことが考えられます。

 

なので、もちろんプロテインを飲む際に豆乳を混ぜるのも効果的とは言えません汗っ。

 

そもそも体に早くタンパク質を送れるのがプロテインの良さなのに、豆乳と組み合わせると脂質の量が増え消化吸収がゆっくりなる可能性もあるのでなおさら。(これは牛乳も同様)

 

(以下は補足↓)

「豆乳に含まれるイソフラボンといった成分が、女性ホルモンであるエストロゲンの構造に似ていることから、「豆乳を飲むと筋肉がつきにくくなる」なんて話があったりします。確かにそういった研究もあったりしますが、仮にその作用があったとしてもイソフラボンは通常の女性ホルモンの0.1%ほどの作用なので、その点に関しては気にする必要はないかと思います。」

 

【まとめ】豆乳にせよ、筋トレ民はなぜ食べるかを考える癖をつけよう

上記の内容が、豆乳は体づくりにおススメしない理由になります。

 

筋トレで大胸筋を刺激するために手幅の広い腕立て伏せをし、上腕三頭筋を狙うなら手幅を狭くするかと思います。

 

これと同じで体づくりをする上での食事でも「なぜそれを食べるのか」を考えるとより効果的に体を変化させることができるかと。
(もちろんただうまいから食べるのもありですが笑)

 

「豆乳=ヘルシー」となんとなくイメージし、なんとなく飲んでいると本記事のように、あまり効果的とは言えない場合もあります。

 

プロテインにしても、意味もわからず飲んでいては特にその効果を体感できないでしょう。

 

そういった意味で、食事にも筋トレのように目的意識を持つことがおススメです!

 

では、終わり😉

 

※参考:プロテインの本質は、以下の記事で解説してます↓

【悲報】プロテインを飲んでも筋肉はつかない!【本質を理解しよう】
プロテインを飲んだら筋肉がつくってホント?プロテイン飲んでも筋肉つかないけどナンデ?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではプロテインを飲むそもそもの目的から解説。プロテインは飲むだけでは筋肉はつきません!

 

以上筋トレ民に豆乳がおススメではない2つの理由【飲む目的はなんですか?】でした。

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