当サイトはプロモーションを含みます

チョコザップは5分以上使える?時間制限について利用者が解説

著者情報
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。

↓最新情報はTwitterやnoteでチェック↓

チョコザップ5分以上

「1日5分のちょいトレ」で知られるチョコザップ。

筋トレからセルフエステにセルフ脱毛やセルフホワイトニングなども利用できるゆえ、
その人気はとどまることを知らず約100万人が利用中。

そんなチョコザップですが、「1回5分のちょいトレ」といったフレーズをよく耳にするのもあり、「5分以上はジムに滞在できないの?」と疑問に思ってませんか?

そんなあなたに向けて本記事では、
実際にチョコザップも利用した筆者が「チョコザップの時間制限(利用制限)」について解説しています。

以下の内容を知っておくと、安心してチョコザップを利用でき、より健やかなライフスタイルの獲得が期待できます。

※今なら初期費用0円!あとで損して後悔しないよう今すぐチョコ活をスタート!
※使い放題はトレーニングマシンに限ります。
※一部、テナント規制により24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます。
※サービスおよび関連設備は店舗により異なり、取り扱いのない店舗もございます。詳しくはchocoZAPwebサイトの店舗ページでご確認ください。

チョコザップ公式はこちら⇒

チョコザップは5分以上使える?時間制限について利用者が解説

チョコザップ5分

結論、チョコザップに時間制限はありません。1回で5分以上の利用はもちろん日に何度でも利用できます。

チョコザップは初心者に特化したコンビニジムで、
健康習慣をつけたい方が通いやすい工夫がされています。

ゆえに「1日5分のトレーニング」がスローガン的なものになっています。

誰しも気軽に運動を始められるように。

ですが、1回5分以上は利用できないなんてことではありません。

会員であれば、15分でも1時間でも無制限にチョコザップを利用できます

ですからジム滞在時間は特に心配せず、好きなだけ運動し汗を流しストレス発散からダイエットまで幅広く活用して問題ありません。

(※トレーニングマシンは他スポーツジムと同じように、一応15分ルールが設けられています。より多くの方が利用できるように。なので混雑時は1つのマシン利用時間15分を目安にするのが吉。仮に混雑してなければ15分を超えて利用しても問題ありません。)

カイ
カイ

ですが、以下の設備だけは時間制限(利用制限)があります。

  • セルフエステ
    ⇒1回20分&1日2回まで
  • セルフ脱毛
    ⇒1回20分&1日2回まで
  • セルフホワイトニング
    ⇒1回20分&1日2回まで
  • セルフネイル
    ⇒1回50分&1日2回まで
  • デスクバイク
    ⇒1回20分&1日2回まで
  • ワークスペース
    ⇒1回20分&1日2回まで

上記トレーニング以外の設備は、事前にチョコザップアプリで利用枠の予約が必要です。

また指定の時間を超えて利用できません。

※参考:チョコザップのダイエット効果は下記で解説しています↓

チョコザップは痩せない?1か月のダイエット効果を利用者が解説
実際チョコザップで痩せた?本記事ではチョコザップで痩せる人と痩せない人の違いを解説してます。確実にダイエットするために必要なこととは?

チョコザップの滞在時間の平均は?5分だけもあり?

トレーニングに関しては時間制限も利用制限もないチョコザップ。

そんなチョコザップ利用者の滞在時間の平均はどれくらい?

以下チョコザップ公式のツイートによると、トレーニングだけの場合は平均15分以下と考えられます。

やはりチョコザップは初心者の利用が多いのもあり、
1回5分から15分の滞在が基本。

(ゆえにジムが混雑して不便なパターンは少ない&混雑してもすぐに解消される可能性が高い。)

ですが、仮にトレーニングに加えセルフエステやセルフ脱毛なども行うと20分から40分がプラスされ、1回あたり1時間ほどの滞在になると思われます。

(エステや脱毛は予約制ゆえ、トレーニングエリアの混雑とは無関係。)

また、チョコザップの混雑状況はアプリで事前に確認できるので、仮に混んでる場合は周辺の他店舗を利用すると、よりスムーズにジム活を楽しめます。

\全部コミコミで1日約100円!?/

チョコザップ公式はこちら⇒

 以上「チョコザップは5分以上使える?時間制限について利用者が解説」でした。

チョコザップ

【下部ボタンからシェア大歓迎】今後の記事執筆の参考にもなりますので、記事を読んだ感想をTwitterはじめSNSでシェアしてくださると嬉しいです!

↓最新情報はTwitterやnoteでチェック↓
FITNESS-FREAK