チョコザップ蕨の実際の様子【元会員が口コミとともに解説】

ランニングマシンと少しの筋トレマシンだけできたら十分だから、普通のジムの会費は割高に感じる。

なんて思ってるあなたこそ利用したいのがチョコザップ。

チョコザップはスタッフの常駐やダンベルなどの設備を省くことで、月会費2980円（税込3278円）を実現したまさに圧倒的コスパな24時間ジム。

（※参考：【実体験】チョコザップの口コミ評判【コンビニジムのメリットデメリット】。）

チョコザップ公式はこちら⇒

チョコザップ蕨の実際の様子【元会員が口コミとともに解説】

チョコザップ蕨の実際の様子は以下のとおり↓

壁に沿ってずらっとマシンが並ぶチョコザップ蕨。

空間のわりにマシンの数が少なく見えるかもですが、具体的な台数は以下のとおり↓

表からわかるように、一通りのマシンはあるのがチョコザップ蕨。

（ちなみにチョコザップ浦和の方が有酸素マシンの数は多いです。）

なので普通に筋トレや有酸素運動をする分には問題ないですね。

以下のように腹筋台もあるのでより多くの種類のトレーニングも可能です↓

（※参考：チョコザップのマシンの使い方はチョコザップのマシンの種類と使い方で解説済）

比較的空いていて、店舗自体も広く、清掃や補充も行き届いており快適でした。
（引用元：https://g.co/kgs/8ZiWpT）

ちょこざっぷの中では広めの店舗です。各マシンの配置も余裕があるので、ほかの人がいてもそんなに気になりません。
（引用元：https://g.co/kgs/C1My5Q）

チョコザップ蕨のその他の設備

チョコザップ蕨の筋トレマシン以外の設備は以下のとおり↓

チョコザップ蕨はエステもトイレもあるので安心して利用できます。

※参考：チョコザップのエステの効果【お腹や顔への影響を利用者が解説】

チョコザップ公式はこちら⇒

チョコザップ蕨より筋トレ設備を重視する場合

ここまで解説したように、チョコザップ蕨は初心者には使い勝手が抜群ですが、より筋トレ設備を重視するなら以下のジムがベターです正直。

チョコザップ蕨はマシンのみ＆スタッフ不在なので、ベンチプレスやスクワットなどガッツリ筋トレしたい人には微妙。

そこで上記24時間ジムならダンベルやバーベルも充実しているので、様々な筋トレが行えます。

※参考：チョコザップとエニタイムの違いは下記で解説しています。

チョコザップとエニタイムの違いを比較【迷ったらここで決めよう】

ジム行くならチョコザップとエニタイムどっちがおすすめ？今エニタイム民やけどコスパ的にチョコザップ民になるのはあり？本記事では両方を利用した筆者がチョコザップとエニタイムの違いを比較。

muscular.site

2023.11.19

以上チョコザップ蕨の実際の様子【元会員が口コミとともに解説】でした。