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タンパクン(TANPAKUN)でより快適な筋肉のための食事を

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たんぱくん

もう飽きた。ああ飽きた。もう胸肉を切って焼いて食べるのに。しかもパサパサの。筋肉をつけるための食事をもっと快適に送ることはできへんのか?

なんてあなたは思ってませんか?

カイ
カイ

こんにちはカイです!筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。

そんな筆者も今まで何度と、「自炊だるい」と思うことがありました。筋肉のためと言えど、自炊ってその時のテンションによってはかなり面倒だったりしますよね。

かといってコンビニで必要量のタンパク質を補おうと思うと、割高かつしっくりくるメニューがなかったり。

そんな時に使えるのが「TANPAKUN(タンパクン)」。

今回は、そんな数年前から一気に人気になったTANPAKUNについて解説していきます。

TANPAKUN(タンパクン)は簡単に言うと、ヘルシーで高栄養素でかつおいしい宅配サービス。

ですからTANPAKUNを利用すると、体づくりをより効率よく快適に進めていくことができます。

「筋肉をつけるには普段の食事が8割」と言えるほど重要なので、適切な栄養を補うことの筋肥大への影響は言うまでもありません。

ちなみにタンパクン以外だと、個人的に以下2ブランドが推し↓

  • 筋肉食堂デリ
    ⇒年間26万人が活用する筋肉食堂が手掛けるトレ―ニーのための冷凍弁当
  • ダイエティシャン
    ⇒800万食も売れてる低カロリーながら満足感マックスなボディメイク特化の冷凍弁当

⇒筋トレ冷凍弁当のおすすめはこちらで詳しく解説

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そのフォーム効いてますか?
あなたは今の筋トレで効果を感じてますか?腰や肩に痛みなく快適にトレーニングできてますか?今YESと言えなかったあなたは適切なフォームを学ばない限り、これからも体が変わらずケガするリスクも増える一方です。そこで以下noteでは、筆者の10年の経験も踏まえ確かなフォームを徹底解説してます。これさえ押さえておけば継続的な成長が見込めます。

タンパクン(TANPAKUN)でより快適な筋肉のための食事を

結論として、TANPAKUN(タンパクン)は100%国産の鶏肉を使用して作られたハンバーグやソーセージをメインに扱う食品ブランド。

今の時代はコンビニでもその他の外食でもヘルシーでダイエットに向いたものはいくらでもあると言えばあります。

ただコンビニなどでヘルシーなものを買うと、どうしても加工する過程で使われる添加物が入っていたり味付けが濃かったりします。

そこで便利なのがTANPAKUN(タンパクン)

カイ
カイ

タンパクンは高タンパク質で低脂質はもちろんのこと添加物不使用。言ってしまえば素材である鶏肉をとことんまで研究し調理しおいしく仕上げているパワーフード。

なのでこんな場合にタンパクンはおススメです。

  • 鶏肉の調理が面倒に感じるとき
    ⇒タンパクンは鶏肉を美味しく加工した状態での販売となってます
  • 自炊が面倒なとき
    ⇒タンパクンは袋から出して自然解凍やレンジでチンするだけですぐに食べれます
  • 筋肉をつけたいとき
    ⇒タンパクンは体づくりのためのラインナップなので、筋肉が喜ぶ料理しかありません
  • ダイエット中の手間を省きたいとき
    ⇒タンパクンは高タンパクかつ低脂質な料理ばかりなので、ダイエット中も食べれます
  • 鶏肉の味に飽きたとき
    ⇒タンパクンはとにかく味のバリエーションが豊富ゆえ、飽きず楽しめます

とまあTANPAKUN(タンパクン)は体づくりをしているあなたにはピッタリの宅配サービスです。

しいて微妙に感じた点を挙げるとするなら「気持ち薄味」かな?と思いましたね筆者は。まあ筆者が濃い味が好きなだけですが。

それに塩コショウやケチャップでも足せばオッケーって話ではあります。

タンパクンのデメリットとして思いつくのがこれぐらいで、ダイエットや体づくりをしているならおすすめしない理由がないほどに便利。

では次にそんなタンパクンの気になる実際のメニューをみていきます。

タンパクン(TANPAKUN)のメニューは大きく4つ

タンパクンは体づくりやダイエットに欠かせない成分である、タンパク質の料理をメインに扱っています。今後もメニューは増えていくそうなので様々なものが期待できます。

そんなメニューは大きく4つ。

  • ハンバーグ
  • ソーセージ
  • ライス(炭水化物)系
  • 野菜

順にサクッとみていきます。

ハンバーグ

たんぱくん

  • エネルギー⇒144kcal
  • タンパク質⇒19.2g
  • 脂質⇒6g
  • 炭水化物⇒2g

これは通常のものとチーズが入ったものがあります。どちらも1つでタンパク質が約19gで炭水化物(2g)や脂質(6g)はかなり低く抑えられています。

さらに冒頭でも書いたように、添加物を全く使ってないので筋肉が喜ぶこと間違いなし。

ソーセージ

タンパクン

  • エネルギー⇒140kcal
  • タンパク質⇒17.2g
  • 脂質⇒7.1g
  • 炭水化物⇒0.3g

こちらは味がプレーン、スモーク、ガーリック、カレー、チーズと5種類。こちらの成分もハンバーグとそこまで変わらず同じように高タンパク質でヘルシーに仕上がってます。

解凍してすぐに食べることもできますが、個人的には少し焼いた方がベター。(焼かなかったら気持ち水っぽい感じがあったので)

ライス(炭水化物)系

タンパクン

  • エネルギー⇒394kcal
  • タンパク質⇒32.4g
  • 脂質⇒8.2g
  • 炭水化物⇒47.1g
カイ
カイ

個人的にはこれが最もおススメです。

こちらのライスは「オリジナル、シーフード、カレー」の3種類があり、どれもタンパク質が約30gとなっており高栄養素。

またある程度の炭水化物もとれるので、ダイエット中の食事にももってこいです。ややライスはパラパラしておりタイ米っぽい雰囲気があったり。僕はタイ米が好きなのでかなり好印象でした。

あとは最近はカット野菜もラインナップに加わってたりしてますね。普通にスーパーより安いものもあって驚きです。

※参考:適量の炭水化物と高タンパクなメニューは「ダイエティシャン」でも充実してます↓

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タンパクンの食べ方【すべて冷凍で届く】

TANPAKUN(タンパクン)の商品は注文すると全て冷凍で届きます。またすでに商品は調理済み。なので食べ方は以下の4つ。

  • 自然解凍
  • 解凍してフライパンで焼く
  • 解凍してレンジで1分30秒ほどチン
  • 解凍して3分ほどそのままゆでる
カイ
カイ

個人的にはチンするより、解凍したものを軽く焼いてから食べる方がうまいなと感じます。

そんなタンパクンですがもちろんそのまま食べてももちろんおいしいですが、サンドイッチやハンバーガーにするとさらにおいしく楽しく食べれたりします。

タンパクン(TANPAKUN)をよりお得に購入するには

タンパクンは現時点で公式のホームページでの販売がメインになります。また全国のジムで取り扱っているところもあるのでそれに関しては今後も増えていくことでしょう。

そんなTANPAKUN(タンパクン)を少しでもお得に買う方法は1つだけあり、「クーポンコード」を使うパターン。

クーポンコードはタンパクンを利用しているフィットネス業界で有名な以下のような方や、タンパクン公式インスタなどで紹介されています↓

そんなクーポンを購入時に入力するだけで5%オフで商品を購入することができます。

また、たんぱくんの送料は約1000円なのでこの5%オフを使えばもちろん購入金額にもよりますが、送料分ぐらいはお安くなりますよね。

タンパクン(TANPAKUN)で楽に筋トレ効果を引き上げよう:まとめ

上記の内容が、タンパクンの概要と主なラインナップに関する特徴になります。筋トレするのは楽しいけど、筋肉のための食事には嫌気がさすことも少なくないかと。

そんな時は、ぜひタンパクンや以下の冷凍弁当をうまく利用して体づくりをより快適に進めていってみてください。

カイ
カイ

楽に済ませることができる部分は楽をして、よりストレスなく体づくりに取り組んでいくのが吉。

※参考:筋肉食堂デリの実食レビューは下記をチェック↓

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以上「タンパクン(TANPAKUN)でより快適な筋肉のための食事を」でした。

この記事を書いた人
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。(Twitterも覗いてみてください)

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