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ベトナムのジムに筋トレマニアが行ってみた【ダナン編】

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ベトナムジム

本記事では筋トレ歴10年でコンテスト優勝経験のある筆者が「ベトナムのジム事情」を解説しています。

以下で事前に雰囲気や料金について知っておくと、安心してベトナムでもジムに行きトレーニングできます。

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そのフォーム効いてますか?
あなたは今の筋トレで効果を感じてますか?腰や肩に痛みなく快適にトレーニングできてますか?今YESと言えなかったあなたは適切なフォームを学ばない限り、これからも体が変わらずケガするリスクも増える一方です。そこで以下noteでは、筆者の10年の経験も踏まえ確かなフォームを徹底解説してます。これさえ押さえておけば継続的な成長が見込めます。

ベトナムのジムに筋トレマニアが行ってみた【ダナン編】

ベトナムジム

結論として、筆者が現地(特にダナン)で感じたベトナムと日本のジムの違いは主に以下4つ↓

  • ジム内はサウナ
  • なぜか裸足
  • 海外ならではの設備
  • とにかく安い

ジム内はサウナ

日本でジムに行くともちろん年中エアコンが機能し、冬も夏もちょうどいい室温ゆえ快適にトレーニングできますよね?

カイ
カイ

対してベトナムのジムはエアコンがなく、以下の写真のように窓や入口が開けっ放しでTHE開放感といった感じです。

ベトナムジム

ベトナムジム

それでいてベトナムはハノイかホーチミンかホイアンなどにもよりますが、基本的に年中25°から30°が最高気温。

そう、ジム内はかなり暑いです。

なので空調にこだわる場合は、ローカルのジムよりエニタイムフィットネスのような大手のジムを利用する方がいいでしょう。

個人的にはオールドスクールなジムで、滝汗をかきながら筋トレするのも好きですが。

なぜか裸足

ベトナムジム

カイ
カイ

ベトナム(ダナン)のジムは利用者の半分ぐらいが裸足です。靴下すら履いてません。

ジム入口でみなビーサンを脱ぎ裸足で入っていくので、最初はもはや靴がNGなのかと疑ったほどです。

理由はわかりませんが、みなさん裸足でガンガン筋トレされてます。

もちろん来た靴でそのままトレーニングしても問題はないのでそこはご安心を。

海外ならではの設備

日本のジムはとにもかくにも整っていますが、海外のジムに行くと以下のようにダンベルがバラバラでセットを探すのに苦戦することもしばしば↓

ベトナムジム

ベトナムジム

(もちろんジムによっては以下のように揃ってます↓)

ベトナムジム

他にもローカルなジムに行くと、床が平らでないため以下のようにパットを挟み調整してることも↓

ベトナムジム

なのですでに触れたように、完璧な設備を求めるのであればベトナムに複数の店舗を構えるelitefitnessCALIFOLNIAFITNESS&YOGAなどを利用する方がいいでしょう。

とにかく安い

ベトナムジム

ベトナムジム

最後にジム料金ですがかなり安いです。

もちろんジムにもよりますが、1DAYなら日本円で100円から500円ほどです。入口で1DAYと言って料金を払えば手続きも一切なく即効で筋トレできます。

他にも1週間や1ヶ月も選択できるので、かなり自由に利用可。(ジムによってはロッカーもシャワーもないのでそこは注意)

ベトナムのジムは自由:まとめ

上記がベトナムのジムで感じた日本との違いです。

日本のジムは確かに綺麗で整ってますが、スタッフがウエイトの音に過剰に反応したり窮屈に感じるパターンも少なくありません。

以下ツイートにもあるように↓

その点ベトナムしかり海外のジムはもちろんそういった窮屈さはなく、ガンガンとトレーニングできるのが良いですね。

そんなわけで、ベトナムで筋トレする際は気軽にジムに向かえばOK。

※参考:フィリピンのジムの様子は下記で解説してます↓

フィリピンのエニタイムフィットネスはこんな感じ【現地のジムの様子】
トレーニーならやはり旅先や赴任先のフィリピンでもジムで筋トレしたいですよね?本記事では、実際にフィリピンの複数のエニタイムフィットネスを利用した筆者が、その特徴やリアルな雰囲気を解説してます。

以上ベトナムのジムに筋トレマニアが行ってみた【ダナン編】でした。

この記事を書いた人
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。(Twitterも覗いてみてください)

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