ファットグリップの2つの効果と適切な使い方【前腕をポパイにしよう】

ファットグリップ

ジムにファットグリップなるものが置いてあるけど、アレってどんな効果あるん?使った方が良いん?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

 

こんにちはカイです!

 

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

 

そんなわけで、僕自身もちろんファットグリップが流行っていた時期に使用していたりもします。
最近でもたまーにファットグリップを使って行う種目もあったり。

 

✔そこで今回は、「ファットグリップに期待できる効果」について解説。
本記事を読みファットグリップを適切に使うことで、ポパイのような前腕に近づくかも!?

 

では詳しくみていきましょう。

 

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ファットグリップの2つの効果と適切な使い方【前腕をポパイにしよう】

結論として、ファットグリップを使用することで期待できる効果は以下のとおり。

✅ファットグリップで前腕(握力)の強化

✅ファットグリップで上腕二頭筋への刺激の増加

では順にサクッと解説していきます。

 

ファットグリップで前腕(握力)の強化

ファットグリップとは、2008年ごろにアメリカで誕生したファットグリップ社が出している、バーベルやダンベルなどに巻きつけることで「前腕や上腕二頭筋を太くしよう」がコンセプトの以下のアレ笑。
(以下のモノが正規品)


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僕がそんなファットグリップを知ったのは、ミスターオリンピアとしても有名なフィルヒースがやたらと使っていたのがきっかけです。

 

フィルヒースと言えば、前腕までハンパない太さなので「あの腕はファットグリップのおかげなんかな?」とか思ってましたね。

 

そんなファットグリップですが、グリップに巻き付けることで持ち手の直径がかなり大きくなり、ウエイトを保持するのが難しく、余計に力が必要になり前腕や握力の強化につながります。

 

ですから、ポパイのような腕になりたい場合は便利なアイテムではあります。

 

ファットグリップで上腕二頭筋への刺激の増加

ファットグリップを使用することで、バーを握る際に手のひら全体で握る形になります。

 

これにより腕の神経伝達が活性化し、より多くの上腕二頭筋の筋繊維が動員され、筋肥大に至るそうな。

 

✔例えば握りこぶしを作らずに上腕二頭筋に力を入れるのと、グッと握り込んで上腕二頭筋に力を入れるのでは、後者の方が上腕二頭筋に力が入るかと。

 

といったように、筋肉は連動しているのでファットグリップを使い強く握り込んだ上で動作すると、上腕二頭筋を働かせやすくなることは考えられます。

 

カイ
カイ

とは言うものの、実際にファットグリップを使用してバーベルカールなどを行うと、上腕二頭筋どころか前腕が先に悲鳴を上げます笑。

 

先ほど解説したように、握力にも効きますし汗っ。

 

ですから、個人的にはファットグリップの上腕二頭筋への刺激の増加に関しては、場合によるかと思います。
元から前腕が強い人なら、前腕が疲れる前に上腕二頭筋をきちんと刺激できたりするかと。

 

では次に、そんなファットグリップの使い方についてみていきます。

 

ファットグリップの使い方【基本的には前腕系の種目がメイン】

ファットグリップは主に以下のトレーニングで使うのが吉。

 

前腕のトレーニング

⇒すでに解説したとおり。
リバースカールやハンマーカールで行うのが良き。
(⇒参考:前腕の筋トレで意識しておきたい2つのこと【いくつかの動きが必要】

 

上腕二頭筋を狙ったバーベルカールとかで行うと、先に前腕が死に不完全燃焼になる場合が汗っ。

 

胸のプレス系のトレーニング

⇒胸のプレス系の動作にファットグリップを使用すると、手首が返りにくく手首の真上にバーを位置させやすく、無駄に腕を力ますことなく動作できることが考えられます。
(⇒参考:胸や肩のプレス系のマシンでは軌道と肘を合わせる【普段のツイートの補足】

 

とは言え、慣れてないと軌道が安定しにくいこともあるので、まずは軌道が安定してるチェストプレスなどのマシントレーニングで試してみるのが吉。

 

上腕三頭筋を狙うプッシュダウン

⇒通常のバーだと握り方によっては、上腕三頭筋を意識しづらかったり手首が返りやすく場合によってはケガにつながることも。

 

その際にファットグリップを使用することで、手のひら全体でバーを支えることができ、手首の安定性が増し上腕三頭筋を意識しやすくなることは考えられます。

 

※参考:上記のトレーニングでさらに握り方に変化を加えると、より効きがUP↓

【コツ】筋トレする際のバーの効果的な握り方【意識することは2つ】
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この他にファットグリップを使用した背中のトレーニングが紹介されていたりしますが、全くおススメはしません。
すでに何度も触れてるようにファットグリップは前腕を消耗します。にも関わらず、

 

他部位より重たいウエイトを使用することが多い背中トレをファットグリップで行うとどうでしょう?

 

そうです、もちろん前腕が爆死します笑。
✔それに握力にばかり意識がいき腕に力が入り、力み、肩が上がり広背筋などへの意識はもはや不可能かと。

 

カイ
カイ

そんなわけで、ファットグリップと背中トレの相性は悪いかと思います。

 

加えて、上記のファットグリップは1つあたり275gほどなので、ウエイトを刻みたい時にも使えます。

 

基本的に多くのジムは最小のウエイトは1.25キロですよね。
ですから扱う重量のアップはたいていは2.5キロが最小になります。

 

とは言え、胸や背中で扱う重量に対する2.5キロと腕トレで扱う重量に対する2.5キロでは、もちろん後者の方がその比率は大きくなります。

 

言い換えると、腕トレでは2.5キロずつ上げていくのはややハードだったり。
(腕トレで扱える重量の限界が低い分、重量のアップにも時間がかかる)

 

その際にファットグリップをバーの端につけると550gだけ増加させることができ、これならよりスムーズに扱う重量を伸ばしていくことができたりします。

 

とまあ、こんな使い方もあったりします。

 

【まとめ】ファットグリップはバリエーションの1つ

上記の内容が、ファットグリップの効果と適切な使い方の解説になります。

 

ファットグリップをプロのボディビルダーがやたらと使っていると、かなり効果的なアイテムに思うかもしれません。
ですが、基本的には前腕の強化に特化したアイテムかと思います。

 

なので前腕を狙った種目ではない種目でファットグリップするのは、あくまでバリエーションの1つといった捉え方をしておくのが吉。
ファットグリップが基本にはなりえないかと思います。

 

そんなわけで、前腕を強化するためなら一度は試す価値あり!


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では、終わり😉

 

以上ファットグリップの2つの効果と適切な使い方【前腕をポパイにしよう】でした。

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