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ナッシュと自炊どっちがコスパいい?一人暮らしにおすすめか利用者が解説

著者情報
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。

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ナッシュ自炊どっち

  • 自炊したくない
  • 仕事から帰宅して速攻で腹を満たしたい
  • 健康にも気を使い楽にお腹を引き締めたい

そんな要望をバッチリ満たしてくれるナッシュ(nosh)。

とはいえ、値段が気になりますよね?

継続的に利用するつもりならなおさら。

こんにちはカイです!

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。

ゆえに毎日のように自炊して栄養管理してますが、
もちろん手間に感じストレスに思うことも少なくありません。

そんなときに、ヘルシーとしても知られる定番の宅配弁当ナッシュも食べてきました。

本記事では、そんな筆者の経験も踏まえて「ナッシュ(nosh)のコスパは良いのか」を、一人暮らしで自炊する場合と比較しつつ徹底解説しています。

やはり自炊がめんどうだからとスーパーやコンビニで買って食べてると、
それなりに食費がかかりますよね?

それならいっそナッシュ(nosh)にする方がコスパが良い気もしますよね?

さっそくですが結論、ナッシュで自炊の手間や時間が減り体型が改善される可能性を思うとコスパは抜群に良いです。

逆にナッシュ(nosh)を活用しないと、
帰宅後の大事なリラックスタイムを自炊に取られ、ヘルシーな食生活でないゆえ肥満や高血圧などのリスクも出てくるので注意。

ナッシュの1ヶ月の値段【送料を含め料金はいくら?】

ナッシュ1ヶ月値段

はじめに、「ナッシュを1ヶ月ほど継続してみた際にかかる費用」を考えてみましょう。

1日1食ナッシュを食べるなら、1ヶ月で30食。

ナッシュは初回の10食は1食あたり599円で、次の10食は1食あたり593円、最後の10食は1食あたり587円。

ランク1ランク2ランク3ランク4ランク18
累計購入数0食10食到達20食到達30食到達170食到達
6食プラン税込698円税込691円税込684円税込677円税込582円
8食プラン税込623円税込617円税込611円税込605円税込520円
10食プラン税込599円税込593円税込587円税込581円税込499円

ですから商品の価格は17790円。

ここに以下表の送料がかかります↓

北海道2145円
青森県、秋田県、岩手県1331円
宮城県 山形県 福島県1221円
茨城県、栃木県 、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県 、東京都 、山梨県1056円
新潟県 、長野県1078円
富山県、石川県 、福井県979円
静岡県 、愛知県 、三重県 、岐阜県979円
大阪府、京都府 、滋賀県 、奈良県 、和歌山県、兵庫県913円
岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県979円
香川県、徳島県 、愛媛県、高知県979円
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県 、大分県 、宮崎県 、鹿児島県1078円
沖縄県2145円

4食セットのみ約100円ほど送料は安くなりますが、仮に東京都なら1056円が計3回を加えトータル1ヶ月で20958円になります。

(とはいえナッシュはキャンペーンが頻繁に行われており初回は300円オフのパターン多め。)

カイ
カイ

加えてこれはやや裏技的な感じですが、初回は普通に注文したのち一度プランを停止すると、クーポンが登録済みのメールアドレスに届く場合がほとんどです。

そちらを使うと10食セットの場合だと、
2回目は400円3回目は800円の割引がそれぞれ適用されます。

といったことを踏まえると、1ヶ月にかかる費用は以下のとおり↓

  • 10食目
    ⇒300円オフ+送料で6746円
  • 20食目
    ⇒400円オフ+送料で6586円
  • 30食目
    ⇒800円オフ+送料で6126円

東京にお住まいの場合、1ヶ月1日1食ナッシュを食べ続けると19458円かかります。

\自炊のストレスからの解放/

⇒ナッシュ公式をみる

ナッシュはコスパ悪い?一人暮らしの自炊とどっちがいい?

ナッシュ自炊どっち

そんなナッシュを一人暮らしの自炊と比べるとどうか?

1日3食たべる場合に、基本的には自炊の方がナッシュより食費は抑えられると考えられます。

ナッシュがいくら安いと言え、自炊の方がやはり安いでしょう。

例えば、あなたが以下のような自炊をしていたとします↓

  • 朝ごはん(100円)
    ⇒白米、インスタント味噌汁、卵焼き
  • 昼ごはん(400円)
    ⇒白米、冷凍食品、野菜炒め
  • 夜ごはん(600円)
    ⇒白米、スーパーのお惣菜

するとざっくり1日あたり1100円ほどで1ヶ月だと33000円ほど。

(もちろんそれぞれの量やお惣菜の種類などによってはもう少し高くなることも。)

対して、ナッシュは10食セットなら初回で1食あたり499円。

  • 朝ごはん(499円)
    ⇒ナッシュ1
  • 昼ごはん(499円)
    ⇒ナッシュ2
  • 夜ごはん(499円)
    ⇒ナッシュ3

なので3食ナッシュなら1497円で1ヶ月だと約45000円となり、やはり自炊に軍配が上がります。

カイ
カイ

ですが自炊にはスーパーに買い物に行く手間、またその際に無駄についで買いをし結局は高くつくリスク、光熱費などもあることを忘れてはいけません。

そういった単純な費用ではない要素も踏まえると、ナッシュを取り入れる方が圧倒的にメリットは大きくなります。コスパは良いです。

以下ツイートにもあるように↓

※注:最大3000円オフプランができたため、初回からでも最安値の1食499円で注文することができるようになりました。

⇒ナッシュ公式で詳細を確認

ちなみに、ナッシュの容器は「横18cm、縦16.5cm、⾼さ4.5cm」なので、以下ツイートのように一人暮らしの用の冷凍庫だと基本的に10食が収納の上限です。

あなたが一人暮らしなら、勢いで20食を一気に頼まない方が無難。

(もちろん一般家庭用の大容量のタイプだと20食でも問題ないですが。)

ナッシュで自炊がなくなると節約に加え時間が増える

ナッシュ1ヶ月

そんな「ナッシュVS自炊」ですが、なにも価格だけでは比較できません。

というのも自炊には食材を買いに行く手間と時間と、その食材を調理する手間とガス代なども発生します。

対してナッシュなら、冷凍庫から出して電子レンジで6分ほっとくだけ。

するとアツアツジューシーなメニューをすぐに食べることができます。

食べ終わればもちろん容器はゴミ箱に捨てるだけで、洗い物も不要ゆえ時短にも。

そう、好きなYouTuberの動画をもうひとつ見たりより長い夜のリラックスタイムを獲得できます。
カイ
カイ
といったように、先ほどのナッシュと自炊の価格だけの比較では、1日あたり自炊の方が400円ほど安くなりますが、そこに光熱費や手間(時間)は含まれてないことは意識したいところ。
  • 仕事帰りにスーパーによる時間はもったいないですよね?
  • いち早くストレスから解放されリラックスしたいですよね?
  • やはりお腹が満たされたあとの洗い物って妙にめんどうですよね?

他にもスーパーに行けば、あれもこれもとカゴに入れ1食1000円では収まらず、
結果ナッシュを食べてる方が節約になる場合がほとんどではないでしょうか?

ナッシュならあなたが求める個数や頻度をポチッと選んでおくだけで、自宅まで届けてくれるのでめんどうなことは一切ありません。

(まさに以下ツイートのように↓)

ナッシュをより安く試す方法【最大3000円オフ】

上記のような値段だったナッシュですが、初回から3回目までの注文に限り1000円オフになるプランが誕生しました。

ナッシュ1ヶ月値段

なので以下のように、より手軽な値段でナッシュを試せます。

  • 6食セット
    ⇒3190円+送料
  • 8食セット
    ⇒3990円+送料
  • 10食セット
    ⇒4990円+送料
前半で触れたように、継続すればするほど1食あたりの値段が安くなるナッシュですが、今回のプランでは初回から最安値の1食499円での注文が可能に。

それも後述するように継続の縛りはなく、いつでも解約キャンセルできる仕様で。

そんなわけでさっそくナッシュ公式をチェックし、食べたいメニューを注文していきましょう。

ナッシュの解約方法【1回だけ試すのもあり】

ナッシュは継続すればするほど安くなり、最終的には1食ワンコインを切ります。

(※すでに触れたように、初回から3回目までは最安値で注文できるプランが誕生。)

ですがなにも継続しないといけないことはありません。

カイ
カイ

もちろん1回の注文で解約することもできます。ゆえに安心して試すことが可能。

そんな解約に関して、ナッシュでは以下3パターンが存在↓

  1. 解約
    ⇒「公式サイト」→「よくある質問」→「はじめての方へ」→「定期配送の解約はできますか?」→「サービスを解約する」といった流れで1分で解約できます。
  2. スキップ
    ⇒注文時に1週おきや2週おきなど選択しますが、仮に「今週はいらないな」という場合はスキップすることもできます。最大1ヶ月先まで次の配送を遅らせることが可能。
  3. 停止
    ⇒こちらは解約と違い、ポイント等は残ったまま配送を止めることができます。ただし1年以上になるとポイントは失効するので注意です。

なので基本的には解約せずとも停止で、いつでもナッシュを再開できる状態にしておけば問題ないかと思います。

(もちろん気に入らなかったら1回だけ食べて即解約でもOK。)

またそんな変更ですが、次回の到着5日前まででないと適用されないので仮に1回だけ試す場合は早めに公式サイトから済ませておくのが吉。

\最大3000円オフ!?/

⇒ナッシュ公式をみる

ナッシュの買い方

そんなナッシュ注文の手順は以下のとおり↓

ナッシュ(公式)にアクセスし、プランを選ぶ。

ナッシュ安い

②セット数と配達間隔を決定。

ナッシュ安い

③気になるメニューを自由に選択。

ナッシュ安い

④「次へ」で進み、個人情報や決済情報を入力して完了。

ナッシュ安い

ちなみに決済については以下の選択肢があります↓

  • クレジットカード
    (VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club)
  • 後払い決済
    (コンビニエンスストア、金融機関)
  • PayPal
    (登録済のクレジットカード)

(PayPal経由だとデビットカードが使えることもあるので、そちらを使いたい場合は試してみるのが吉。またLINEと連携すると個人情報を入力する手間は省けるが、LINE決済はできないのであくまで決済は上記の方法から選択。)

ナッシュを1ヶ月だけ試してコスパの良さを体感すべし:まとめ

上記が、ナッシュを活用する際に実際にかかる費用です。

やはりナッシュを通常の弁当を食べる行為と同じと捉えると、あまりその良さは感じられません。

カイ
カイ

ですが本記事の中盤でも触れたように、今ポチっておくだけで一切の手間なく数分チンするだけでアツアツジューシーな60種のおいしいメニューが食べれると思うとどうでしょう?

それもヘルシーで体に良いダイエット効果さえ期待できる。

いくら材料費が安いからと自炊していては、時間とストレスばかりかかります。

そんなわけで、もうナッシュで時間的にも精神的にも楽になりましょう。

しごおわ帰宅から一切のストレスなくおいしい食事をして、より快適な日常を送るのが吉。

⇒ナッシュ公式をみる

以上「ナッシュと自炊どっちがコスパいい?一人暮らしにおすすめか利用者が解説」でした。

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