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【最強】オーバーヘッドプレスのフォーム【効果的に行うコツ】

著者情報
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。

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オーバーヘッドプレス

肩トレでは「オーバーヘッドプレスが最強」ってデカい人が言うてたけど、あれって通常のショルダープレスとなにが違うんやろか?あと効果的なフォームも知りたい。

こんにちはカイです!

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。

そんなわけで、今まで様々な種目を行ってきました。

中でもここ数年は、以下ツイートにもあるようにオーバーヘッドプレスをやり込んでます↓

今回は、そんな筆者の経験も踏まえて、肩を中心に多くの筋肉を動員する種目である「オーバーヘッドプレスの基本フォーム」を解説。

以下で解説するポイントを押さえることで、より安全かつ効果的に肩を含め上半身を刺激することが可能になります。

そう、デカクなるのに欠かせない最強種目がオーバーヘッドプレス。

※関連:サイドレイズのコツ7選【僧帽筋ではなく三角筋に効かせるテク】

最強種目オーバーヘッドプレスとショルダープレスの違い

オーバーヘッドプレスが他の肩を狙った種目より優れていると言える点は「体の使い方の改善になるかどうか」です。

オーバーヘッドプレスはコンパウンド種目で、肩の筋肉だけでなく上腕三頭筋や体幹に加えて下半身の筋肉までも動員して行う形。

肩のコンパウンド種目では他にダンベルショルダープレスがありますが、こちらの種目では基本的にベンチに座り行うため、そこまで体幹や下半身の力を必要としません。

ここがオーバーヘッドプレスとダンベルショルダープレスの大きな違い。

(もちろん可動域の違いもありますが。オーバーヘッドプレスはダンベルショルダープレスより肘の位置が低いので肩の前部に強いストレッチをかけることも可能。)

言い換えると、オーバーヘッドプレスでより重たいウエイトを安全に扱おうと思うと、下半身も含めて体全体の「連動性」をうまく保つことが必要です。
カイ
カイ

この体の使い方がオーバーヘッドプレスだけでなく、他の筋トレ種目でも生きてくるので、早めに動作に慣れ習得しておくと筋トレ自体が一層うまくなります。

ではそんなオーバーヘッドプレスの基本フォームを、以下の3つの局面に分けてみていきましょう。

  • スタートポジション
  • 挙げ始め
  • フィニッシュ

では順に解説していきます。

スタートポジション

オーバーヘッドプレス(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=_RlRDWO2jfg)

オーバーヘッドプレス

  1. バーの高さは鎖骨の下あたりにセット
    (スクワットをする時の位置でOK)
  2. バーを肩幅より少し広い程度で握る
    (手の位置の真下に肘が位置する)
  3. 手首は寝すぎず倒し過ぎず
    (ハノ字で握り手首が安定する位置にバーを保持)
  4. 足幅は腰幅から肩幅
    (つま先はやや開き、お尻に力を入れ体幹を安定させる)
  5. 脇は開きすぎず閉じ過ぎす
    (手の位置の真下に肘が来るようにやや締める)
  6. バーを大胸筋上部に保持
    (胸を張って肩は下げる)
図左のように肘を横に張り出し過ぎて脇が開き過ぎたり、前腕がバーに対して垂直でなかったら、うまくバーを挙上できないので注意。

※補足:上記のように、オーバーヘッドプレスではスタートポジションから三角筋にストレッチがかかった状態から始まるので、通常のダンベルショルダープレスより可動域が広く取れるのがその違いの1つ。

挙げ始め

オーバーヘッドプレス(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=_RlRDWO2jfg)

オーバーヘッドプレス

  1. バーを顔ギリギリ頭上に一気に押し上げる
    (お尻を前にやや突き出してバーの軌道を確保)
  2. 肘を横(後方)に開きすぎない
    (肩と上腕の骨がこすれケガにつながるリスク)

フィニッシュポジション

オーバーヘッドプレス(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=_RlRDWO2jfg)

オーバーヘッドプレス

  1. 肘を伸ばしきる
    (肩の真上に肘がくる位置)
  2. 肩を挙げきる
    (シュラッグのイメージ)
  3. 頭を前方に押し込む形
    (これできちんとバーを押しきれる)
  4. スタートポジションに戻す

といった流れがオーバーヘッドプレスの基本フォームになります。

まとめると以下ツイートのようなイメージに↓

では次に、オーバーヘッドプレスでよくあるケガのリスクが上がってしまう動作について解説。

オーバーヘッドプレスを効果的に行うための注意点

オーバーヘッドプレスをする際は、以下のことに注意しましょう。

  • 腰を反らない
  • 肩だけで動作しようとしない

順にサクッとみていきます。

腰は反らない

ベンチプレスなどでもそうですが、「胸を張る=お腹を突き出し腰を反る」ようなイメージを持ってる場合があるかもしれません。

もちろん胸椎(胸の中心にある骨)が硬いのが原因の場合もありますが、胸を張るとは基本的に「体幹部はそのままでみぞおちを上に突き上げる」のが適切です。

カイ
カイ

言い換えると、肩甲骨を下内側に寄せるイメージ。

この胸の張り方を意識しておかないと、胸を張ろうとすると必然的に腰も反らざるを得なくなり、腰に過度な負担がかかりケガにつながります。

以下、左図が胸椎を高く保ち骨盤も過度に傾いてないパターン。

これに比べて右図は、胸を張ろうとして骨盤が過度に前傾しいわゆる反り腰になってるパターン。

オーバーヘッドプレス

こういったケガにつながる姿勢にならないために、腹圧をきちんとかけ体幹部を固定しておくことも大事。

また、そもそも広背筋などが硬いとバンザイの際に腕を真上に挙げることができず、それを補う形で腰を反るパターンもあったり。

この際は、胸椎と同様にストレッチポールを使い筋肉の柔軟性を高めておくことが必要。


⇒ストレッチポール 

(※腹圧がうまくかけれないと腰を反る原因にもなるので、その際はトレーニングベルトを活用し腹圧をかける感覚を養うことも有効↓)

肩だけで動作しようとしない

冒頭でもお伝えしたように、オーバーヘッドプレスは肩をメインに上腕三頭筋や僧帽筋、はたまた姿勢を保つための広背筋、体幹を固めるための腹筋や下半身など多くの筋肉を動員します。

ですから特に「肩に効かす」などは意識せず、前半で解説した基本フォームを自然に行っていくのが良いかと。

変に肩を意識すると、肩甲骨と上腕がうまく連動して動かず、肩の関節に負担がかかりケガにつながることもあります。

ですから、オーバーヘッドプレスは肩の種目として取り入れるのはもちろん良いのですが、あくまで肩に違和感を持たないように、全身の筋肉や骨の使い方を向上させるようなイメージで行うのが吉。

(以下ツイートにもあるように、コンパウンド種目では過度にピンポイントで狙おうとすることは意識しなくてもOK↓)

といったことを意識した上で繰り返し動作を練習し、上半身の筋力アップや筋肥大を狙っていけばOK。

オーバーヘッドプレスで重量を伸ばせば肩はデカクなる:まとめ

上記が、オーバーヘッドプレスに期待できる効果とその基本フォームです。

最近はYouTubeを見てもサイドレイズはじめアイソレート種目が主流とされていたり。

ですが、筋肥大には様々な刺激が必要です。

なので仮にサイドレイズなどで肩に成長を感じない場合は、オーバーヘッドプレスできちんと重量を伸ばしていくことを優先するのもありと考えられます。

(以下ツイートのような理由からも↓)

そんなわけで、本記事の内容を意識しぜひオーバーヘッドプレスで効きを体感してみてください。

以上【最強】オーバーヘッドプレスのフォーム【効果的に行うコツ】でした。

そのフォーム大丈夫?
効いてるかわからない背中トレ。腕が疲れる胸トレ。僧帽筋がしんどくなる肩トレ。そんな日頃のトレーニングが、狙った所にバチバチ効いてパンパンにパンプすればどうでしょう?筋トレが何倍も楽しくなり筋肥大も一気に加速します。そんなフォームを徹底解説してます。
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