ジムにガリガリが行っても大丈夫?【筋トレマニアが実際の雰囲気を解説】

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ジムガリガリ

ガリガリの自分がジムなんか行ってもいいのだろうか?初心者がジムに行ったら邪魔にならないだろうか?

と、ジムに興味はあるもののガリガリゆえ場違いな気がして躊躇しているあなたへの記事になります。

カイ
カイ

こんにちはカイです!筋トレ歴は10年ほどでコンテスト優勝経験あり。それに伴いジムにも10年ほど通っています。

そんな筆者が断言します。ガリガリだからこそ、ジムに行って自信を持てる体型を獲得するまでです。何一つ遠慮する必要なんてありません。

ではそんなジムを知り尽くした筆者が、実際のジムの雰囲気にも触れつつ「ガリガリでも遠慮する必要はない理由」を解説していきます。

本記事の内容を知っておけば、心配なく以下のようなジムで新たな日常をスタートできます↓

  • ちょこざっぷ
    ⇒コンセプトが初心者向けゆえガリガリでも安心して利用可
  • ティップネス
    ⇒定番スポーツジムゆえガチ勢はおらず伸び伸び筋トレできる
  • BEYOND
    ⇒高品質パーソナルジムゆえ恥ずかしさなく激変できる
そう、男性ならたくましい腕や肩に頼もしい逆三の後ろ姿、女性ならお尻は丸くお腹まわりは引き締まった女性らしい丸みある綺麗なボディラインの獲得に至ります。
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【参考】効くフォームとは?
あなたは今の筋トレで効果を感じてますか?腰や肩に痛みなく快適にトレーニングできてますか?今YESと言えなかったあなたは適切なフォームを学ばない限り、これからも体が変わらずケガするリスクも増える一方です。そこで以下noteでは、筆者の10年の経験も踏まえ確かなフォームを徹底解説してます。これさえ押さえておけば継続的な成長が見込めます。

ジムにガリガリが行っても大丈夫?

結論として、ジムはあなたが思ってるよりガリガリな方を含め、一般体型な会員さんが多いです。なので恥ずかしさや遠慮など必要ありません。

確かにエニタイムフィットネスゴールドジムといったフィットネスジムに行ったことがないと、つい「ジムはマッチョばっかりがいるところ」と想像しがちです。

(マッチョしか行ってはいけない所と言いますか)

筆者も初めてジムに足を運んだときは、まさにそう思い「恥ずかしいな」なんて思いながら入会手続きをしていました。

カイ
カイ

ですが実際ジムエリアに行くとあら不思議、街中にいる一般的な体型の方ばかりではないでしょうか。(むしろ肥満よりな方もちらほら)

加えてガリガリの方もがんばって筋トレされてるではありませんか。

そう、日本のジムはむしろマッチョの方が少ないです、真面目な話

もちろん時間帯や店舗によってマッチョ率が高くなることもありますが、基本的には以下のような雰囲気がジムのリアルです↓

  • 午前中(空いてる)
    ⇒20代から40代の男女&年配の方々
  • 午後(やや混む)
    ⇒仕事終わりの30代40代の方々(男性の割合高め)

その中で10人に1人ぐらいの割合でマッチョがいたりします。

なのでジム内がガチ勢しかおらず「ガリガリな自分が行ったらヤバいかも」なんて心配は全く必要ありません。気にせずジムに行きましょう。

⇒ガリガリからマッチョになる方法はこちらで解説

ジムのマッチョも初めはガリガリ

カイ
カイ

そもそも初めからマッチョの人間なんていません。

筋肉は筋トレして栄養を補い回復させてほんの少し大きくなるモノ。その作業を何年と繰り返して、初めて明らかに筋肉がついてきたことを実感するのが筋トレです。

⇒ボディメイクの始め方はこちらで解説

そんな筋トレを効率的に効果的に行うためのジム。ガリガリはじめ筋肉が小さい状態から大きくしていくために利用するところ。

(もちろん目的は人それぞれ)

なのでマッチョになってからジムに行くのではなく、ジムに行きつつガリガリからマッチョになっていくのです。

以下ツイートにもあるように「今」からやるだけです↓

加えて、ジム内の他人を気にしてる人は基本的にいません。みなさん自身のトレーニングや筋肉に夢中です。

仮にガリガリのあなたがジムエリアに入ってきても誰も気にしてません。

ですから何度も言うように、遠慮なんていりません。

いち早く以下のような定番ジムに入会し、男性なら血管の走る前腕に割れた腹筋、女性ならお尻がプリッと上がった後ろ姿を獲得して、溢れる自信を身につけていきましょう。

  • ちょこざっぷ
    ⇒コンセプトが初心者向けゆえガリガリでも安心して利用可
  • ティップネス
    ⇒定番スポーツジムゆえガチ勢はおらず伸び伸び筋トレできる
  • BEYOND
    ⇒高品質パーソナルジムゆえ恥ずかしさなく激変できる
カイ
カイ

以下ツイートにもあるように、デカクなってからタンクトップを着るのではなくデカクなるためにタンクトップを着ればいいんです↓

どうしてもガリガリが恥ずかしいならパーソナルジムを活用

上記のようにガリガリであれなんであれ、ジムに行くことを躊躇する必要はありません。

ですがどうしてもガリガリゆえ不安な場合は、ひとまず太るためにパーソナルジムを数か月ほど利用し基礎筋力や筋トレフォームを身につけておくのが吉。

パーソナルジムは基本的に他の会員さんとガッツリ居合わせることもなく、プライベート的なジムなので、人の目は気にしなくてOK。

例えば、通常のジムだとロッカールームやお風呂場でどうしても人との距離が近くなるので、ガリガリだと着替える際もストレスに感じるかもしれません。

その点パーソナルジムなら個室かつトレーナーとマンツーマンゆえ、恥ずかしさを感じることはありません。

加えて、パーソナルジムでプロから正しい筋トレの動きやメニューに食事法を教わることで、体の変化は自己流に比べ何倍も早くなります。

そうしてガリガリを卒業した状態で通常のジムに通い出すと、それはそれは自信満々でジムの扉を開けますよね?

⇒増量におすすめのパーソナルジムはこちらで解説

ジムでガリガリが浮くことは断じてない:まとめ

上記の内容が、ガリガリでも堂々とジムを利用すればOKな理由になります。

誰しも初めてのジムは緊張するし恥ずかしさも感じるものです。

ですが実際ジムと言えど、マッチョに遭遇する方がレアですし、みなさん人のトレーニングなんて気にしてないものです。

なのでガリガリのあなたがジムを遠慮する必要は全くありません。むしろ一日でも早くジムに入会し、一日でも早く自信が持てる体型になりましょう。

そんなわけで、さっそく以下ジムを利用するのが吉↓

  • ちょこざっぷ
    ⇒コンセプトが初心者向けゆえガリガリでも安心して利用可
  • ティップネス
    ⇒定番スポーツジムゆえガチ勢はおらず伸び伸び筋トレできる
  • BEYOND
    ⇒高品質パーソナルジムゆえ恥ずかしさなく激変できる

以上ジムにガリガリが行っても大丈夫?【筋トレマニアが実際の雰囲気を解説】でした。

この記事を書いた人
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。(Twitterも覗いてみてください)

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