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マレーシアのゴールドジム行ったら想像の斜め上すぎた話

著者情報
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。

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マレーシアジム

ゴールドジム。

筋トレ勢なら誰しも心躍るまさにテーマパークのような空間。

ダンベルにバーベルに様々な筋トレマシンがずらっと並び、
あれやこれや試してみたくなるワクワク空間。

そんなゴールドジムに行くようなトレーニーは、もちろん海外に行ってもジムを探し日々のルーティンを守るはず。

筆者もそんなトレーニーの中の一人です。

ゆえにマレーシアはクアラルンプールに滞在するにあたり、まずは周辺のジムを探すことに。

するとグーグルマップですぐに見つかった「ゴールドジム」↓

マレーシアジム

これで安心して筋トレできると思いきや、、

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マレーシアのゴールドジム行ったら想像の斜め上すぎた話

ゴールドジムがあるからクアラルンプールでも安心して筋トレできると思い、足取りを早めました。

すると2階にありました。ゴールドジム↓

マレーシアジム

ゴールドジムと言えば、黄色がメインカラーで黒や白のマッチョがトレンドマークですよね。

確かに黄色のロゴでゴールドジムと書いてあって、両サイドにはマッチョが立ってます。
カイ
カイ

でも少し違和感もありますよね?日本や海外で見かけるゴールドジムの雰囲気とは。

そう思いながらも階段を上り、入ってみるとジム内はこんな感じ↓

マレーシアジム

マレーシアジム

マレーシアジム

マレーシアジム

マレーシアジム

そう、あのゴールドジムとは全く別のジムでした。

ですがこのクアラルンプールのジムは何も悪くありません。

筆者が勝手に世界中で展開しているゴールドジムと勘違いしていただけですので。

それもそのはず、冒頭のグーグルマップの画像をよく見てみてください。

「Gold Gym」と書いてます。ですが一般的に筋トレ民がイメージするゴールドジムは「Gold’s Gym」です。

そう、全く別物です。

そんなゴールドジム(GoldGym)ですが、
日本のジムに慣れてる方は衛生面や設備面が気になると思われます。

ですがダンベルも40キロほどまであり、全身を鍛えるのに十分なマシンは揃っています。

カイ
カイ

いわゆるオールドスクールな、あのシュワルツェネッガーの時代を思い出させるかのような雰囲気すら感じます。

そんなわけで、普通に筋トレする分にはこれといった問題もなく追い込めるので、安心して足を運んでOK。

ちなみに1DAYは7リンギットとかなり安く、日本円で約210円ほどです。

もちろんマレーシアはクアラルンプールにも、エニタイムフィットネスセレブリティフィットネスのような大手ジムもあります。

そちらだと月額4000円ほどから利用でき、いわゆる綺麗な整った空間で筋トレできるのでそこは安心してください。

個人的にはオールドスクールな雰囲気のジムが好きなので、GoldGym推しですが。

※参考:フィリピンのエニタイムフィットネスの様子もチェック↓

フィリピンのエニタイムフィットネスはこんな感じ【現地のジムの様子】
トレーニーならやはり旅先や赴任先のフィリピンでもジムで筋トレしたいですよね?本記事では、実際にフィリピンの複数のエニタイムフィットネスを利用した筆者が、その特徴やリアルな雰囲気を解説してます。

以上「マレーシアのゴールドジム行ったら想像の斜め上すぎた話」でした。

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