フィジークに脚トレが必要な3つの理由【アウトラインへの影響あり】

フィジーク脚

フィジーク選手になるのに脚トレは必要?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

そこで今回は、フィジーク選手にとって脚トレはどういった捉え方をしておくのが良いのかについて解説。

以下の内容を意識しておくことで、フィジーク選手としての体づくりをより効果的なものにしてくれるでしょう。

では詳しくみていきます。

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フィジークに脚トレが必要な3つの理由【アウトラインへの影響あり】

結論として、フィジーク選手になると言えど全く脚トレをしないのはNG。

その理由は以下のとおり。

✅脚もアウトラインへの影響がある

✅脚トレが他の部位に与える影響

✅フィジークなら過度に脚トレをやる必要はない

では順に解説していきます。

脚もアウトラインへの影響がある

フィジークと言えばボディビルとは違い、サーフパンツを履いた状態でその肉体の優劣を決める競技。
言い換えれば、脚の筋肉のカットなどは目に見えないし、審査の対象ではありません。

ですからよく「フィジークやから脚トレは別に…」と耳にするかと。
確かにそれもそう。

カイ
カイ

とは言え、じゃあフィジークの審査ではどこを見られているのか?

それは広い肩幅に細いウエストがあった上での、全体的な筋肉のサイズや体脂肪の低さです。

なのでフィジークで勝つためには、アウトライン(輪郭)を際立たせることは必須。

仮に「上半身のみが審査の対象だから」と、脚トレをせずにいるとどうなるか?

ポーズをとった時にあまり見栄えのしない体になることがあります。

フロントポーズでは股関節の周りから太もも上部が充実してないので、ウエストとの緩急が生まれにくく、バックポーズでもお尻(大殿筋や中殿筋)の盛り上がりに欠けるため全体的に薄っぺらい印象を与えることもあったり。

ウエストが実寸で細いのはもちろん大事ですが、「細く見せる」こともこれまた勝つためには重要。

広背筋の下部からきちんと背中が広がり、かつ脚の付け根あたりのサイズがきちんとあると、アウトラインにメリハリが生まれよりウエストを細く見せることができます。

そういった意味で、脚トレを全くしないなんてのはナンセンスかと思います。

カイ
カイ

それに同じような上半身の人と並んだ時は、より脚が充実してる人が選ばれるでしょう。

フィジークやボディビルは「AさんはBさんよりここがデカいからプラス」といった加点方式ではなく、「AさんはBさんに比べてここが弱いからマイナス」といった減点方式。

(他者に比べ脚が過度に細く、上半身とのバランスが悪ければマイナスとなる場合も)

ですからとにかく隙のない体づくりが勝つためには必要です。

そういった意味で脚トレを疎かにしていると、そこがマイナスとなり勝てないこともなくはない。

脚トレが他の部位に与える影響

脚トレで見込める効果はもちろん脚の筋肉のサイズアップ。

ですが、それ以外に以下の3つがあることを忘れてはなりません。

✔下半身の安定感

✔心肺機能の向上

✔忍耐の習得

脚トレを普段から行うことで、脚の筋力や体幹を保持する力がついてきます。

すると背中の種目(ベントオーバーロウなど)や胸トレでの高重量のプレス系などで、より安定して力を発揮できることにつながる場合があります。
(⇒参考:ベントオーバーロウで僕が意識してる3点【普段のツイートの補足】

カイ
カイ

すると脚トレ以外の種目で、より高重量を扱えて筋肥大にも貢献。

心肺機能にしても脚トレを高回数とかで行ってると、他の部位の日に息が切れるなんてこともなくなります。

最後に忍耐の話ですが、個人的にはこれがかなり大きい影響かと。

というのも脚トレは誰もが「最もきついトレーニング」というほど過酷です。

そんな脚トレを基準にしておくと、他の部位でのトレーニングでより追い込めるようにもなるかと。
「あの時のスクワットに比べれば」といった具合に。

少し筋肉をつけるためには、追い込むいわゆる限界まで力の限りを尽くすようなトレーニングは必要ないかもですが、コンテストで勝つようなレベルの体を作るにはやはりそこは避けられないと思います。

※参考:追い込むとは?という場合は以下の記事をチェック!

筋トレで追い込むことのメリットデメリット【絶対ではなく選択肢の1つ】
筋トレYouTuberとかが「追い込み追い込み」ってよく言ってるけど、あれって実際どういう意味なんやろ?どれくらいやれば追い込んだことになるんかな?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では筋トレで言う追い込むとか何なのかやその必要性について解説。追い込みを正しく理解し筋肥大を加速させましょう。

そこまでしなくてもコンテストで勝てるような体になるのであれば、みなさんゴリゴリになってるはずですよね。

そんなわけでやはり脚トレがもたらすメリットは大きいです

(補足:脚の筋肉は体の大部分を占めるのもあり、脚トレはそれだけ多くのエネルギーを必要とします。ですからダイエット中は特に消費カロリーを上げる意味でも脚トレは大事)

※参考:スクワットの効果について↓

スクワットの3つの筋トレ効果【キングオブエクササイズと言われる理由】
筋トレと言うと、スクワットスクワットと耳にするような気がするけど、スクワットってなんでそんなに効果的って言われるん?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではスクワット特有の3つの筋トレ効果について解説。スクワットを取り入れることで筋トレが全体的にうまくいく!?

フィジークなら過度に脚トレをやる必要はない

ここまで読むと、フィジークであろうが脚トレの必要性を感じてもらえたかと。

カイ
カイ

とは言え、ボディビルダーのように死ぬ気で取り組む必要はないと思います。

というのも、人それぞれ免疫力であったり代謝機能や治癒力は限られています。

その中で仮に脚トレをやり過ぎて、脚のケアにばかりそれらの機能が発揮されては、肝心の上半身の回復が遅れ発達が遅れることも考えられるので。

それに脚トレで腰周りに疲労がたまり、背中のトレーニングで力を発揮できなくても本末転倒です。

ですから、個人的にはフィジークに特化するのであれば、ひとまずスクワットを中心にきちんと筋力を伸ばしていくようなトレーニングをするのが良いかと思います。

(何種目もやり、ハイボリュームで追い込む必要はないかなと)

フリーウエイトの良さである、体の使い方の向上や体幹の強化を狙う意味でも。

以下の記事を参考に「5×5」で取り組むのもおススメです。

筋トレプログラムの「5×5」とは?【筋力を伸ばしたいあなたにピッタリ】
もう筋トレすること自体には慣れて、最近はBIG3とかの重量を伸ばすことに力を入れてるけどなかなか思ったようにいかへんのよなあ。それに10回3セットにも飽きてきたし。なんて状況におちいってませんか?本記事ではそんなあなたにピッタリの「5×5」の行い方を解説。「5×5」は筋力アップに優れたプログラム!?

【まとめ】隙のない体づくりのためにフィジークでも脚トレはすべし

上記の内容が、フィジークでの脚トレの捉え方になります。

見られてないように見えて、実はアウトラインの一部として見えてる脚。

コンテストはあくまで減点方式ということを忘れず、より隙のない体を作ることに焦点を当てていくのが良いかと思います。

では、終わり😉

※参考:サーフパンツの選び方を、以下の記事で解説してます↓

【初出場】フィジークのサーフパンツを選ぶ際のポイントは2つ
フィジークのコンテストに出るつもりやけど、サーフパンツってどんなやつを選んだらいいんやろか。自分が好きなやつでも良いんかな?選ぶ時の基準とかあれば知りたい...。なんて思ってませんか?本記事ではサーフパンツの選び方をサクッと解説。より評価されるように細部までこだわっていきましょう。

以上フィジークに脚トレが必要な3つの理由【アウトラインへの影響あり】でした。

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