筋トレでトレーニングベルトをする2つの意味【使用法と注意点を解説】

筋トレベルト意味

ジムで筋トレしてる時にベルトしてる人おるけど、あれはどういう意味があるんやろ?筋トレ初心者でも巻いた方が良いんかな?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

僕自身、筋トレ中は種目によってはベルトをして行うこともあります。

そこで今回は、そんな僕の経験も踏まえて「筋トレ中にトレーニングベルトをする意味」について解説。

以下の内容を理解しトレーニングベルトを使うことで、場合によっては筋トレ効果がアップすることも!?

では詳しくみていきましょう。

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筋トレでトレーニングベルトをする2つの意味【使用法と注意点を解説】

結論として、筋トレ中にトレーニングベルトをつける意味は大きく以下の2つ。

✅腹圧を高める

✅腰のケガ防止

では順にサクッと解説していきます。

トレーニングベルトで腹圧を高める

そもそも腹圧とは、人間のお腹の中にある空間にかかる圧力のことを言います。

カイ
カイ

なので「腹圧をかける」というのは簡単に言うと、お腹に力が入る状態をイメージをしておけばOK。

(お腹を殴られる時にグッと力を入れるイメージと言われることも)

立った状態で腹筋の上部に力を入れ肋骨を閉めた状態で、息を吸いお腹を膨らませた状態になります。
(腹筋の下部の方に力を入れようとすると、腰が丸まりやすく体幹が安定しにくいことも)

ですがお腹を膨らませると背中は背骨があるので膨らみませんが、お腹は前に出ます。
いわばやや腹圧がかかりにくいことも。

そこで活躍するのがトレーニングベルト。

トレーニングベルトをすることでお腹が前に飛び出ることがなく、むしろトレーニングベルトで跳ね返ってお腹の中に圧力がかかりやすくなります。

となるとお腹に力が入り、筋トレ時に今までより力が発揮しやすくなるというわけ。

筋トレではより重たいウエイトをコントロールすることが筋肥大につながりますので、トレーニングベルトをすることで体幹が安定すると筋トレ効果が高まることに貢献。

(いまいち腹圧のかけ方がわからない場合は以下ツイートのイメージも↓)

いわば、腹式呼吸の状態で腹筋を固めるイメージ。

トレーニングベルトで腰のケガ防止

カイ
カイ

トレーニングベルトを使うことで腹圧を高めると腰が曲がりにくくなります。

例えば、ビニール袋に半分ぐらい空気を入れた状態だともちろん折り曲げることが可能。
ですがパンパンに空気が入ってると折り曲げることはできませんよね。

これと同じことが筋トレでも言えます。

トレーニングベルトをして腹圧を高めておくと、デッドリフトやスクワットといった前傾した状態でウエイトを支える種目で、お腹の力が抜けて腰がグニュッと曲がることを防げます。

腰が曲がるともちろんケガにつながるので、そういった意味でトレーニングベルトをすることで腰のケガを防ぐことも可能に。
(⇒参考:【完全版】デッドリフトのフォームを徹底解説【もう腰が痛くならない】

そんなわけで、筋トレを継続していくなら持っておいて損はない筋トレアイテムであるトレーニングベルト。

基本的にはどのタイプのものでも問題はないので、より高重量を扱いたい場合や腰のケガに注意したい場合や腹圧をかける感覚を掴みたい場合は1つ持っておくといいでしょう。

カイ
カイ

ちなみに僕は以下ゴールドジムのものを使ってますが、4年に1回ぐらいの間隔で切れます。(週5で使用)


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ですが一般的な使用頻度だともっと長持ちするかとは思いますので、今後も筋トレに励んでいくなら必須なアイテムになります。
(⇒参考:【必需】ジムに必要な筋トレアイテム3選【ボディビルダーが解説】

では最後に、そんなトレーニングベルトの使い方のポイントをサクっと解説。

トレーニングベルト使用の際の3つのチェックポイント

トレーニングベルトを使用する際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

①ややキツク締める

上記のようにトレーニングベルトをする目的は腹圧を高めること。

ですから仮にトレーニングベルトをしているにも関わらず、緩くてお腹とベルトの間に隙間ができればあまりベルトの意味がありません。

腹圧がかかりにくくなります。

ですからベルトはわりときつめに巻くのが基本になります。

(とは言え、肋骨が浮くほどキツク締めると逆効果。肋骨が閉まらないことにはそもそも腹圧のかけようがなくなります)

②常につける必要はない

すでに解説したように、トレーニングベルトは腰が曲がるのを防ぐことが目的。

ですからサイドレイズなど特に体を前傾させないような種目や、高重量を扱わないような種目では無理にトレーニングベルトをしなくても大丈夫です。

(常にトレーニングベルトをしても問題はない。ですが常にしていると姿勢を保つのをトレーニングベルトに頼りがちになり、腰回りの筋肉の発達がやや遅れることも考えられなくはない。加えてトレーニングベルトがない時の腹圧のかけ方を習得しにくいことも)

③骨と骨の間につける

トレーニングベルトを巻く位置は骨盤と肋骨の間。

腹圧を高めるのが目的なので、骨盤や肋骨など骨に重なるようにすると意味がありません。

(補足:トレーニングベルトに特にウエストを細くする効果などは期待できません。仮にウエストを細くすることが目的であればウエストシェイパーなどで肋骨を締める必要があるかと思われます)

【まとめ】トレーニングベルトの使用でより効率的な筋トレを

上記の内容が、トレーニングベルトの目的と使用の際の注意点になります。

トレーニングベルトをすることで扱う重量が伸びたり、ケガが防げたりと良いことばかりなので、効果的な筋トレを継続していく上でも必要となるアイテム。

特に筋トレ初心者はビッグ5をはじめコンパウンド種目を積極的に行い、

基礎筋力や基本的な動きを習得していくことが効果的なトレーニングとなりますので。
(⇒参考:筋トレするならビッグ5は必須【これらの種目が重要とされる3つの理由】

では、終わり😉

※参考:筋トレフォームの重要性について↓

まだ筋トレフォームの重要性を知らないの?【今すぐ改善すべき2つの理由】
筋トレでは単に重たいウエイトを扱えば筋肉がつくと思ってた。でも聞くところによると、なんか「フォームも大事」らしいけどそれってホンマ?筋トレフォームってそんなに意識した方が良いもんなんやろか...。などと思ってませんか?本記事では筋トレフォームの重要性を解説。フォームを改善することであなたが思ってるより筋肥大は進みます。

以上筋トレでトレーニングベルトをする2つの意味【使用法と注意点を解説】でした。

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