【勘違い】オナニーのし過ぎが筋トレ効果を妨げる!?【禁欲の良し悪し】

筋トレオナニー

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

さっそくですが、以前に以下のようなDMがTwitterの方に届きました。

筋トレと射精の関係について知りたいです。禁欲した方が良いのでしょうか?

そこで今回は、「筋トレとオナニー(禁欲を含む)の関係」について真面目に解説していきたいと思います。

本記事を読むことで、禁欲の必要性に関する不安を解消するきっかけになるかと。

では詳しくみていきましょう。

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【勘違い】オナニーのし過ぎが筋トレ効果を妨げる!?【禁欲の良し悪し】

結論として、オナニーが筋トレ効果を左右するほどの影響力を持つことはないと考えられます。

禁欲してないから筋肉がつかないなんてことは、基本的にはありません。
筋肉がつかない原因は、ほぼ確実に筋トレ内容や食事内容にあります。

ではなぜ「オナニー(射精)が筋トレに影響する」などといったイメージがあるのか?

それは射精と男性ホルモンの関係から考察することができます。

その主なホルモンとは以下のとおり。

✅テストステロン

✅ジヒドロテストステロン

では順に解説していきます。

オナニーでテストステロンが減る?

テストステロンとは男性の体内に多く存在するホルモンの1種で、筋肉の合成や体脂肪の燃焼さらには積極的なメンタルの保持などに貢献するもの。
(⇒筋トレがうつ病を治す!?【減少した神経伝達物質を正常な状態にする】

ですからテストステロン値を高く保つ方が、少なからず筋トレ効果が生かされ筋肥大にもプラスの影響があります。

カイ
カイ

そんなテストステロンですが、射精すると減少してしまうとされています。

ですから禁欲することで「筋肉がつきやすくなった、モテるようになった」などといったレポートがネット上に多く掲載されていたり。

とは言うものの、禁欲の効果は7日目をピークにそれ以降テストステロン値は元のレベルに近い所まで下がることが研究で示されています。

なのでオナニーでの射精を我慢すればするほど、テストステロン値が上がり「筋肉がつきやすくなる」なんてことはありません。

ですから仮に禁欲によるテストステロン値の上昇を生かしたいのであれば、7日に1回の射精にするのが吉。

こうすることで「禁欲によりテストステロン値が上がりきって、下がってまた禁欲して上がって」といったサイクルを繰り返すことが可能に。

言い換えると、より高いテストステロン値を保ち続けることができるかと思われます。

※参考:その他テストステロン値を高く保つコツは以下の記事で解説してます↓

筋トレ含めテストステロンを高く保つための4つのコツ【性欲も上がる?】
筋トレしたらテストステロンが増えるとか聞いたけど、そもそもテストステロンが出ると具体的にどういった効果があるんやろか?モテる的な?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではテストステロンの働きから筋トレへの影響などを解説。テストステロンをうまく活用することで筋肥大は加速する!?

ジヒドロテストステロンの人体への悪影響

上記のように禁欲をただただ継続することは、テストステロン値から考えるとあまりおススメできるものではありませんよね。

かと言ってオナニーのし過ぎもこれまたNGと言えたり。

すでに述べたように、射精はテストステロン値を下げます。
(射精し過ぎるとなおさら)

となると体は下がったテストステロン値を補う形で、悪玉テストステロンと言われることもある「ジヒドロテストステロン」を生成して、体を正常な状態に保とうとします。

(「テストステロン」+「α5リアクターゼ」=「ジヒドロテストステロン」)

言い換えると、「α5リアクターゼ」という酵素を活性化。

そんなジヒドロテストステロンは、体に積極的な効果をもたらすテストステロンと違い、悪影響をもたらします。
(ジヒドロテストステロンは特に射精後に増加するが、AVを見ている時からすでにその増加は始まっているなんて研究もあったり)

具体的には皮脂が増えてニキビの原因になったり、頭頂部に作用しAGA(男性型脱毛症いわゆるハゲ)が進行したり。
(⇒参考:【疑問】筋トレするとハゲるのか?【テストステロンから生まれた誤解】

(補足:射精後はプロラクチンという性欲を抑制するホルモンの分泌が活発になります。それゆえ、やる気の低下にもつながる場合があるのでやはりやり過ぎはNGかと。またテストステロン値の低下でも疲労の蓄積が引き起こされることも)

カイ
カイ

ではオナニーの適切な回数はどれくらいなのか?

その目安は以下のように言われることがあります。(もちろん個人差あり)

・20代
⇒10日に8回

・30代
⇒20日に7回(約3日に1回)

・40代
⇒30日に6回(約5日に1回)

・50代
⇒45日に5回(約9日に1回)

そんなわけで、日に何度もオナニーをするのは、テストステロン値に悪影響を与えるということ。
せめて1日に1回にとどめておくのが健康的かと思います。

【まとめ】禁欲はそこまで筋トレ効果を高めないので短期的で終えよう

上記の内容が、オナニー(射精)の筋トレ効果への影響になります。

禁欲したら筋肉がつきそうなイメージがあるかもですが、実際は7日でテストステロン値はピークとなり、それ以降は下がります。

ですから、禁欲はしても7日で終えるのが体の機能向上を考えるとベターかと。

それに仮に長期的に禁欲を続けると、体は精子を作る必要がないと判断しその機能は低下、加えて前立腺ガンのリスクが上がるなんて研究もあったり。

カイ
カイ

そういったことを踏まえて変にストイックにならず、「長期的な禁欲は逆効果」ということは覚えておいてください。

最後に繰り返しになりますが、禁欲したから劇的に筋肉がついたり逆にオナニーばかりしてるから筋肉がつかないなんてことはありません。

筋トレ効果を最大限に感じるためには、その他の所を見直す方が先です。

※参考:以下の記事でそんなまず見直したいポイントを解説してます↓

【打破】筋トレが停滞したらする6つのこと【成長し続ける方法】
なんか最近は筋トレの効果をいまいち感じへん気がするなあ。扱う重量の伸び具合も微妙やし、体重もずっと変わらへんし。いわゆる停滞してるぽいと言うか。どうやったらこの停滞期は脱出できるんやろか?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではプラトーの原因と解決策を解説。これでさらなる成長を。

では、終わり😉

以上【勘違い】オナニーのし過ぎが筋トレ効果を妨げる!?【禁欲の良し悪し】でした。

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