筋トレとミロの相性について【特に女性に嬉しい鉄分の効果】

筋トレミロ

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

いきなりですが先日、以下のようなメッセージがTwitterの方に届きました↓

筋トレしてますが、プロテインは高いのでミロでも筋肉つきますか??

このメッセージを見た瞬間に、僕が筋トレを始めたころも同じような理由から、わけもわからずミロやスキムミルクを飲んでたな~と思い出したり。

そこで今回は、「ミロは筋トレ効果に関係するのかどうか」について解説。

本記事でミロを通して解説する内容は、あなたが今後より効率的な体づくりを行っていくための確かな気づきになるかと思います。

では詳しくみていきましょう。

【違い】ミロはプロテインの代わりにはならない


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結論として、ミロはプロテインの代わりには到底なりえませんが、体づくりをサポートしてくれる可能性はあります。

というのも、そもそも筋トレ民がプロテインを飲む理由は「タンパク質の補給」。

タンパク質は筋肉を作る材料となりますので、必要量に満たなければもちろん筋肉の発達は遅れます。

そんなタンパク質は炭水化物と違って、「肉、魚、卵」といった食品に多く含まれるため、それらの食品から補う必要があります。

ですが、白米や麺類で補える炭水化物と違いわざわざ肉や魚を多くとる機会はそうないかと。

加えて、筋肉をつけるには体重1キロあたり約2gほどのタンパク質が必要です。

この量を食事だけで補うには、コストも食べるのもやや大変だったりします。

カイ
カイ

その際にプロテインだと基本的にタンパク質のみが含まれたドリンクなので、手軽にタンパク質を補給できるというわけ。

(以下ツイートにもあるように↓)

ですから、そもそもタンパク質が多く含まれてないミロはプロテインの代わりにはなりえません。

なのでプロテインをお探しの場合は【Myprotein】などを活用するのが吉。

※参考:ソイプロテインの良し悪しについて↓

ソイプロテインは絶対ダメと言われる4つの理由【メリットデメリット】
「ソイプロテインは絶対ダメ」って耳にしたけど、ソイプロテインにはどんなデメリットがあるんやろか?筋トレしてソイプロテイン飲んでも効果ない?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではソイプロテインが筋トレ民に不向きと言える理由を解説。

ミロの良さは鉄分の含有量【筋トレのパフォーマンスが上がるかも】

カイ
カイ

とは言え、「じゃあミロが体づくりや健康に全く意味がない」と言うとそうでもありません。

そもそもミロに含まれる成分は以下のとおり↓

・エネルギー
⇒60kcal

・タンパク質
⇒1.2g

・炭水化物
⇒10.7g

・脂質
⇒1.6g

・鉄
⇒3.2mg

・カルシウム
⇒220mg

・ビタミンB2
⇒0.3mg

・ビタミンB6
⇒0.4mg

・ビタミンB12
⇒0.64μmg

・ビタミンC
⇒14mg

・ビタミンD
⇒1.7μmg

(1杯15gあたり)

といったように、タンパク質の含有量は少ないのでその点は筋トレ勢に特別おススメできません。

ですが、ミロの良さは「鉄分」の量。

先日、ミロの需要が高まり過ぎて販売を一時的にストップするというニュースがありましたが、そこに至った理由も「鉄分」の量に関係します。

というのも、

女性の鉄分の1日の摂取量は10mgほどが推奨されているのに対して、実際は多くの方が6mgほどしかとれてないのが現実。

そこで「ミロを一杯だけ飲むとその不足分が補われて貧血の防止に役立つ」といった内容のツイートが広まった結果、ミロの注文が殺到し品薄になったそうな。

そういったことからもわかるように、筋トレどうこう関係なく「鉄分を補う目的なら」ミロは便利。

ですが、なにも鉄分は貧血だけに有効なものではありません。

筋トレ民に嬉しい鉄分の効果は主に以下の2つ。

・セット間の疲労の軽減

・高回数でのトレーニング時の出力UP

筋トレをしているとその体へのストレスや汗をかくことで、一般の方よりも鉄分が多く消費されやすくなります。

鉄分が減少すると、酸素を体中に送る作用のあるミオグロビンも減少してしまうことに。

酸素がうまく筋肉に送られないと、疲労の軽減が遅れたり、高回数でのより酸素を必要とするトレーニングで力が出にくくなることも。

加えて高回数のトレーニングでなくても、スクワットなどのコンパウンド種目での後半のセットで息切れするような場合は、より多くの酸素が必要になることも考えられます。

カイ
カイ

そういったことから、筋トレ民も鉄を補っておいて損はないかと思います。

具体的には男性トレーニーだと13mg、女性トレーニーだと18mgほどが1日の目安量。

(女性は月経もあり多くの血液を消費するので、男性より多めに必要になります)

また、そんな鉄を補う際にミロを活用するのも良いですが、以下グリコのサプリメントだと「より吸収率の良いヘム鉄」が1回あたり8mg含まれているので、不足分を補うにはかなり手っ取り早いかとは思います。


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そんなわけで、筋トレ前に鉄を補給しより質の高い筋トレを可能に。

【まとめ】結果ミロは筋トレ民にも嬉しい

上記の内容が、Twitterに届いたメッセージに対する僕の回答になります。

繰り返しますが、ミロはプロテインの代わりには到底なりえないものの、鉄分の補給には便利な食品。
(⇒参考:高品質ホエイプロテインをチェック!

また鉄分と言うと、筋トレとはそこまで関係なさそうですが、筋トレ中の酸素を供給するのには重要な役割を果たします。

筋トレは無酸素運動と言いますが、筋トレのエネルギーを生み出す際に酸素を必要としないだけで、動作するにあたり心拍数も上がりますし酸素の供給はもちろん必要。

ですから、

普段のトレーニングで息切れや高回数の動作の際に力が出にくくなかなか満足の行く動作ができなかったりする場合は、鉄を取り入れてみるのもあり。

※参考:筋トレとダイエットの関係性について↓

筋トレしてるのに体重も体脂肪も減らない!?【覚えておきたい3つのこと】
ダイエットする上で筋トレが効果的って聞くから毎日できる限りがんばってるけど、体重も体脂肪も全くと言っていいほど減らへんのはなぜ?といった疑問を持つあなたへの記事になります。本記事では筋トレとダイエットの正しい関係性について解説。

では、終わり😉

以上筋トレとミロの相性について【特に女性に嬉しい鉄分の効果】でした。