筋トレで血管を浮き出たせるための3つのコツ【筋肉を酸欠にすべし】

筋トレ血管

YouTubeで見るマッチョみたいに血管が浮き出るような筋肉をつけたいけど、どうすれば良いんや?血管を出すための筋トレ方法とかあるんかな?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

確かに血管がバキバキの腕や肩は漫画のキャラみたいで、かっこよく見えることもあるものです。

(筋トレ界隈ではその様子を「バスキュラリティがヤバい」なんて用語を使ったりもしますが⇒ボディビルするなら知っておきたい7つの専門用語【大会観戦時も使える】

そこで今回は、「血管が走りやすくなる筋トレ方法」について解説。

以下の内容を踏まえて体づくりをすることで、あなたがイメージする血管バッキバキな筋肉の獲得に近づきます。

では、詳しくみていきましょう。

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筋トレで血管を浮き出たせるための3つのコツ【筋肉を酸欠にすべし】

結論として、腕や肩など筋肉上に血管を浮き出やすくするために意識したいことは以下のとおり。

✅高回数の筋トレで血管を太く育てる

✅体脂肪を落として血管を浮き出やすくする

✅筋トレサプリを活用して血管を拡張する

では順に解説していきます。

高回数の筋トレで血管を太く育てる

そもそも血管は文字どおり血液を運ぶ管なわけですが、その中には栄養素や酸素など人間が活動するのに欠かせないモノがもちろん含まれます。

こと筋トレ中においては狙った筋肉を動かすために、通常時より多くの酸素をその筋肉に取り組むことが必要になります。

ですから仮により多くの酸素を取り込まなければならない環境を、筋肉内に意図的に作ればどうでしょう?

カイ
カイ

体はそのストレスに適応すべく、より血管を太くしたり増やしたりして、より多くの酸素を送ろうとすることが考えられます。

言い換えると、血管バッキバキに近づくことに。

そこで試したいのが、高回数かつショートインターバルでの筋トレになります。

高回数すなわち20回から30回で限界になるような筋トレだと、それだけ筋肉の動作時間(TUT)も長くなり、より多くの酸素を必要とすることに。

(⇒参考:TUTを意識した筋トレとは【筋肉の緊張時間にフォーカスしてより強い刺激を】

言い換えると、その筋肉が酸欠状態になりやすくなります。

すると体はそれに適応するべく、血管を太く多くしより血流を送れるようにします。

ですから普段は筋力アップを優先するがゆえ5RM3セットなどのトレーニングばかりしているのであれば、毎回のトレーニングの最後に30RM3セットなどの種目を追加するのも、血管の育成には効果的と思われます。
(⇒参考:高回数の筋トレをする3つのメリット【MMCを適切に活用しやすい】

またその際の種目としては基本的には、プリ―チャーカールやサイドレイズなどのいわゆるアイソレート種目で行うのが吉。

というのも仮にベンチプレスやスクワットといったコンパウンド種目を高回数で行うと、胸や脚ではなく肩や腰といわば狙った筋肉ではない部分が先に疲労することが考えられますので。

これではそもそも血管を増やしたい部位をうまく刺激できません。

カイ
カイ

ですから関節が1つしか関与しない、アイソレート種目の方が効果的になります。

(補足:やや細かいことを言うと、アイソレート種目の中でも狙った筋肉が心臓より下に位置する種目の方が血管の育成には効果的。というのも血液は重力に従いもちろん上から下に流れる方がスムーズなので、心臓より下に狙った部位がある方が血流の増加が見込めます。なのでサイドレイズにしてもインクラインサイドレイズの方が若干ではありますが、血流は流れやすいかと思います。加えて加圧トレーニングなんかも自然と血流を制限でき、その環境に適応すべく血管も太くなることが考えられたりも)

体脂肪を落として血管を浮き出やすくする

我々の皮膚と筋肉の間に存在するのがいわゆる皮下脂肪。

ですから誰しも腹筋は元から割れているにも関わらず、その上に体脂肪が蓄積されていると腹筋の形は見えないことになります。
(⇒参考:【現実】腹筋を割るために必要な2つのこと【筋トレ不要!?】

加えて血管ももちろんその間に存在します。

なので血管を太く浮き出させようと思えば、皮下脂肪を少なくすることも必要。

具体的には男性なら体脂肪率が10%前後、女性なら20%あたりが1つの基準になります。

僕自身もダイエットする前はあまり血管が見えてませんが、ダイエットして体脂肪を落とすと全身の血管が浮き出てきます。

(以下ツイートにもあるように↓)

なので血管をバキバキにしたいのであれば、あなたが意識することは筋トレよりもまずはダイエットかもしれません。(すると下腹部や肩に血管が見えてくる)

※参考:そんなダイエット(減量)の手順については、以下の記事で解説してます↓

【保存版】減量のやり方【2つの必須条件をボディビルダーが解説】
フィジークとか筋肉系のコンテストに向けて減量してみようと思うけど、効率的な減量のやり方ってどんなん?筋肉は落とさず体脂肪だけを落とすような。と思ってるあなたへの記事になります。本記事では減量の基本手順をボディビルダーが解説。ひとまずこれで絞れます。

筋トレサプリを活用して血管を拡張する

血管を浮き出たすためにアルギニンシトルリンといったサプリメントを使うのも手段に1つになります。

アルギニンは非必須アミノ酸(EAA以外)の1種で、そのメインの作用は「血管の拡張&血流量の増加」です。

そんなアルギニンをとることで、NO(一酸化窒素)の産生を増加させることができます。

カイ
カイ

NO(一酸化窒素)には血管を緩める働きがあるので、結果として血流量の増加へとつながることに。

またアルギニンはアルカリ性が強くあまり量をとると消化不良などになることから、シトルリンと組み合わせられることがあります。

シトルリンは体内でアルギニンに変換されるので、より安全にアルギニンのメリットだけ取り入れることが可能に。

そんなアルギニンは1日5gから10gほどが基本です。

ですからそれらのサプリメントを含んだいわゆるプレワークアウトといったジャンルのものを筋トレ前に摂取すると、いつも以上に血管がパーティーするかもです笑。


アイハーブでチェック! 

※参考:プレワークアウトについて詳しくは以下の記事をチェック↓

プレワークアウトサプリとは【筋トレ前に4つの成分を補給するその目的】
筋トレガチ勢が「プレワークアウトがどうこう」言うてるけど、そもそもプレワークアウトってなに?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではプレワークアウトに含まれる主な成分の効果を解説。うまく利用し、より質の良い筋トレをすべし!

【まとめ】血管は意図せずとも筋トレしてれば次第に成長する

上記の内容が、血管をより太く浮き出させるために意識したい筋トレ方法になります。

他にはちょっとしたことですが、ウォームアップで筋肉をしっかり温めてから筋トレを始めることで血流が良くなった状態で動作でき、より血管が出やすかったり。
(⇒参考:筋トレ前にウォーミングアップしてない!?【3つの目的/具体例あり】

またカリウムを意識的にとることで皮膚と筋肉にたまった水分を排出しやすくし、より血管が見えやすい状態を作ったり。
(⇒参考:【便利】筋トレ前はバナナで決まり!【筋肉に嬉しい3つの効果】

カイ
カイ

とは言え、そもそも筋トレ自体が筋肉への血流を高めざるを得ない行為なので、継続していれば筋肉と共にそれなりに血管も成長すると思われます。

そんなわけで、まずは適切な筋トレとその効果を引き出す適切な食事を心がけることが大事。

では、終わり😉

※参考:筋トレフォームの重要性について↓

まだ筋トレフォームの重要性を知らないの?【今すぐ改善すべき2つの理由】
筋トレでは単に重たいウエイトを扱えば筋肉がつくと思ってた。でも聞くところによると、なんか「フォームも大事」らしいけどそれってホンマ?筋トレフォームってそんなに意識した方が良いもんなんやろか...。などと思ってませんか?本記事では筋トレフォームの重要性を解説。フォームを改善することであなたが思ってるより筋肥大は進みます。

以上筋トレで血管を浮き出たせるための3つのコツ【筋肉を酸欠にすべし】でした。

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