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ナッシュとベースブレッドを比較【両方を食べた私がどっちがいいか解説】

著者情報
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。

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ベースブレッドナッシュ

  • ナッシュとベースブレッドどっちが安い?
  • ナッシュとベースブレッドどっちがおいしい?
  • ナッシュとベースブレッドならどっちが痩せる?

こんにちはカイです!

筋トレ歴が10年なのもあり、今までベースブレッドやナッシュ含めヘルシーと言われる食品は片っ端から食べてきました。

本記事ではそんな筆者が、ベースブレッドナッシュの違いを比較しつつどっちの方がおすすめか解説してます。

結論、両者は全く異なる特徴の食品なのでどちらも試してから考えるのがベスト。

以下ツイートからもわかるように、うまく使い分けると効率的ですので↓

想像してみてください。

朝はコーヒーの香り広がる部屋でフワッフワのおいしいベースブレッドをほおばり、口の中でその甘さと苦味がマッチした絶妙な風味にテンションアップ。

夜はナッシュの60種のメニューで帰宅後すぐにアツアツジューシーなおかずを一口、ビールを無呼吸でゴクりと流し込む。

なんとも至福ですよね?それでいてどちらも低カロリーゆえ、健康的な体型の獲得にすら貢献してくれます。

ではそんな両者の具体的な特徴をみていきましょう。

ナッシュとベースブレッドを比較【両方を食べた私がどっちがいいか解説】

ベースブレッドナッシュどっち

ベースブレッドとナッシュは大きく以下の違いがあります↓

  • パンかおかずか
  • 栄養バランスの違い
  • 持ち運びできるかどうか
  • 価格差はどれくらいか

では順に解説していきます。

ベースブレッドは間食ナッシュはご飯

ベースブレッドナッシュ

ヘルシー食品の定番としてベースブレッドとナッシュはよく比べられることがありますが、基本的には異なるスタイルの食品なので比較するのはやや難しかったり。

以下のように別ジャンルと言いますか↓

カイ
カイ

なのでどちらかと言うと、ベースブレッドは間食にナッシュはご飯にといったイメージです。

(3食ともベースブレッドだと飽きる可能性もありますし。)

ゆえに晩御飯を想定しているなら、ベースブレッドだと満足感が低く感じるかもしれません。

(もちろん目玉焼きやグリル野菜などを添えるなら洋食プレートにもなりますが。)

その点ナッシュは朝であれ夜であれ、白米や味噌汁と組み合わせると定食となりしっくりきます。

ナッシュの方が高タンパク質

ベースブレッドナッシュ

ベースブレッドもナッシュも健康的なメニューとして知られてますが、具体的に両者には以下の違いがあります。

どちらも体の約20%を構成するタンパク質がきちんと含まれるのがメリット。

またベースブレッドは上記に加え「完全栄養の主食」と言われるのがその特徴。ゆえに以下のように、非常に多くの栄養素が含まれているのは確かです↓

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウ ムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

なので栄養素の量だけで比べると、ベースブレッドに軍配が上がると考えられます。

(ちなみにベースブレッドは太るなんて噂がありますが、単にベースブレッド以外の食事が過度なだけです。ベースブレッドは上記のように低カロリー高タンパクですので安心して活用可。)

ベースブレッドは持ち運べるがナッシュは無理

ベースブレッドナッシュ

ベースブレッドは常温で保存でき袋を開けてすぐに食べれます。(数十秒チンするとふんわりおいしい)

対して、ナッシュはレンジで5分ほどチンすることが必要。加えて冷凍のため持ち運びは困難。

カイ
カイ

なので職場でのランチなどを想定している場合は、ベースブレッドの方が適しています。(自宅での食事ならもちろんナッシュでOK)

他にも、ベースブレッドはパッケージも整っているので、職場でも同僚の目を気にせず気軽に食べれます。ダイエットしてるのを悟られることなく。

ベースブレッドの方がナッシュより安い

最後に気になる値段。

両者の初回の価格は以下のとおり↓

なのでざっくりベースブレッド3袋とナッシュ1つが同価格に。

もちろんナッシュは継続次第では1つ499円まで安くなりますが、値段だけだとベースブレッドの方が安いのは事実です。

それでいて満腹感もベースブレッド3袋の方があると思われます。

※追記:ナッシュは初回から1食あたりの最安値499円で注文できるプランが誕生。ゆえに今までより気軽に試すことができるようになりました。

⇒ナッシュ公式をみる

朝はベースブレッド夜はナッシュが最強:まとめ

安いからとベースブレッドばかり利用すれば、食事感が弱く数を食べすぎ結局は高くつくことも。

逆に毎食ナッシュに頼っていてはこれまた費用がかさむとも。

ですから朝はベースブレッドで夜はナッシュといった感じで、両者をうまく組み合わせていくのが吉。

カイ
カイ

するとコストを最小に抑えられ、かつ栄養バランスや満腹感も損なわずに済み、最も満足度の高い食事ができます。それでいて自炊の手間は一切ないので時間的や精神的な余裕もゲット。

以下ツイートにもあるように↓

また以下ツイートのように、ベースブレッドをお米代わりにナッシュを食べるパターンも少なくはありませんが、個人的にはおすすめしません。

すでに触れたようにコストがかかりますし、加えてタンパク質のとりすぎになる可能性もありますので。やはり別々でそれぞれを楽しむのが吉。

そうして冒頭でも触れたように、朝はカフェ気分でやる気をチャージ、夜は居酒屋気分でリフレッシュしより快適な日常をゲット。

以上ナッシュとベースブレッドを比較【両方を食べた私がどっちがいいか解説】でした。

ダイエット

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