ゴリマッチョと細マッチョの鍛え方の2つの違い【徹底比較】

ゴリマッチョ細マッチョ

ゴリマッチョになる人と細マッチョになる人ではなにが違うんやろか?筋トレ方法とか体脂肪率とか。ゴリマッチョになるための筋トレ方法とか細マッチョになるためのやり方があったりするんかな?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

そんなわけで、以下の写真のように一般的にはゴリマッチョの部類です↓

(筋トレを始めた頃は細い方でしたが)

そこで今回は、そんな僕が「ゴリマッチョと細マッチョでは体づくりを進めていく上でどういった違いがあるのか」について解説。

本記事で解説するポイントを押さえることで、ゴリマッチョにも細マッチョにもどちらにもなれます。

では詳しくみていきましょう。

ゴリマッチョと細マッチョの鍛え方の2つの違い

結論として、ゴリマッチョと細マッチョの主な鍛え方の違いは以下のとおり。

・強い負荷をかけるかどうかでゴリマッチョにも細マッチョにも

・ゴリマッチョと細マッチョではカロリー収支のバランスが異なる

では順に解説していきます。

(そもそも本記事では、ゴリマッチョ=ボディビルダーや柔道ラグビー選手のようないわゆるデカい人、細マッチョ=格闘家のような締まった感じの人、と定義しておきます。一般的にも明確な違いは決まってないですので)

強い負荷をかけるかどうか

ゴリマッチョと細マッチョでどちらもトレーニングしてるからマッチョなわけですが、そのトレーニング方法にまず違いがあります。

通常、人間の体は筋トレなどで筋肉に日常生活では味わうことのない負荷を与えると、それに適応する形で筋肉が成長。

ですからマッチョと言われる部類の人は、何かしらのトレーニングをしている場合がほとんどです。

ですが、仮にその筋トレをし続けてたからといって筋肉が無限につくなんてことはないのが現実。

いつしか体はその刺激に慣れ、筋肉をこれ以上に大きくする必要がないと感じ筋肉のサイズは変わらなくなっていきます。

カイ
カイ

ここがゴリマッチョと細マッチョの分岐点になるかと。

ゴリマッチョは「もっともっと筋肉を大きくしたい」と望む種族なので、ここでさらなる強い負荷をかけ筋トレをしていくことに。対して、細マッチョは筋肉のサイズ自体はそこまで求めない種族ですので、過度に負荷を高めることはせず、言い換えると低負荷でのトレーニングを継続。

ですから簡単にまとめると以下のようなイメージ↓

・ゴリマッチョ
⇒ベンチプレスなどを高重量で行い、1セットあたり数十秒しか動作できないような強い負荷をかける

・細マッチョ
⇒腕立て伏せなどを高回数で行い、1セットあたり2分ほど動作し続けることができるような低負荷をかける

筋肉をつけるには高負荷でのトレーニング、筋持久力(体力)をつけるには低負荷でのトレーニングがそれぞれ適しています。

ですからその違いが体のサイズに大きな影響を与えることに。

ゴリマッチョと細マッチョで異なる筋トレ種目

また、負荷の強弱だけでなく筋トレ種目にも以下のようにやや違いがあったりします。

・ゴリマッチョ
⇒スクワット、デッドリフト、ショルダープレスなどのコンパウンド種目を中心に行い、体全体の筋力をアップし、全体的に筋肉をつけていくスタイル

・細マッチョ
⇒ダンベルカール、サイドレイズといったアイソレート種目やマシントレーニングを中心に行い、いわばピンポイントで狙いたい筋肉だけに刺激を与えるスタイル

前者はいくつかの関節と筋肉を動員するがゆえに、より高重量を扱い高負荷を与えることが可能。対して後者は1つの関節しか関与しないがゆえに、あまり高重量を扱うことができず場合によっては高負荷をかけづらい面があります。

こういった違いからも、負荷の強弱からの筋肉のサイズの大小に影響。

※参考:フリーウエイトとマシンの違いについて↓

【比較】フリーウエイトとマシントレーニングはたまたケーブルの違い
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カロリー収支のバランスが異なる

カイ
カイ

ゴリマッチョと細マッチョの違いで大きく異なるのが食事面かと思います。

人間の体は基本的に食べた量(摂取カロリー)より、動いた量(消費カロリー)が大きければ痩せます。

体脂肪は減ります。

逆だと太ります。

ですがこと筋肉を大きくしようと思うと、多少は体脂肪がついてしまうほど余分に栄養をとってあげることが必要。

ですからゴリマッチョと細マッチョでは以下のような食事面での違いがあげられます↓

・ゴリマッチョ
⇒摂取カロリー>消費カロリー
(体重1キロあたり約40kcalの摂取で筋肉を大きくすること重視)

・細マッチョ
⇒摂取カロリー≦消費カロリー
(体重1キロあたり約30kcalの摂取で体脂肪の燃焼を重視)

そんなわけで、一般的にゴリマッチョは体全体が大きいけどバキバキってわけではないですよね。

対して、細マッチョは華奢なイメージだけど腹筋はバキバキだったりします。

カイ
カイ

ゆえに「細マッチョは筋肉があるわけでなく単に体脂肪が少なくガリガリなだけ」と言われることもあるのが実際のところ…。

※参考:ゴリマッチョになるための食事法は以下で徹底解説してます↓

これ1冊で安心!【デカクなるための食事法】|カイ@筋トレ|note
21.10.26 追加内容:全体的にやや加筆修正 はじめに こんにちはカイです! (Twitterはこちら) 筋トレ歴は10年ほどで、ボディビルやフィジークの大会での優勝経験あり。 ボディビルに特化した体づくりを本格的に始めて、もうすぐ8年ほどになります。 そんなわけで、現在ももちろん理想の体を求めて日々の体...

※参考:細マッチョになるためには減量すると手っ取り早い↓

これ1冊でバキバキになれる!【減量ガイドブック】|カイ@筋トレ|note
21.7.13 追加内容:腸内環境の話 はじめに こんにちはカイです! (Twitterはこちら) 筋トレ歴は10年ほどで、ボディビルやフィジークの大会での優勝経験は4回。 そんなわけで、現在ももちろん理想の体を求めて日々の体づくりに奮闘中。 さっそくですが、今まで「デカクなるトレーニング方法」や「デ...

【まとめ】ゴリマッチョと細マッチョの違いは強度とカロリー

上記をまとめると、ゴリマッチョと細マッチョの違いは「筋肉を大きくするための姿勢の差」。

(以下ツイートにもあるように↓)

筋肉は決して楽してつくものではないので、つけようと思えばトレーニングで意識的に強い負荷をかけ、食事管理で栄養を十分に補う必要があります。

仮に、ゴリマッチョになろうと思えば元はどうであれ2.3年ほどは時間もかかるでしょう。
(⇒参考:【実録】筋トレによる体の変化【半年では変わらないので1年は継続】

カイ
カイ

とは言え、ゴリマッチョと細マッチョのどちらが優れているとかの話ではなく、あなたがカッコいいと思う体を目指して適切なアプローチをしていけばOKです。

(仮にゴリマッチョになりたくはないなら筋トレはするものの、摂取カロリーを調整して体脂肪があまりつかない範囲で進めていけば問題なし)

・ゴリマッチョを目指すやり方
⇒筋肉の増加にともない体脂肪も少なからずつく

・細マッチョを目指すやり方
⇒筋肉はあまりつかないものの体脂肪もつきにくい(場合によっては減りやすい)

といったように、それぞれメリットデメリットがありますので。

では、終わり😉

以上ゴリマッチョと細マッチョの鍛え方の2つの違い【徹底比較】でした。