【便利】筋トレ前はバナナで決まり!【筋肉に嬉しい3つの効果】

筋トレバナナ

筋トレするならバナナ食べた方が良いってホンマ?それともマッチョと言えばバナナは勝手なイメージ?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

僕自身も筋トレ初心者の頃に、なぜか「バナナを食べた方が筋肉に良い」と思い込みよく食べてましたね。

とは言え、

バナナについて知るにつれ筋トレとの相性は実際のところかなり良いことが判明。

そこで今回は、「筋トレとバナナの関係」について解説。

本記事を読むとバナナが筋トレに与えるメリットについて理解でき、より効果的なトレーニングを行うきっかけになります。

では詳しくみていきましょう。

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【便利】筋トレ前はバナナで決まり!【筋肉に嬉しい3つの効果】

結論として、バナナに特別な筋肉をデカクする成分は含まれてないものの、より効率良く体づくりを進めていくために便利な食材とは言えます。

そんなバナナが筋トレ効果に関係してくると考えられる点は以下のとおり。

✅筋トレ前のバナナで短時間でエネルギーの補充

✅ビタミンミネラルが豊富なバナナ

✅バナナにはトリプトファンが含まれる

では順に解説していきます。

筋トレ前のバナナで短時間でエネルギーの補充

バナナ1本(100g)あたりの主な成分は以下のとおり。

✔エネルギー
⇒86kcal

✔タンパク質
⇒1.1g

✔脂質
⇒0.2g

✔炭水化物
⇒22.5g

といった感じで、いわば炭水化物オンリーの食品。

ですから筋トレ前のエネルギー補給に使いやすいアイテムかとは思います。
(⇒参考:【効果抜群】筋トレ前後に意識したい3つのこと【これだけは欠かすな】

というのも筋トレ前にコンビニに寄ってアンパンやおにぎりで炭水化物をとろうと思うと、脂質の量が気になったり、そもそもの炭水化物の量が多すぎるなんてことも。

その際にバナナは1本あたり20gほどの炭水化物だけを補えるので便利です。

そんなバナナに含まれる炭水化物ですが、ブドウ糖がメインで果糖がそこそこ、あとは少しの食物繊維といった感じ。

ブドウ糖と言えばかなり消化吸収が早く、すぐにエネルギーが必要な筋トレ前にはまさに良きタイミング。

またバナナは、

果糖や食物繊維が含まれることもありGI値が低く(55)急激に血糖値を上げにくい食品です。
(⇒参考:GI値とは血糖値の上がり具合を数値化したもの【とは言えGL値にも注目!?】

ですから一気に血糖値が上がって、それを抑えるために過度にインスリンが分泌されることもありません。

インスリンは筋肉や体脂肪を合成する働きがあるので、過度に分泌されると体脂肪の蓄積にもつながります。

カイ
カイ

その点バナナはダイエット中でも安心して食べることが可能。(もちろんカロリー収支がマイナスで初めてダイエットはうまくいく)

(やや補足↓)

よく「果糖はエネルギーとして使われにくく体脂肪として蓄えられやすい糖」と言われます。

確かにその側面はあります。

ですがこと筋トレ中においてはそういった果糖のデメリットは働きにくくむしろ素早くエネルギーとして処理されるとされています。

ですから筋トレ前なら果糖のデメリットにそこまで神経質になる必要はないかと。

筋トレ民に嬉しいビタミンミネラルが豊富なバナナ

バナナはビタミンB群をはじめビタミンC、カリウムなどが豊富に含まれています。

ビタミンB群は炭水化物やタンパク質の代謝をサポート。

ですから普段から筋トレして食事の量が多い場合なら、きちんと補っておきたいビタミンでもあります。

中でもバナナは特に、タンパク質の代謝に関わるビタミンB6の量が他の果物に比べて優れていたり。

ゆえに、

普段からタンパク質を意識的に多く摂るトレーニーにはこれまた嬉しい要素になります。
(⇒参考:【基礎】筋トレするならタンパク質が多く必要なわけ【筋肥大に直結】

加えて、ポリフェノールやカリウムも豊富なバナナ。

ポリフェノールは抗酸化作用があり、体の中で活性酸素が他の細胞にダメージを与えることで起こる生活習慣病や老化などを防いでくれます。カリウムはナトリウムの対になるミネラルで水分を排出する働きがあったりします。

ですから、

ボディビルダーは大会の直前にバナナを食べて、エネルギーを補給し筋肉の張りを良くすると共にカリウムの作用で無駄なむくみをとり、よりコンディションが良い状態を作ったり。

僕も大会の日はわりとバナナを食べることが多いですかね。

※参考:そんなカーボローディングの基本について↓

筋トレ民がよく言うカーボローディングとは【行う際の3つの注意点】
筋トレ界隈でよく耳にするカーボローディングってどういう意味?ボディビルダーがやるっぽいけど...。という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではカーボローディングの基本とコンテストで行う際の注意点を解説。あまり期待しないのが吉!?

バナナにはトリプトファンが含まれる

トリプトファンと言えば、必須アミノ酸の1種。

体内でセロトニン→メラトニンといった物質に変化していくのがその主な特徴になります。

セロトニンは幸せホルモンなどと呼ばれるように、感情や精神面に大きく関わる神経伝達物質の1つです。

カイ
カイ

ですから、セロトニンの材料となるトリプトファンが不足していると、自律神経のバランスが整いにくく、ストレスや疲労をうまく処理できないことも。

そんなトリプトファンは必須アミノ酸ゆえに体内で作ることができないので、肉や魚はじめ動物性タンパク質、大豆製品などに含まれる植物性タンパク質、バナナなどで外から補う必要があります。

またセロトニンは夜になると睡眠を促す作用のあるメラトニンに変化。

ですからトリプトファンが不足すると、最終的に睡眠の質も下げる可能性があったりもします。

(とは言え、トレーニング中にセロトニンが脳内で多くなると精神的な疲労の原因になる場合があったり。その際は事前にBCAAを十分に補っておくことで、トリプトファンの脳内への侵入を防ぐことができ、セロトニンの発生を防ぎ、疲労を抑え集中力のアップが可能です)

カイ
カイ

といったように、バナナは体づくりをしていく上で思ったよりも高機能な食品かと。

単に筋トレ前のエネルギー補給だけでなく、

ビタミンミネラルはじめ代謝や睡眠までもサポートしてくれますし。
(⇒参考:【基礎】睡眠が筋トレに与える2つの影響【質の良い睡眠をしよう】

(やや補足↓)

そんなバナナですが、筋トレ後に関してはGI値の低いバナナをわざわざ選ぶ必要はないかと。

このタイミングではむしろGI値の高いもの「粉飴マルトデキストリンなど」でインスリンの分泌を促し、いち早く筋肉に栄養を取り込む方が効果的と考えられますので。

加えて、

筋トレ中は筋肉に血流が集中している&エネルギーとして処理される頃にはすでに筋トレが終わってる可能性があるため、筋トレ中のバナナは不要。

筋トレ30分前バナナでOK。

【まとめ】バナナはイメージ通り筋トレと相性良し

上記の内容が、バナナが筋トレとの相性が良い理由になります。

何となくマッチョはバナナをよく食べるイメージがあったりしますが、実際のところ筋トレ前のエネルギー補給をはじめ、体に嬉しい成分が含まれています。

そんなわけで、筋トレ前はバナナで決まり。

(補足:筋トレ前に何本のバナナを食べれば良いかは人によって異なるので、自身のメンテナンスカロリーを考慮して決定するのが吉⇒メンテナンスカロリーの求め方と活用法【体づくりにおける重要な基準】

では、終わり😉

※参考:筋肥大のための食事法の基本について↓

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以上【便利】筋トレ前はバナナで決まり!【筋肉に嬉しい3つの効果】でした。

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