ボディビルのフリーポーズの作り方【大会優勝者が思う5つのポイント】

ボディビルフリーポーズ

ボディビルのフリーポーズはどうやって作ればいいんやろ…。
なんかルールとかあるんかな?

というややマニアな疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

ゆえに、フリーポーズも何度も取ってきました。

そんなフリーポーズですが、言ってしまえば自由です。
なのであなたの好きなようにポーズを取れば問題ありません。

とは言え、ボディビルという競技をしている以上やはりそのポーズに美しさは必須かと思います。

そこで今回は、僕が思う「カッコいいフリーポーズを決める際に意識しておきたいポイント」について解説。

(「僕が思う」とつけたのは、すでに触れたようにフリーポーズは自由がゆえあくまで僕の感性に基づくという意味です)

いくらバキバキでデカクくてもフリーポーズがいまいちだと残念なので、そうならないようにひとまず以下で解説するコツから押さえてみてください。

すると歓声が沸くフリーポーズが取れるでしょう。

では詳しくみていきます。

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ボディビルのフリーポーズの作り方【大会優勝者が思う5つのポイント】

結論として、繰り返しになりますがボディビルのフリーポーズは自由なので特に「こうしないとダメ」みたいなルールはありません。

ですから基本的には取りたいポーズを取ればOK。

ですが、その際に以下のポイントを押さえておくとよりカッコいいポーズが決まるかと思います。

✅フリーポーズの総数は10個ほど

✅フリーポーズは「間」が大事

✅1ポーズずつ決める

✅大小それぞれのボディビルポーズを組み合わせる

✅フリーポーズは歌との調和もカギ

では順に解説していきます。

(ちなみに以下の僕のフリーポーズを見てからの方が、その後の解説がイメージしやすいかと思います↓)

 

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フリーポーズの総数は10個ほど

ボディビルのフリーポーズは基本的に60秒。(団体によって微妙に異なるかも)
ですから1ポーズあたり6秒ほどで決めていくことになります。

カイ
カイ

ですがこれはあくまで僕の主観ですので、仮に10ポーズを超えて取ろうがもちろん問題ありません。

ですがフリーポーズは最大の見せ場でもあるので、あまりに1つ1つのポーズを素早く取っていくと肝心の体が見づらい場合もあるので、そういった意味で10ポーズほどがちょうど良いかと。

なので手っ取り早い話、規定ポーズ(8つ)に+2つイレギュラーなポーズを織り交ぜることで、ひとまずフリーポーズは完成します。

(プランが全く思いつかないなら、規定ポーズにサイドバックとダブルバイセップスで肘を曲げずに上に伸ばすポーズ(海外のフィジーク選手がよくやるポーズ)の2つを加えればOK)

※参考:規定ポーズに関しては、以下の記事で解説してます↓

ボディビルのポーズは全部で8つ【現役の競技者がコツまで解説】 
ボディビルのポーズの名前とかその意味とかが気になる...。というあなたへの記事になります。本記事ではボディビル大会での優勝経験のあるサイト運営者がポージングのコツを解説。コンテストなどを考えているなら必読。

フリーポーズは「間」が大事

これがめちゃめちゃ大事。

カイ
カイ

フリーポーズは規定ポーズと違いポーズとポーズの間をいかにつなぐかが、カッコいいかどうかを決めるポイント。

別に特別なポーズを取らずに規定ポーズばかり取っていても「間」をうまくつないでいると、フリーポーズ全体としての美しさを出せることに。

具体的にはポーズとポーズを流れるようにつなぐこと。軸足は動かさずに片方の足のみを踏み出して取れるポーズに移っていくようなイメージです。

ダブルバイセップスを取ったら、次に片足を横に踏み出して膝を曲げた状態でのダブルバイセップスを取るような感じになります。

といったように軸足がなく両足が動いてしまうと、流れるようなポージングはできずにぎこちないフリーポーズに。

1ポーズずつ決める

カイ
カイ

先ほど流れるようなポージングがカッコよさの秘訣と言いましたが、1つ1つのポーズは「決めきる」ことがこれまた大事。

大きく腕を回してダブルバイセップスを取ったなら、腕を曲げて全身の筋肉を固めた所でギュッとワンテンポ止めます。

そこから次のポーズに移っていくと熟練した感じが出るかと思います。

テンポとしてはドゥーン、ギュッ、ドゥーン、ギュッといった感じ。

このポーズを決める瞬間がないと、メリハリがなく筋肉の強さみたいなものを表現できないかと。

見てる側もどこを見れば良いかわかりにくい。
(ギュッと止めると「今が見る瞬間」とわかる)

大小それぞれのボディビルポーズを組み合わせる

カイ
カイ

僕はボディビルのポーズは開くポーズと閉じるポーズに分けることができると考えています。

ダブルバイセップスは開くポーズで、マスキュラーポーズは閉じるポーズといった感じで。

アウトラインを強調するか、筋肉のマスキュラー具合(詰まった感じ)を強調するかみたいなイメージです。

それらをそれぞれ順に組み合わせていくことで、フリーポーズ全体としてメリハリが生まれ筋肉を最大限に表現できると思われます。

例えば、よくあるのがマスキュラーポーズばかり連続して取るパターン。
これでは、見てる側は息が詰まりそうになるかと。

マスキュラーをしたなら、次に大きく体を開くポーズを取ったりしてゴリゴリ感だけを主張し過ぎないの方がスマートなフリーポーズに仕上がるかと思います。

フリーポーズは歌との調和もカギ

ボディビルのフリーポーズはもちろん自由なので、どんな歌を選んでも問題ありません。

カイ
カイ

ですが歌のテンポに合わせてポーズを決めていくことや、歌に合った雰囲気を演出できるようなポーズをすることは必要。

例えば、スローテンポの曲なら1つ1つのポーズもややゆったり取ったり、逆にアップテンポな曲やロック系の曲なら割とサクサクした動きの方が良いかと。

激しめの曲ならマスキュラー系のポーズをやや多くした方が、雰囲気とマッチしやすかったり。

そんな感じで曲の雰囲気をポーズで活かせるような工夫をすると、カッコいいフリーポーズに仕上がります。

【まとめ】フリーポーズはYoutubeを見まくってイメージすべし

上記の内容が、ボディビルのフリーポーズを決める際に意識しておくのがおススメなポイントになります。

言葉だとなかなか理解しにくい部分もあるかもなので、YouTubeで山岸選手やショーンローデン、カイグリーンなどプロの選手のフリーポーズを見まくるのもアリかと思います。

その上で本記事の内容を見返すと、より理解が深まるはず。
するともう安心してフリーポーズを決めることができます。

(以下ツイートのように、フリーポーズはボディビルの醍醐味でもあったりするのでこだわるのが吉↓)

では、終わり😉

※参考:大会当日の持ち物もチェック↓

【初出場】フィジークコンテストで必要な持ち物8つ【これだけあればOK】
初めてフィジークのコンテストに出場するけど、持ち物は何が必要?「これだけはいる!」って物はある?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではコンテストに必要な持ち物を大会に何度も出場しているボディビルダーが解説。ひとまずこれだけ持っていけば大丈夫。安心してステージに立てます。

以上ボディビルのフリーポーズの作り方【大会優勝者が思う5つのポイント】でした。

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