スポンサーリンク

ジムに行かず痩せる方法【ダイエットに筋トレは必要ない!?】

スポンサーリンク

ジム行くべき

  • ジムに行かず楽に痩せるのは無理?
  • ダイエットのためにジムに行くべき?
  • ダイエットのためにジムに行くならおすすめは?

なんてあなたは思ってませんか?

カイ
カイ

こんにちはカイです!筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。

ゆえに今まで様々な形のジムに通い会員さんとも交流しつつ、それぞれのジムの特徴や違いは実際に肌で感じてきました。

そこで今回はそんな筆者の経験も踏まえて、「迷うぐらいならダイエットのためにジムに行くべき理由」を解説。

(※ジムに行かずに痩せる方法も解説してますので、そこは安心して読み進めてください。子育てや仕事が忙しくても問題なし)

本記事の内容を押さえた上で以下のような定番ジムを活用すると、あなたに適したより良いジムライフをスタートさせることができます。

そう、今までジムなしでダイエットしようとしてきた不健康にも感じる体型とはまるっきり異なるスタイルを獲得することに。

あなたがずっと求めていたお腹の縦線やくびれに、太ももの間に確かなスキマが生まれます。誰もが憧れる女性らしいメリハリボディの誕生です。

男性なら誰しも憧れるシックスパックに、頼れる逆三な体型を獲得。

⇒1ヶ月だけのジムで痩せるつもりならこちらの記事をチェック

スポンサーリンク

ジムなしで痩せる方法【ダイエットの原理原則とは】

ジムに行かずに痩せる

やはりジムに行って筋トレすることがダイエットに効果的なのは確かです。

とはいえ筋トレがダイエットに必須ではないのもまた事実

カイ
カイ

ダイエットは摂取カロリーよりも消費カロリーを大きくすることが絶対的ルールゆえ、実は食事管理さえがんばれば痩せます。

(その点、子育てや仕事が忙しくてジムに行けなくても問題ありません)

逆にいくら筋トレすれど、摂取カロリーが度を越えていると痩せません。

なのでどうしてもジムに行きたくない場合は、以下ヘルシー食品も活用しつつ「食事管理だけ」がんばるのもあり↓

  • ナッシュ
    ⇒全メニュー糖質が30g以下のド定番ヘルシー宅配
  • ベースブレッド
    ⇒低カロリーかつ高タンパク質で人気の1億袋も売れてるパン

そうして、ひとまず男性なら約2000kcal女性なら約1500kcal以下に1日の摂取カロリーを抑えた食事を継続していけばOKです。

とはいえジムでの筋トレをせず「食事制限だけで」痩せようとすると、筋肉が落ちやすくメリハリボディにはなりにくいのも事実。

なのでやはり迷うぐらいなら、ジムに行きつつ痩せる方が圧倒的におすすめです。

どう考えてもジムが無理な場合を除いて。

※参考:お金をかけずに痩せる方法もチェック↓

40代お金をかけずにダイエットしたい【即効性も期待できる唯一の方法】
お腹を見るたびダイエットしなきゃと思うもののダイエットにはあまりお金をかけたくない。本記事ではそんな40代50代女性なあなたに向けて、お金をかけず楽に痩せるダイエット方法を解説してます。

ダイエットのためにジムに行くべき理由

すでに述べたように、ダイエットの原則は摂取カロリーより消費カロリーを大きくすること。

そこでジムでの筋トレを行うと、消費カロリーが増えダイエットしやすくなります。

言い換えると、食事制限だけで痩せる場合より摂取カロリーを増やしつつダイエットすることが可能に。

なのでジムに行きつつ痩せる方が、ダイエット自体も継続もしやすくやはりおすすめです。

とはいえ、ジムに行くという行為はなにも消費カロリーだけの話に収まりません。

カイ
カイ

やはり人間は楽したい生き物なので、家に帰ってきてテレビをつけてソファに座る代わりに腹筋やスクワットなんてわざわざしようとしません。

筆者だって無理です。

ですがジムに行く環境があると、もちろん筋トレや有酸素運動するしかありません。ジムのマシンに座ってボーっとテレビを見るなんてことは基本的にできません。

言い換えると、何かしらの運動をするしか道はなくなります。

となるとあなたのダイエット停滞を改善したり体型に変化をもたらしたり、より良い健やかなライフスタイルの構築が可能に。

ですからわざわざジムに行く必要(価値)があるかではなく、わざわざジムに行くことをしないと自身の体型やライフスタイルを変えることは困難ということ。

なのでぜひ本記事を読み終えたら、すぐにジム見学や入会への何かしらのアクションを起こしましょう。

加えて、ほとんどのジムで無料見学や無料体験などがあるので、仮に実際ジムに行ってみて「なんか違う」と思えば、すぐに引き返すこともでき失うものはなにもないのでなおさら。

ですが今ジムに行ってみなければ、おそらくあなたは来月も再来月もなんだかしっくりこない日々を過ごすことに。

(もちろんダイエットは進まない)

例えば、「あの時ちゃんと英語の勉強しとけば今ごろペラペラなはずなのに」なんて一度は考えたことありませんか?

カイ
カイ

それと同じで迷ったときに行動しなければ、遅かれ早かれ後悔するものです。

夏前になって「あのとき(まさに本記事を読んでる今)ジムに行き始めてたら今ごろこのお腹も足も」といったように。

ちなみに冒頭でも触れた、ライザップが作ったコンビニジムちょこざっぷなら月々たった2980円(税込3278円)で使い放題なので気軽にジム活をスタートできます。

ちょこざっぷではセルフエステマシンもセルフ脱毛も料金は変わらずで利用できるので、ダイエット目的ならまさになジムなのでなおさら。

⇒ちょこざっぷ公式をみる

ダイエットのためのジム選びのポイントは4つ

ダイエットのためにジムを選ぶ際に意識したいポイントは以下のとおり。

  • ジムの目的を明確にする
  • 事前に施設をチェック
  • できる限り近所のジムにする
  • スタッフの評判もみておく

では順にサクッと解説。

目的を明確にする

ジムの目的をきちんと決めておかないと、仮に「ガッツリ筋トレしたい」のにティップネスのようなスポーツジムに入会してしまっては設備にもの足りなさを感じてしまいます。

(この場合はエニタイムフィットネスのようなフィットネスジムがベター)

逆にジムに慣れてないのに本格的なジムを選んでも通わなくなる可能性大。

(この場合はちょこざっぷのような初心者向けのジムがベター)

たいていのジムは入会する時に2ヶ月分の会費を先に払うので、違うジムに行きたいと思っても「会費払ったのに~」と残念なことになる場合もあるので注意です。

事前に設備をチェック

いざ入会したら「トイレが汚い」「お客さんのマナーが悪い」「思っていたマシンがなかったり」とマイナス面が見つかるパターンもなくはないです。

なのでいきなり入会せず、無料体験があれば利用するのが吉。

また無料体験では、ジムのスタッフが丁寧に設備について説明してくれることがあるので、その時に感じた疑問は聞くようにしておきましょう。

「いつの時間帯が混んでるのか?」「ウォータークーラーはあるのか?」「トレーナにやり方を聞いたら教えてくれるのか?」などといったように。

ちなみに格安パーソナルジムのエクササイズコーチなら無料体験があるので安心して利用できます。

⇒エクササイズコーチ公式をみる

できる限り近所にする

少し無理して遠いジムに通おうとするとやはり行かなくなります。

カイ
カイ

仕事で疲れているときに、わざわざ車で30分かけてジムに行こうと思いますか?

やはりできる限り近くのジムに入会する方が無難です。(もちろん鉄の意志で通うという場合は遠くても大丈夫ですが)

また移動に時間がかかり、結局「トレーニング自体は全然できなかった」なんてこともあるかもしれないのでそこは注意してください。

スタッフの評判もみておく

やはり筋トレ初心者のあなたがジムに通うとなるとわからないことだらけです。

「このマシンの使い方は?」「これはこうするのであってるん?」などと思うことも多々あったりします。

そこでスタッフに尋ねた時に、あやふやな回答だったり適当に教えられることがあってはダメなので、無料体験の際にスタッフの対応を見ておくのが吉。

これらのポイントを押さえておけば、気持ちよくジムライフをスタートさせることができます。

ジムに行かずダイエットできるなら苦労しない:まとめ

上記が、ダイエットのためにジムに行くのを迷うぐらいなら行くべき理由です。

カイ
カイ

やはりジム会費を払うからこそ、ダイエットや筋トレを挫折することなくがんばれる側面もあります。

例えば「なぜライザップのようなパーソナルジムだと、明らかに痩せて体型が変わるのか?」と聞かれれば、やはりその値段も大きな要因の1つ。

そういった意味でも、少しでもお腹を引き締め自信が溢れるライフスタイルを送りたいのであれば、一度はジムに行くのが吉。

そんなわけで最後に本記事をまとめておくと以下のとおり↓

  • 基本的には家から近いジムを選ぶのが吉
  • ジムと言えどコンセプトがそれぞれ異なる
  • コンビニジムでがんばるならちょこざっぷ
  • 格安&ダイエット特化ならエクササイズコーチ

以上ジムに行かず痩せる方法【ダイエットに筋トレは必要ない!?】でした。

この記事を書いた人
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。(Twitterも覗いてみてください)

↓最新情報はTwitterやnoteでチェック↓
【下部ボタンからシェア大歓迎】

当サイトは「リンクフリー」です。当サイトURLや記事URLをシェアする際の許可は必要ありません。今後よりおもしろい記事を執筆する参考にもなりますので、記事を読んだ感想をTwitterはじめSNSでシェアしてくださると嬉しいです!

ダイエット
スポンサーリンク
↓最新情報はTwitterやnoteでチェック↓
FITNESS-FREAK