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ジムに行かずに痩せる方法【筋トレなしでダイエットしたい女性必見】

著者情報
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。

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ジムなしで痩せる方法

  • ジムに行かず楽に痩せるのは無理?
  • ダイエットのためにジムに行くべき?
  • 筋トレなしで痩せるのはやっぱり無理?

なんて思ってるあなたに朗報です。

実は、運動を一切せずともダイエットは成功します。

家事や育児が忙しくても大丈夫。

痩せます。

こんにちはカイです!

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。

今回は、そんな筆者の経験も踏まえて、「ジムに行かずに痩せる方法」を解説。

以下の事実さえ理解しておくと、あなたは今までより何倍も楽にダイエットできます。

ジムに行かずに痩せる方法【筋トレなしでダイエットしたい女性必見】

ジムに行かずに痩せる

イメージ通り、ジムに行くことがダイエットに効果的なのは確かです。

間違いありません。

とはいえ、ジムでの筋トレがダイエットに必須ではないのもまた事実。

カイ
カイ

ダイエットは摂取カロリーよりも消費カロリーを大きくすることが絶対的ルールゆえ、実は食事管理さえがんばれば痩せます。

逆にいくら筋トレすれど、摂取カロリーが度を越えていると痩せません。

なのでどうしてもジムに行きたくない場合は「食事管理だけ」がんばるとダイエットは進みます。

ひとまず男性なら約2000kcal女性なら約1500kcal以下に、1日の摂取カロリーを抑えた食事を継続していけばOKです。

とはいえジムでの筋トレをせず「食事制限だけで」痩せようとすると、筋肉が落ちやすくメリハリボディにはなりにくいのも事実。

なのでやはり迷うぐらいなら、ジムに行きつつ痩せる方が圧倒的におすすめです。

チョコザップのように、1日約100円でセルフエステやセルフネイルにセルフホワイトニングまで使い放題のコンビニジムもありますしなおさら。
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ジムなしで痩せるのはおすすめしない理由

ダイエットの原則は、摂取カロリーより消費カロリーを大きくすること。

そこでジムでの筋トレを行うと、消費カロリーが増えダイエットしやすくなります。

言い換えると、食事制限だけで痩せる場合より摂取カロリーを増やしつつ健康的にダイエットできます。

筋肉を維持しやすく、メリハリのある綺麗なボディラインが生まれます。

対してジムなしだと、筋肉が落ちヤツれた印象になるリスクも。

やはりジムに行きつつ痩せる方が、ダイエット自体も継続もしやすくやはりおすすめです。

また、ジムに行くという行為はなにも消費カロリーだけの話に収まりません。

カイ
カイ

やはり人間は楽したい生き物なので、家に帰ってきてテレビをつけてソファに座る代わりに腹筋やスクワットなんてわざわざしようとしません。

筆者だって無理です。

ですがジムに行く環境があると、もちろん筋トレや有酸素運動するしかありません。ジムのマシンに座ってボーっとテレビを見るなんてことは基本的にできません。

言い換えると、何かしらの運動をするしか道はなくなります。

となるとあなたのダイエット停滞を改善したり体型に変化をもたらしたり、より良い健やかなライフスタイルの構築が可能に。

ですからわざわざジムに行く必要(価値)があるかではなく、わざわざジムに行くことをしないと自身の体型やライフスタイルを変えることは困難ということ。

本記事を読み終えたら、すぐにジム見学や入会への何かしらのアクションを起こしましょう。

今ジムに行かなければ、
おそらくあなたは来月も再来月もなんだかしっくりこない日々を過ごしてます

例えば、「あの時ちゃんと英語の勉強しとけば今ごろペラペラなはずなのに」なんて一度は考えたことありませんか?

カイ
カイ

それと同じで迷ったときに行動しなければ、遅かれ早かれ後悔するものです。

夏前になって「あのとき(まさに本記事を読んでる今)ジムに行き始めてたら今ごろこのお腹も足も」といったように。

※補足:どうしてもジムが無理な場合は、「服を着たまま20分」で話題のエステ効くラボを活用するのが吉。筋トレのようにキツくないにも関わらずダイエットをサポートしてくれます。

ダイエットのためのジム選びのポイントは3つ

ダイエットのためにジムを選ぶ際に意識したいポイントは以下のとおり。

  • ジムの目的を明確にする
  • 事前に施設をチェック
  • できる限り近所のジムにする

では順にサクッと解説。

目的を明確にする

ジムの目的をきちんと決めておかないと、仮に「ガッツリ筋トレしたい」のにスポーツジムに入会しては設備にもの足りなさを感じてしまいます。

逆にジムに慣れてないのに本格的なジムを選んでも通わなくなる可能性大。

たいていのジムは入会する時に2ヶ月分の会費を先に払うので、違うジムに行きたいと思っても「会費払ったのに~」と残念なことになる場合もあるので注意です。

事前に設備をチェック

いざ入会したら「トイレが汚い」「お客さんのマナーが悪い」「思っていたマシンがなかったり」と、マイナス面が見つかるパターンもなくはないです。

なのでいきなり入会せず、無料体験があれば利用するのが吉。

また無料体験では、ジムのスタッフが丁寧に設備について説明してくれることがあるので、その時に感じた疑問は聞くようにしておきましょう。

「いつの時間帯が混んでるのか?」「ウォータークーラーはあるのか?」「トレーナにやり方を聞いたら教えてくれるのか?」などといったように。

できる限り近所にする

少し無理して遠いジムに通おうとするとやはり行かなくなります。

カイ
カイ

仕事で疲れているときに、わざわざ車で30分かけてジムに行こうと思いますか?

やはりできる限り近くのジムに入会する方が無難です。

(もちろん鉄の意志で通うという場合は遠くても大丈夫ですが。)

また移動に時間がかかり、結局「トレーニング自体は全然できなかった」なんてこともあるかもしれないのでそこは注意してください。

といった3点を考慮して、以下のようなジムから選んでいけば問題なし↓

以上ジムに行かず痩せる方法【筋トレなしでダイエットしたい女性必見】でした。

ダイエット

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