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東京のサウナ付きジム4選【最高にととのう日常を獲得】

著者情報
カイ

筋トレ歴10年で、ボディビルやフィジークのコンテストでの優勝経験あり。ゆえに正しい筋トレ方法やダイエット方法を熟知。当サイトではそんな筆者が、適切な筋トレ方法やダイエット方法を解説してます。専門性を持ってすべての記事を執筆しています。

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サウナ付きジム東京

本記事では、ジム歴10年の筆者が「東京にあるおすすめのサウナ付きジム」の詳細を解説してます。

サウナは日本サウナスパ協会でも言われてるように、言うまでもなく様々な効果が期待できる行為の一つ。

やはり筋トレで汗をかいたのち、サウナからの水風呂はこの上ない爽快感ですよね?

脳の隅々にまで血流が行き渡り、ストレスや疲労すべてを洗い流してくれるかのようなスッキリ感。

筋トレでお腹が引き締まり、サウナで頭が冴え仕事がはかどり、もはやかっこいい男にならない方が難しいほどです。

ではそんな生産性の高いライフスタイルを送るために必要となる、ジムの詳細をみていきましょう。

仮にサウナよりバルクアップを重視したい場合はバルクアップ用のパーソナルジムを活用するのが吉↓

東京のサウナ付きジムのおすすめ4選【最高にととのう日常を獲得】

結論、東京でおすすめのサウナ付きのジムは以下4つ。

  • ティップネス
  • セントラルスポーツ
  • ゴールドジム
  • コナミスポーツ

では順に解説していきます。

お風呂も入るならティップネス

サウナ付きジム東京

ティップネスは全国に店舗を構える定番のフィットネスジム。基本的には後述しますセントラルスポーツと大差ない施設です。

(店舗によっては24時間営業あり。)

ですがティップネスはシャワーやサウナとは別にお風呂があるのがならではの特徴

(店舗によるため要確認。)

やはり仕事から帰宅し疲れていると、湯船にはつからずシャワーでサッと済ませることも少なくないのではないでしょうか?

カイ
カイ

そこでサウナ同様に湯船につかり体を温めることは、疲労回復に貢献してくれます。

ですからシャワーばかりの日常だと日頃の疲れが癒えず、翌朝も「なんかしんどい」なんて思いながら会社に向かうことに。

ですがティップネスなら、仕事終わりに筋トレサウナお風呂という健康コンボを取り入れることができ、体型改善はもちろんエネルギー溢れる日常を送ることも可能に。

ですから後述のセントラルスポーツより、ティップネスの方がおすすめです。

(以下ツイートからもわかるように、特に新宿店はサウナに加えお風呂も人気↓)

公式サイトティップネス
登録料5500円
月会費約8000円(プランによる)
特徴サウナに加えお風呂も利用できゆっくりするには便利

とりあえず安くならセントラルスポーツ

サウナ付きジム東京

セントラルスポーツは関東を中心に展開する定番のスポーツジム。

(ルネサンスやコナミスポーツと同様のイメージ。)

そんなセントラルスポーツも店舗によりますが、サウナの設置があります。

具体的に東京の場合32店舗で利用可。(店舗によっては24時間営業あり。)

カイ
カイ

ですが店舗によって、ドライサウナとミストサウナの一方しかなかったり両方があったりします。

通常ドライサウナとミストサウナには以下の違いがあります↓

  • ドライサウナ
    ⇒室温は80度から90度ほどに保たれており、湿度は極めて低い
  • ミストサウナ
    ⇒室温は38度から50度ほどに保たれており、湿度は100%
一般的なサウナはどちらかと言うとドライサウナゆえ、そのイメージでミストサウナしかない店舗を利用してしまうとややガッカリすることも考えられます。

(もちろんサウナに慣れてない場合はミストサウナから始めていけば問題なし。)

なのでセントラルスポーツを利用する場合は、事前にどちらのサウナなのかを確認しておくのが吉。

加えて、一般的にサウナ付きジムと言えど、水風呂は設置されてないパターンも少なくありません。

ことセントラルスポーツでも、サウナ付き店舗の約半分は水風呂はついてません。
カイ
カイ

なので「サウナ水風呂」の基本セットを求める場合は、やはり先ほどのティップネスを利用するに限ります。

(もちろん店舗によっては、以下ツイートのように問題なく整います↓)

公式サイトセントラルスポーツ
登録手数料2200円
月会費約10000円(プランによる)
特徴プールやスタジオ含む大型スポーツジム

ジムメインならゴールドジム

東京サウナ付きジム

ゴールドジムと言えば、世界中に展開する最大手とも言えるジム。

そんなゴールドジムですが、筋トレガチ勢はもちろん老若男女を問わず様々な要望に対応できる設備の充実度でも知られています。

先ほどのティップネスやセントラルスポーツより筋トレマシンはじめ、トレーニング設備は整っています。

なので、サウナより筋トレメインの場合はゴールドジムを利用するのが吉。

東京の以下23店舗ではドライサウナの設置がありますので。

  • 原宿東京(24時間)
    (東京都渋谷区神宮前6-31-17 ベロックスビル4F・3F・B2F)
  • 原宿ANNEX
    (東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディングB1F)
  • 表参道東京
    (東京都渋谷区神宮前4-3-2 表参道スクエアビル2・3F)
  • 笹塚東京 (24時間)
    (東京都渋谷区笹塚1-61-8​ ​ホテルブーゲンビリア新宿​内 ​B​1F・B2F)
  • 代々木上原東京
    (東京都渋谷区西原3-8-5 アコルデ代々木上原内)
  • 四ツ谷東京
    (東京都千代田区六番町13番地2 桃園学園ビル)
  • 銀座東京 (24時間)
    (東京都中央区銀座1-2-1 東京都高速道路紺屋ビル2F)
  • 浜松町東京
    (東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング2階)
  • ノース東京
    (東京都豊島区北大塚2-24-20 永信ビル3F)
  • ウエスト東京
    (東京都中野区中野4-3-1 サンクォーレタワー3F)
  • 東中野東京
    (東京都中野区東中野5-1-1 ユニゾンモール2F)
  • サウス東京(24時間)
    (東京都品川区東大井5-2-1おおい元気館4F)
  • サウス東京ANNEX
    (東京都大田区山王2-4-1 大森駅前ビル6F・7F)
  • 北千住東京
    (東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センター5F)
  • 曳舟東京(24時間)
    (東京都墨田区京島1-47-10)
  • 東陽町スーパーセンター
    (東京都江東区東陽2-2-20)
  • イースト東京
    (東京都江東区南砂3-3-6)
  • 西葛西東京(24時間)
    (東京都江戸川区西葛西6-16-1 3~7F)
  • 府中東京(24時間)
    (東京都府中市宮西町1-4-1 フラココ第8ビル4F)
  • 聖蹟桜ヶ丘東京
    (東京都多摩市関戸4-72 聖蹟桜ヶ丘OPA6F)
  • 立川東京
    (東京都立川市曙町2-39-3 立川高島屋S.C. 7階)
  • 国立東京
    (東京都国立市中1-9-30 国立せきやビル5F)
  • 町田東京
    (東京都町田市原町田4丁目1-14 プラザ町田4F)
  • 練馬高野台東京
    (東京都練馬区高野台1-7-17 NFプラザ3F・4F)
公式サイトゴールドジム
登録手数料5500円
月会費約10000円(プランによる)
特徴筋トレ設備の充実度が圧倒的

コナミスポーツはサウナにも注力

東京サウナ付きジム

コナミスポーツはゴールドジムとは異なり、スポーツクラブのイメージ。

筋トレをガッツリやるというより、健康維持やストレス発散に軽く利用する方が多いと思われます。

そんなコナミスポーツですが、昨今のサウナブームに乗っかりジム自らサウナの設備やキャンペーンを充実させています。

具体的に、東京でサウナのある店舗のうち半分は水風呂もセット

なのでサウナメインで利用したい場合は、ゴールドジムよりはおすすめです。

公式サイトコナミスポーツ
登録手数料6600円
月会費約9000円(店舗による)
特徴ジム自体がサウナに注力

東京のサウナ付きジムで活気ある日常を送ろう:まとめ

上記が、東京でサウナ付きジムを探してるあなたにおすすめのジムです。

筋トレで力を出し切った達成感からの、サウナで心身ともに爽快感を獲得。

それでいてサウナ効果で疲労が緩和され睡眠の質も改善され、その日の夜は爆睡。

すると翌日はパッと目が覚め、仕事もプライベートも生産的な充実した1日が送れます。

仮にジムとサウナが別々だと、どうしてもどちらか一方はときにめんどくさくおろそかになることも。これではもちろんハイパフォーマンスな日々は送れません。

そんなわけで、さっそく以下サウナ付きジムを活用し、エネルギー溢れる日常を過ごしていきましょう↓

  • ティップネス
    ⇒お風呂も活用しゆっくりしたいあなたはここ
  • セントラルスポーツ
    ⇒質にこだわりがなくとりあえずサウナならOKなあなたはここ
  • ゴールドジム
    ⇒サウナの質より筋トレ設備を求めるならここ
  • コナミスポーツ
    ⇒筋トレはそこそこ水風呂も必要ならここ

以上東京のサウナ付きジム4選【最高にととのう日常を獲得】でした。

ダイエット

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