筋トレ前のエナジードリンクに期待できる3つの効果【コスパは悪い】

筋トレエナジードリンク

ジム行くと筋トレ前にモンスターとかのエナジードリンク飲んでる人いるけど、あれって筋肉に効果的なん?なんかパワー出る気もしたりするけど…。

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

僕自身もたまに、筋トレ前にエナジードリンクを活用することはあります↓

そこで今回は、「エナジードリンクが筋トレに与える影響」について解説。

本記事を読んでエナジードリンクに期待できる効果を理解しておくことで、使い方によってはより質の高い筋トレを行う1つのきっかけになります。

では詳しくみていきましょう。

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筋トレ前のエナジードリンクに期待できる3つの効果【コスパは悪い】

結論として、エナジードリンクに含まれる筋トレに影響を与えるであろう主な成分とその効果は以下のとおり。

✅カフェインで集中力のアップ

✅アルギニンでパンプを加速

✅糖質でエネルギーの補給

では順にサクッと解説していきます。

エナジードリンクと言えばカフェイン

カフェインと言えば、一般的にはコーヒーに含まれる成分として有名。

そんなカフェインは筋トレ前にとることで、筋トレ中の疲労を軽減する作用があったりします。

疲労を感じるまでの時間をのばすことで、言い換えるとレップ数(動作回数)の増加を期待することが可能。

動作できる回数が増えれば、その狙った筋肉に対してより強い刺激が入り、筋肥大にもつながってきます。

カイ
カイ

他には代表的なものとして、集中力のアップにも貢献してくれます。

カフェインをとることで交感神経が活発になり、リラックスモードから一変し目の前の物事に集中することが可能に。

そんなカフェインの効果については、より詳しくは以下の記事で解説してます↓

カフェインが筋トレに与える3つの影響【うまく利用して筋肥大を加速】
筋トレ前にカフェインをとると効果的とかなんとか耳にしたけど、それってホンマ?という疑問を持つあなたへの記事になります。本記事ではカフェインが体づくりに与える影響を解説。カフェインをうまく使えば今までより追い込めるかも!?

アルギニンでパンプを加速

アルギニンと言うと、非必須アミノ酸の1種になります。

そんなアルギニンが筋トレに与える影響と言えば、「血管の拡張」作用。

アルギニンをとることで血管が緩み血流が良くなります。

血流量が多くなればそれだけ多くの栄養素を体に送ることができるので、エナジードリンクに含まれるその他の成分の取り込みのサポートにもつながります。(EAAなどのアミノ酸を組み合わせるのもアリ)

※参考:パンプの仕組みについて↓

筋肉がパンプアップする仕組みとコツ【筋肥大に必ずしも直結しない!?】
「全身のパンプアップはSEXより心地いい」といったアーノルドシュワルツェネッガー氏の言葉をご存じでしょうか?確かに筋トレをして筋肉がパンパンに張った状態は、自分の未来の姿を見ているような感覚もあり気持ち良いものです。とは言え、なぜ筋トレすると筋肉がパンパンになったり、はたまた日によっていまいちパンプしないこともあるのでしょうか?

エナドリに含まれる糖質でエネルギーの補給

エナジードリンクには主に以下の3つの炭水化物のどれか、もしくは複数が含まれています。

・ブドウ糖
(砂糖)

・マルトデキストリン
(でんぷんを加工したもの。でんぷんはブドウ糖が集まってできたもの)

・果糖ブドウ糖液糖
(果糖と砂糖を組み合わせたもの)

(⇒参考:筋トレ民におススメな糖質の補い方【太らず効率的にエネルギーを補給】

炭水化物は体を動かす際のガソリンとなりますので、

筋トレ前にエネルギーとして補うことでパフォーマンスアップにつながります。
(⇒参考:【効果抜群】筋トレ前後に意識したい3つのこと【これだけは欠かすな】

カイ
カイ

ですが、エナジードリンクはじめ清涼飲料水によく含まれる「果糖ブドウ糖液糖」はできる限り避けたい成分。

というのも、「果糖ブドウ糖液糖」は「果糖」と「ブドウ糖」を組み合わせた人工的なもので、「果糖」の割合が50%を超えるものを言います。

(50%未満の場合はブドウ糖果糖液糖、90%以上の場合は高果糖液糖と言う。割合が多い方を手前に記述しなければならないルールがある。ちなみに砂糖はブドウ糖と果糖が1対1で組み合わさったもの)

「果糖」は「ブドウ糖」と違い、ほとんどが肝臓で代謝され直接的に体脂肪に変換されてしまう特徴があります。(体を動かす際のエネルギーとなる、筋グリコーゲンとして蓄えられにくい。つまりエネルギー補給には不向き)

加えて、

血糖値を直接的に上げることがないので満腹感につながることもなく、(果糖を)摂りすぎてしまうリスクもあります。

さらには、「果糖ブドウ糖液糖」は人工的に作られてるということもあり、砂糖より甘味が強く依存度も高いです。

(とは言え、企業は砂糖よりも安価かつ依存度が高いため「果糖ブドウ糖液糖」を使うのが現実)

カイ
カイ

ですから、「砂糖」がエネルギーの補給にベストなわけではないですが(砂糖にも果糖は含まれるので)、少なくとも「果糖ブドウ糖液糖」は避けたい成分。

なのでエナジードリンクを選ぶ際は、「果糖ブドウ糖液糖」ではなく、「砂糖」の表記があるものを選ぶ方がベターではあると思われます。

(補足:「果糖」は字のとおりフルーツに含まれる糖だが、果物に含まれる果糖の割合はもちろんその果物によって変わる。

ですから摂取量には注意したいところ。

とは言え、筋トレなどいわゆる運動中であれば、上記のようなデメリットは抑えられエネルギー補給として機能するといったことも明らかにされていたり。

ですから筋トレ前中であればそこまで「果糖」や「果糖ブドウ糖液糖」に神経質になる必要はないかとも考えられます

上記の3つの成分に加えて、ビタミンやクエン酸などが含まれているのがエナジードリンクの特徴になります。
(⇒参考:筋トレしてるならクエン酸を試そう【体づくりに嬉しい2つの効果】

中にはカフェインとビタミンと糖質しか入ってないものもあったりしますが…。

そんなわけで、筋トレの際にエナジードリンクを飲む理由は基本的に、総合的なパフォーマンスのアップ。

じゃあどのエナジードリンクが効果的なのか?

【比較】筋トレ前はモンスター?レッドブル?

カイ
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上記の成分で多くの方が体感があるのは、おそらくカフェインでしょう。

ですからエナジードリンクを試す際は、まずカフェインの量で判断すれば効きを感じやすいかと思います。

そんなわけで主なエナジードリンクのカフェイン量の比較は以下のとおり。

モンスター
⇒100mlあたり40mg

レッドブル
⇒100mlあたり32mg

ライジン
⇒100mgあたり27mg

ゾーン
⇒100mgあたり15mg

コカ・コーラエナジー
⇒100mgあたり32mg

シャーク
⇒100mgあたり8mg

とまあ上記は100mgあたりなので、1本あたりの内容量にもよりますが、やはり定番のモンスターがカフェインの量は多いですね。

ちなみに欧州食品安全機関では、1回あたりのカフェイン摂取量は200mg以下が推奨されてます。

摂りすぎると自律神経のバランスが崩れ睡眠への悪影響なども考えられるので。

ですから毎日のようにエナドリばかり飲むのは控えた方が良いでしょう
(⇒参考:【基礎】睡眠が筋トレに与える2つの影響【質を高める4つの方法】

その他のアルギニンやクエン酸などは筋トレ勢に推奨される量に比べて微量というのもあり、特に気にする必要はないかと思います。

カイ
カイ

ですからエナドリにパフォーマンスのアップを期待するのであれば、カフェインの量とあとは味で決めれば問題なし。

ゆえにモンスターが優位ですかね。

そんなエナジードリンクを筋トレ15分から30分前のタイミングで飲めば、より良いトレーニングが可能になります。

【まとめ】効果を求めるならエナドリよりプレワークアウト

上記の内容が、筋トレする際にエナジードリンクに期待できる効果とその選び方になります。

正直に言うと、エナジードリンクの成分は基本的には一般の方向けではあります。

ですから、

エナジードリンクに筋肥大の効果を期待するのであれば、プレワークアウトサプリを試す方がコスパ効果ともに何倍も大きいですかね。
(⇒参考:プレワークアウトサプリとは【筋トレ前に4つの成分を補給するその目的】


アイハーブでチェック! 

なのでエナドリとプレワークアウトの両方を試してみて、より体感がある方を取り入れてみるのが良いかと思います。

ちなみに僕はモンスターでも十分に体感があるので、気分によってプレワークアウトを試したりそうでなかったり↓

では、終わり😉

※参考:筋肥大に効果的な複数のサプリが1つになったプロテインが初心者には便利↓

【最強】パーフェクトパンププロテインの必要性【徹底レビューしてみた】
もう世にあれやこれや筋トレサプリがあってどれを飲んでいいかよーわからへんし、そもそもそんなことをいちいち考えるのもめんどくさくないですか?「これだけ飲んでおけば筋肥大的にはOK」みたいなプロテインがあれば便利ですよね?今まさに思わず首を縦に振ったあなたに必要なのが「パーフェクトパンププロテイン」。

以上筋トレ前のエナジードリンクに期待できる3つの効果【コスパは悪い】でした。

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