3分割で行う筋トレの2つのメリット【頻度を上げたメニューで筋肥大】

筋トレ3分割

筋トレに慣れてくると分割法を取り入れるのが効果的らしいけど、仮に3分割で行うならどんなスケジュールが良き?

という疑問を持つあなたへの記事になります。

こんにちはカイです!

カイ
カイ

筋トレ歴は10年ほどで、コンテストでの優勝経験あり。
(※僕の現在の体はTwitterでチェックできます😉)

そんなわけで、今まで全身法から7分割まで様々なトレーニングを試してきました。

そこで今回は、「3分割で行う筋トレの良し悪し」について解説。

本記事の内容を押さえることで、よりあなたのライフスタイルに合った効果的なルーティンを作るきっかけになります。

では詳しくみていきましょう。

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3分割で行う筋トレの2つのメリット【頻度を上げたメニューで筋肥大】

結論として、3分割での筋トレのメリットは以下のとおり。

✅筋トレ頻度を増やせる

✅疲労を考慮しやすい

では順に解説していきます。

3分割だと筋トレ頻度を増やせる

3分割と言うと、全身の筋肉を3つに分けて鍛えていくトレーニング方法。

例えば、

「胸と背中、腕と肩、脚」といった3つのグループに分け進めていくことに。

カイ
カイ

それゆえ、3日で全身の筋肉を鍛え終えることができるので、仮に週に6回の筋トレをするのであれば、全身の筋肉をそれぞれ週に2回は刺激できます。

筋トレは筋肥大のスイッチを押す行為であり、筋トレ後2.3日は体内で筋肉を合成する反応が優位になります。

ですが仮に週に1回しかその筋肉を刺激しないパターンであれば、筋トレ後3日目あたりからはその反応は弱くなることに。

(通常のレベルに戻る)

ですが、そのタイミングでさらに同部位を刺激するとまた筋肥大のスイッチが入り、いわば1週間の中で常に高いレベルでの筋肥大への反応を保つことが可能になります。

(中3.4日で再度その部位を刺激できる)

そういった意味で、

筋トレ頻度を増やすことが、筋肥大を加速させることは考えられます。

さらに同じボリューム(重量×回数×セット数)なら、筋トレ頻度はあまり結果に関係しないと明らかにされていたりもします。

ですから仮に同部位を週に2回ほど筋トレするのであれば、1回で行う際のボリュームを2回に分けても問題ないということ。

言い換えると、週1回で10セットするのを5セットを週2回にしてもOK。

これだと1回あたりの筋トレ時間が短縮でき、かつ疲労もたまりにくかったり、扱う重量や回数が伸びやすい場合もあります。

1回で大量にやるより2回に分けた方が、質の向上が期待できるといったイメージ。

また3分割の筋トレは仮に週に4回のトレーニングでも、どこかしらの部位の頻度を増やすことができるのでその点メリットと言えます。

(3分割で週3回の筋トレなら、もちろん頻度を上げることはできませんが)

※参考:頻度を上げ動作を練習する意味でも、初心者には全身法が効果的↓

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3分割の筋トレだと疲労を考慮しやすい

こちらは先ほどと違い、週3回の筋トレを3分割で行う場合の話。

カイ
カイ

となると日常生活の兼ね合いもありますが、1日おきの筋トレが可能になります。言い換えると、疲労を緩和しつつ次のトレーニングに望みやすい。

先ほどの週に3回を超えてトレーニングする場合だと、

BIG3はじめ何かしら腰周りに負担がかかるコンパウンド種目を連日やることがあったりします。
(⇒参考:筋トレでコンパウンド種目が重要視される2つの理由【やらなきゃ損】

それでは腰周りの疲労がパフォーマンスを妨げる場合もあります。

加えて連日のトレーニング自体による疲労も蓄積。

ですから仮に3分割で毎日トレーニングすると、筋肉の回復もそうですが体全体の疲労の回復が遅れ本末転倒な場合も考えられます。

その点3分割で週に3回の筋トレなら、

疲労をためこむことなく取り組め高いパフォーマンスを維持することが可能。

といった3分割の良さを踏まえた上で、具体例を見つつその良し悪しをさらに考えていきましょう。

※参考:4分割のメニュー例などは以下で解説してます↓

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3分割の筋トレを行う際の具体的なメニュー

筋トレを3分割で行う際の具体例は以下のとおり。

✅胸と肩、背中と腕、脚

✅胸と背中、肩と腕、脚

✅胸と肩と二頭、背中と三頭、脚

✅胸と四頭、肩と腕、背中とハムストリングス

などなど。

これらのパターンで週に3回の筋トレを行ったり、3日オン1日オフみたいに進めたりしていくことになります。

(自身の疲労を考慮してパフォーマンスを発揮しやすい頻度を模索)

3分割は5分割などとは違い、基本的に1回のトレーニングで2部位を刺激することが必要になります。

その際のメリットとしては、2部位目に行う部位はすでに温まっているのでウォーミングアップにかける時間を省け、関節周りも動かしやすくなることはあります。ですが逆に1部位目で無駄に腕を疲労すれば2部位目で力を発揮しにくい場合も。

例えば、

背中と二頭筋を鍛えるとしてうまく背中を刺激できず二頭筋ばかりに負荷が逃げている場合だと、2部位目に行う二頭筋にとっては悪影響。

他には種目の選び方にもやや配慮が必要です。

胸肩の日や、肩腕の日、肩三頭の日の場合、プレス系の種目に注意。
(⇒参考:肩トレでのフロント狙いの種目はやや控えめに【普段のツイートの補足】

胸トレでベンチプレスにダンベルプレスなどプレス系ばかり行えば、補助的に働く三頭筋ももちろん疲労してきます。

この状態だと、2部位目に行う肩トレのショルダープレスなどで力が発揮できないことも。

肩三頭の日でも肩でショルダープレス系の種目を多めに行うと、三頭筋を狙ったナローベンチプレスで伸び悩むことになったり。

カイ
カイ

そういったことから、個人的には先ほどの3つ目の例である「胸と肩と二頭、背中と三頭、脚」あたりが良いかと思います。

胸トレは一般的にやはりプレス系が多くなるので、三頭筋が関与しない二頭筋のトレーニングと組み合わせる。

背中トレでは一般的に二頭筋に負荷が逃げるパターンが少なくないので、その疲労が関与しない三頭筋をセットに。

脚はスクワットはじめ高重量を扱ったり体幹の力が多く関与する種目が多いので、他部位を組み合わせるとメンタル的にも肉体的にも疲労によりパフォーマンス低下が予想できるので単体で刺激。

そんなわけで、

3分割で筋トレしていく場合は、上記の内容を意識してルーティンを組んでみてください。

(胸トレでフライ系を多く行うなら三頭筋と組み合わせても問題ないですし)

といったことを踏まえたメニュー例は以下のとおり↓

DAY1:胸と肩と二頭

・ベンチプレスを6回5セット
(⇒参考:【必見】ベンチプレスの4つのコツ【正しいフォームで筋力UP】

・ダンベルフライを10回5セット

・ショルダープレスを10回5セット
(⇒参考:【肩メロン】ダンベルショルダープレスの3つのコツ【今日から使えるテク】

・サイドレイズを15回5セット
(⇒参考:【完全版】サイドレイズの7つのコツ【僧帽筋に入らないフォームとは】

・バーベルカールを10回5セット

DAY2:背中と三頭

・懸垂を10回3セット
(⇒参考:【必見】懸垂(チンニング)で広背筋を狙う4つのコツ【プロ直伝】

・ラットプルダウンを10回3セット
(⇒参考:【保存版】ラットプルダウンの4つのコツ【広背筋を狙う際の姿勢の作り方】

・デッドリフトを6回4セット
(⇒参考:【完全版】デッドリフトのフォームを徹底解説【もう腰が痛くならない】

・ケーブルプッシュダウンを15回5セット

DAY3:脚

・スクワットを6回4セット
(⇒参考:ゴブレットスクワットの2つのコツ【体の使い方を学べる優れた種目】

・レッグエクステンションを15回3セット

・レッグカールを10回3セット

・カーフレイズを15回3セット
(⇒参考:カーフの筋トレ効果を高める3つのコツ【2種類の動きが必要】

カイ
カイ

セット数に関してですが、はじめは各部位10セットを目安に取り組めばOK。

仮に上記メニューなら、大胸筋を2種目で刺激するので1種目あたり5セットに。

ですが3分割を週に3回を超えて行うなら、1回あたりのセット数は調整する形になります。

仮に大胸筋を週に2回は刺激するなら1回あたり5セットほど、2種目ならそれぞれ2.3セットで終えたりと。

※参考:そんなボリュームの決め方は以下の記事をチェック↓

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【まとめ】3分割をはじめ筋トレは様々な分割を試すべし

上記の内容が、3分割の筋トレの良し悪しと行う際の注意点になります。

頻度を上げて、かつ1回当たりの筋トレ時間を短縮できる可能性もある3分割。

(余談ですが、以下ツイートのような楽しさもあったり↓)

ですが基本的には、実際に試してみないとその有用性は計りにくいかと。

実際はどのパターンでも2部位目への影響は感じなかったり、逆に頻度を増やせば腰周りなどへの疲労が強く思ったようなトレーニングができなかったり。

ですから、

やはりあなた自身で実際に2ヶ月ほどやってみて様子を見るのが良いかと思います。

では、終わり😉

※参考:実は、5分割などはステロイド使用者に適したやり方だったり↓

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以上3分割で行う筋トレの2つのメリット【頻度を上げたメニューで筋肥大】でした。

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